○佐賀市農政事務の委嘱に関する規則

平成17年10月1日

規則第144号

(趣旨)

第1条 この規則は、市内の農業者に対し農政全般の伝達の徹底及び市農政の民主的運営を図るため、各農区に設置する農区員に農政事務を委嘱することに関し必要な事項を定めるものとする。

(地域の基礎)

第2条 農区の地域は、旧慣により定める。

2 市長は、前項に規定する農区を地域の状況により変更することができる。

(委嘱の方法)

第3条 農区員は、その任期が満了し、又は任期の中途でその職を離れるときは、第6条の委嘱事務を担当するのにふさわしい者1人を民主的な方法により市長に推薦するものとする。

第4条 市長は、前条の規定により推薦された者を新任の農区員として委嘱する。

2 農区員の任期は、1箇年とし、補欠の農区員の任期は、前任者の残任期間とする。

3 農区員は、再任されることができる。

(報酬)

第5条 農区員には、佐賀市報酬及び費用弁償支給条例(平成17年佐賀市条例第42号)の定めるところにより報酬を支給する。

2 前項の報酬の支給については、毎年度3月に支給する。

(委嘱事務)

第6条 農区員の委嘱事務は、次のとおりとする。

(1) 担当農区内に居住する農業者名簿及び耕作面積調査簿の作成

(2) 各種調査報告書の配布及び取りまとめ

(3) 周知事項の伝達及び印刷物等の回覧掲示

(4) 前3号の書類作成上の指導

(5) 農業用施設の維持管理に関する事務

(6) 前各号に掲げるもののほか、農業者を対象とする連絡事務

(補則)

第7条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市農政事務の委嘱に関する規則(昭和31年佐賀市規則第17号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この規則の施行の日以後、最初に委嘱された農区員の任期は、第4条第2項の規定にかかわらず、平成18年3月31日までとする。

(川副町、東与賀町及び久保田町の編入に伴う経過措置)

4 川副町、東与賀町及び久保田町の編入の日から平成20年3月31日までの間、編入前の川副町、東与賀町及び久保田町の区域における農区員及びこれに相当する者の取扱いについては、この規則に相当する編入前の川副町、東与賀町又は久保田町の規程の規定の例による。

(平19規則116・追加)

附 則(平成19年9月28日規則第116号)

この規則は、平成19年10月1日から施行する。

佐賀市農政事務の委嘱に関する規則

平成17年10月1日 規則第144号

(平成19年10月1日施行)