○佐賀市徐福長寿館条例

平成17年10月1日

条例第189号

(設置)

第1条 歴史と文化の薫る花とみどりの街づくりを推進し、市民の健康づくりに寄与することを目的として長寿館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 長寿館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 佐賀市徐福長寿館

位置 佐賀市金立町大字金立166番地

(事業)

第3条 長寿館は、次の事業を行う。

(1) 花とみどりの街づくりの推進に関すること。

(2) 徐福伝説に関する歴史及び文化の紹介に関すること。

(3) 薬草等による市民の健康づくりに関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、長寿館の目的達成に必要な事項に関すること。

(入館の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、入館を拒み、又は退館させることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認める者

(2) 長寿館の施設及び備付物件を損傷するおそれがあると認める者

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上支障があると認める者

(入館料)

第5条 長寿館の入館者からは、別表に定める入館料を徴収する。

2 前項の入館料は、前納とする。

(入館料の減免)

第6条 市長は、特別の理由があると認めるときは、入館料を減額し、又は免除することができる。

(入館料の不還付)

第7条 既納の入館料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(損害の賠償)

第8条 入館者は、故意又は過失により長寿館の施設及び備付物件を破損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第9条 長寿館の管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、これを行わせることができる。

(業務の範囲)

第10条 指定管理者に行わせる業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) 第3条各号に掲げる事業の実施に関すること。

(2) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) その他長寿館の管理運営に関して市長が必要と認める業務

(利用料金)

第11条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者に長寿館の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合において、長寿館を利用しようとする者は、当該指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 前項に規定する利用料金の額は、別表に定める金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める。

4 指定管理者は、市長が別に定める場合に限り、利用料金の全部又は一部を免除し、又は還付することができる。

(準用)

第12条 第4条の規定は、第9条の規定により指定管理者に長寿館の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、第4条中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の佐賀市徐福長寿館条例(平成7年佐賀市条例第4号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(管理の委託の経過措置)

3 施行日の前日において、合併前の佐賀市徐福長寿館条例の一部を改正する条例(平成17年佐賀市条例第31号)附則第2項の規定によりなお従前の例によることとされている長寿館の管理の委託については、第9条から第12条までの規定にかかわらず、施行日から平成18年9月1日(その日以前に第9条の規定により長寿館の管理を開始する場合は、当該管理を開始する日の前日)までの間は、なお合併前の条例の例による。

別表(第5条、第11条関係)

入館料

区分

個人

団体(20人以上)

小学生・中学生

150円

1人につき 100円

一般

300円

1人につき 200円

備考

1 入館料の額は、1人1回の額とする。

2 一般とは、小学生及び中学生以外の者で15歳以上のものをいう。

佐賀市徐福長寿館条例

平成17年10月1日 条例第189号

(平成17年10月1日施行)