○佐賀市隔林亭条例施行規則

平成17年10月1日

規則第178号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市隔林亭条例(平成17年佐賀市条例第188号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 茶室の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 月曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その翌日)

(2) 12月29日から翌年の1月3日まで

(使用時間及び使用期間)

第3条 茶室の使用時間は、午前9時から午後5時までとする。

2 茶室の使用期間は、引き続き2日間を超えることはできない。

3 市長は、必要があると認めるときは、前2項の規定にかかわらず、その時間及び期間を変更することができる。

(使用者の範囲)

第4条 茶室を使用することができる者は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 茶道を行う者

(2) 文化活動を行う者

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が適当と認める者

(使用の申請等)

第5条 条例第3条第1項の規定により、茶室を使用しようとする者は、使用しようとする日(以下「使用日」という。)の1月前から前日までの間に使用料を添えて、使用許可申請書を市長に提出しなければならない。

2 前項の規定は、使用許可を受けた事項を変更しようとする場合について準用する。

(使用の許可等)

第6条 市長は、前条の規定による申請書を受理した場合は、その内容を審査し、許可すべきものと認めたときは、申請者に使用許可書を交付する。

2 使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、茶室を使用するときは、係員に前項の使用許可書を提示しなければならない。

(使用料の減免)

第7条 条例第6条第2項の規定により、使用料の減免を受けようとする者は、使用料減免申請書を市長に提出しなければならない。

2 使用料の減免の基準は、次のとおりとする。

(1) 市が主催する行事等のために使用する場合 免除

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める場合 減額又は免除

(使用料の還付)

第8条 条例第6条第3項ただし書の規定により、使用料を還付する場合は、次のとおりとする。

(1) 使用者の責めに帰さない理由により使用することができなくなったとき。

(2) 使用者が使用日の前日までに使用の取消し又は変更を申し出て、市長が相当の理由があると認めたとき。

2 前項の規定により使用料の還付を受けようとする者は、使用料還付申請書を市長に提出しなければならない。

(使用者等の遵守事項)

第9条 使用者及び茶室の見学のために入場する者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 所定の場所以外において飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(2) 茶室内外で物品を販売し、又は陳列しないこと。

(3) 茶室内を不潔にしないこと。

(4) 他人の迷惑となるような行為をしないこと。

(5) 前各号に掲げるもののほか、係員の指示に従うこと。

(準用)

第10条 第5条から第8条までの規定は、指定管理者に茶室の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(補則)

第11条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市隔林亭条例施行規則(平成5年佐賀市規則第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

佐賀市隔林亭条例施行規則

平成17年10月1日 規則第178号

(平成17年10月1日施行)