○佐賀市消防団員の退職報償金支給に関する条例施行規則

平成17年10月1日

規則第214号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市消防団員の退職報償金支給に関する条例(平成17年佐賀市条例第232号。以下「条例」という。)第9条の規定に基づき、佐賀市消防団員(以下「団員」という。)の退職報償金支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(報償の具申)

第2条 消防団長は、退職した団員が条例第2条の規定に該当するものであるときは、消防団員退職報償金支給具申書(様式第1号。以下「具申書」という。)を市長に提出しなければならない。

(添付書類)

第3条 消防団員退職報償金(以下「退職報償金」という。)を受けるべき者が退職した当該団員である場合は、前条に規定する具申書に次の各号に定める書類を添付しなければならない。

(1) 退職した団員の住民票の謄本

(2) 個人別調書(様式第2号)

(3) 成績表(様式第3号)

2 退職報償金を受けるべき者が条例第5条第1項第1号に規定する遺族であるときは、前項第2号及び第3号に規定する書類のほか、次の各号の区分に従い当該各号に定める書類を具申書に添付しなければならない。

(1) 婚姻の届出をしている場合にあっては、死亡により退職(以下「死亡退職」という。)した団員の戸籍謄本1通

(2) 婚姻の届出をしないが、死亡退職した団員の死亡当時、事実上婚姻関係と同様の事情にあった者については、その事実を証する書類

3 退職報償金を受けるべき者が、条例第5条第1項第2号に規定する遺族であるときは、第1項第2号及び第3号に規定する書類のほか、次の各号に定める書類を具申書に添付しなければならない。ただし、第2号に定める戸籍謄本については死亡退職した団員と当該遺族との続柄が第1号に定める謄本によって明らかな場合にあっては、これを省略することができる。

(1) 死亡退職した団員の戸籍謄本1通

(2) 死亡退職した団員の遺族の戸籍謄本1通

(3) 当該遺族が死亡退職した団員の死亡当時、主としてその者の収入によって生計を維持していたものであることを証する書類

4 第1項から前項までに規定するもののほか、条例第2条に規定する勤務年数中に他の市町村の団員であった期間が含まれている場合にあっては、当該市町村の消防機関の長又は市町村長の証明書を添付しなければならない。

(添付書類の提出)

第4条 前条第1項第1号第2項各号第3項各号及び第4項の添付書類は、退職報償金受給該当者が消防団長に提出しなければならない。

(同順位の遺族に対する支給)

第5条 条例第5条に規定する退職報償金の支給を受けるべき同順位の遺族が2人以上あるときは、そのうち1人を総代者としてその者に当該退職報償金を支給するものとする。

2 前項の退職報償金の支給を受けるべき総代者は、退職報償金の支給具申を行う消防団長を経由して、当該順位の遺族全員が連署した総代者選任届を市長に提出しなければならない。

(規則で定める階級)

第6条 条例第3条の規定による規則で定める階級は、退職した日にその者が属していた階級より上位の階級のうち、最も上位の階級から順次その在職期間を合算し、その在職期間の合計が初めて1年以上となる場合の最後に合算した期間に係る階級とする。

(補則)

第7条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐賀市消防団員の退職報償金支給に関する条例施行規則(昭和40年佐賀市規則第22号)、諸富町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例施行規則(平成11年諸富町規則第3号)、富士町消防団員退職報償金支給条例施行規則(昭和63年富士町規則第4号)又は三瀬村非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例施行規則(平成11年三瀬村規則第9号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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佐賀市消防団員の退職報償金支給に関する条例施行規則

平成17年10月1日 規則第214号

(平成17年10月1日施行)