○佐賀市火入れに関する条例施行規則

平成17年10月1日

規則第154号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市火入れに関する条例(平成17年佐賀市条例第162号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(許可の申請)

第2条 条例第2条第1項の規定により火入れの許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、火入れを行おうとする期間の開始する日の7日前までに、火入許可申請書(様式第1号)2通に次に掲げる書類を添え市長に提出しなければならない。

(1) 火入地及びその周囲の現況並びに防火の設備の位置を示す見取図

(2) 火入地が申請者以外の者が所有し、又は管理する土地であるときは、その所有者又は管理者の承諾書

(3) 申請者が、請負(委託)契約に基づき火入れを行おうとする者であるときは、請負(委託)契約書の写し

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(許可証の交付)

第3条 条例第3条第3項の規定により交付する許可証は、様式第2号とする。

(許可に際しての指示)

第4条 市長は、条例第3条第3項の許可を行うときは、火災予防その他火入れの適正かつ安全な実施を確保するため、必要な事項を指示することができる。

(火入許可証の返納)

第5条 火入者は、火入れが終了したとき又は火入れの許可の対象期間を経過したときは、速やかに市長に火入許可証を返納しなければならない。

(防火帯の設置)

第6条 条例第9条に規定する防火帯は、幅10メートル以上(火入地が傾斜地である場合におけるその上側又は風勢のある場合におけるその風下に当たる部分については15メートル以上)とする。

(火入従事者の配置)

第7条 1回の火入面積に必要な火入従事者は、次のとおりとする。

(1) 0.5ヘクタールまでは10人以上

(2) 0.5ヘクタールを超える場合にあっては、その超える面積0.1ヘクタールにつき1人を前号の人数に加えて得た人数以上

(火入従事者が携帯する消火に必要な器具)

第8条 火入者は、火入れに当たって消火に必要な器具を火入従事者に携行させなければならない。

2 火入従事者が携行する消火に必要な器具は、次のとおりとする。

鋸、鉈、鎌、鍬、スコップ、火たたき、ヌレムシロ、バケツ、噴霧器、水のう付手動ポンプ、チェンソー、ブッシュクリーナー

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市火入れに関する条例施行規則(昭和62年佐賀市規則第1号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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佐賀市火入れに関する条例施行規則

平成17年10月1日 規則第154号

(平成17年10月1日施行)