○佐賀市立小中学校出席停止の命令の手続に関する規則

平成17年10月1日

教育委員会規則第20号

(趣旨)

第1条 この規則は、学校教育法(昭和22年法律第26号。以下「法」という。)第35条第3項(法第49条において準用する場合を含む。)の規定に基づき、同条第1項(法第49条において準用する場合を含む。)の出席停止(以下「出席停止」という。)の命令の手続に関し必要な事項を定めるものとする。

(平19教委規則29・一部改正)

(校長の意見具申)

第2条 佐賀市立小中学校の管理運営に関する規則(平成17年佐賀市教育委員会規則第18号。以下「規則」という。)第19条の規定による意見の具申は、当該児童又は生徒が在籍する学校の校長が、出席停止に係る意見具申書(様式第1号)を佐賀市教育委員会(以下「教育委員会」という。)に提出して行わなければならない。

(保護者の意見聴取)

第3条 法第35条第2項(法第49条において準用する場合を含む。)の規定による保護者の意見の聴取(以下次項において「意見聴取」という。)は、教育長の指名により、教育委員会事務局の職員又は当該児童若しくは生徒が在籍する学校の校長が行うものとする。

2 意見聴取は、緊急の場合等を除き、意見聴取を行う者が保護者と面接して行わなければならない。

(平19教委規則29・一部改正)

(児童又は生徒からの意見聴取)

第4条 教育委員会は、出席停止を命じようとするときは、当該児童又は生徒から意見を聴取する機会の確保に配慮するものとする。

(関係者からの事情聴取)

第5条 教育委員会は、出席停止を命じようとする場合において必要と認めるときは、出席停止に係る児童又は生徒の行為により被害を受けた児童、生徒又はその保護者から事情を聴取することができる。

2 教育委員会は、出席停止を命じようとするときは、当該児童又は生徒の指導に関与した関係機関の職員の意見を求めることができる。

(出席停止の期間)

第6条 出席停止を命ずる期間は、できる限り短い期間としなければならない。

(命令の方式)

第7条 出席停止の命令は、出席停止通知書(様式第2号)を当該児童又は生徒の保護者に交付して行わなければならない。

(出席停止期間の短縮又は延長)

第8条 教育委員会は、出席停止を命じた期間中に当該児童又は生徒の状況により出席停止を命ずる理由がなくなったと認めるときは、出席停止の命令を解除することができる。

2 教育委員会は、出席停止を命じた期間中に当該児童又は生徒が規則第19条各号に掲げる行為を繰り返し行うときは、第2条から前条までに規定する手続を経た上で、出席停止を命ずる期間を延長することができる。

(出席停止期間中の指導)

第9条 教育委員会は、出席停止の命令に係る児童又は生徒の出席停止の期間における学習に対する支援その他の教育上必要な措置を講じなければならない。

(補則)

第10条 この規則に定めるもののほか出席停止の命令の手続に関し必要な事項は、教育長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(平19教委規則17・一部改正)

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の諸富町立小中学校出席停止の命令の手続に関する規則(平成14年諸富町教育委員会規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定よりなされたものとみなす。

(平19教委規則17・一部改正)

(久保田町の編入に伴う経過措置)

3 久保田町の編入の日の前日までに、編入前の久保田町立小・中学校出席停止の命令の手続きに関する規程(平成13年久保田町教育委員会規程第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

(平19教委規則17・追加)

附 則(平成19年9月25日教育委員会規則第17号)

この規則は、平成19年10月1日から施行する。

附 則(平成19年12月25日教育委員会規則第29号)

この規則は、平成19年12月26日から施行する。

画像

(平19教委規則29・一部改正)

画像

佐賀市立小中学校出席停止の命令の手続に関する規則

平成17年10月1日 教育委員会規則第20号

(平成19年12月26日施行)