○佐賀市交通局事務専決規程

平成17年10月1日

自動車運送事業管理規程第4号

(趣旨)

第1条 この規程は、佐賀市交通局の事務の迅速な処理及び責任の明確を期するため管理者の権限に属する事務のうち別に定めるもののほか、補助職員が専決することができる事務の範囲に関し必要な事項を定めるものとする。

(専決事項)

第2条 副局長及び課長が専決できる事項は、次のとおりとする。

(1) 副局長専決事項

 職員の勤務評定の調査事務に関すること。

 課長級の職員の職務に専念する義務の免除の承認及び休暇の承認に関すること。

 職員の連続する7日以上の職務に専念する義務の免除の承認及び休暇の承認に関すること。

 職員の旅行命令(4日以上のもの)に関すること。

 1件50万円以上100万円未満の工事施行、物品購入、修繕その他支出に関すること。

 科目の振替に関すること。

 別表に定める定額又は定例的経費の支出に関すること。

 その他管理者の決裁を必要と認められない軽易な事務の処理に関すること。

 1件100万円以上500万円未満の収入に関すること。

(2) 課長(共通)専決事項

 主管に属する事務の調整に関すること。

 定例の調査、統計類の作成及び報告に関すること。

 軽易又は定例的な照会、回答、通知、届出、申請、報告、申達等の処理に関すること。

 所属職員の事務分担に関すること。

 所属職員の超過勤務命令に関すること。

 所属職員の旅行命令に関すること。

 勤務日誌その他日表類の査管に関すること。

 台帳その他これに準ずる簿冊及び図書の保管に関すること。

 収入金の納入督励及び督促に関すること。

 主管に属する車両の運用管理に関すること。

 主管に係る物品の検収及び受払に関すること。

 主管に係る不用物品の処分に関すること。

 副課長以下の職員の職務に専念する義務の免除の承認及び休暇の承認に関すること。

 現金取扱員の取扱現金の出納整理に関すること。

 その他軽易簡明な事務の処理に関すること。

(3) 総務課長専決事項

 公印の保管に関すること。

 職員の履歴に関すること。

 職員の改姓及び住所に関すること。

 地方税及び所得税の源泉徴収に関すること。

 職員の各種手当の支給認定に関すること。

 既定方針に基づく地方公務員等共済組合法(昭和37年法律第152号)の措置に関すること。

 職員の身分証明に関すること。

 新聞、テレビ等による伝達の実施に関すること。

 庁舎の維持管理及び保守に関すること。

 車両の内外及び待合所等の広告の受注契約に関すること。

 乗車券の発売に関すること。

 方針決定後における事業計画等の申請に関すること。

 運行の一時休止の措置に関すること。

 運行の変更等の公告に関すること。

 切符販売に関する両替金の運用に関すること。

 1件50万円未満(交際費及び食糧費については1万円まで)の工事施行、物品の購入、修繕その他の支出に関すること。

 1件100万円未満の収入に関すること。

(4) 業務課長専決事項

 乗務員の勤務指定及び点呼に関すること。

 始業点検の実施に関すること。

 乗務員の運転適性検査に関すること。

 全国市有物件共済会に対する車両共済の契約に関すること。

 自動車損害賠償責任保険及びこれに関連する保険の契約に関すること。

 事故処理及び賠償金算定に関すること。

 交通安全対策の実施指導に関すること。

 車両の整備、点検、検査その他管理に関すること。

 自動車車両の付属機械器具及び軽易な修理用又は整備用機械器具の製作、改良及び修理に関すること。

 乗務員の服務の監督、指導及び乗客サービスの指導に関すること。

 乗客の苦情処理に関すること。

 輸送環境の改善に関すること。

 遺留金品の保管及び処分に関すること。

(平29自管規程4・一部改正)

第3条 この規程に定める専決事項であっても次の各号のいずれかに該当する事項は、上司の決裁を受けなければならない。

(1) 異例であると認められるもの

(2) 先例であると認められるもの

(3) 紛争があるもの又は将来その原因となるおそれがあるもの

(4) 前3号に掲げるもののほか、重要であると認められるもの

第4条 この規程によって定められた専決者が不在の場合は、次により決裁を受けなければならない。

(1) 副局長の専決事項で副局長不在の場合は、総務課長がその事務を代決する。ただし、収入支出命令及び重要又は異例に属する事項について、あらかじめ処理の方針を指示されたもの又は特に急を要するもののほかは、代決することができない。

(2) 課長の専決事項で課長不在の場合は、副課長が代決し、副課長がいない課にあっては上席の係長が事務を代決する。

(3) 第1号ただし書の規定は、課長専決事項について準用する。

第5条 代決した事項で重要なものについては、代決者において直ちに後閲の手続をし、又は報告をしなければならない。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年3月29日自動車運送事業管理規程第4号)

この規程は、平成29年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

1 人件費

職員の本給、扶養手当、住居手当、期末勤勉手当、超過勤務手当、職員共済組合負担金

2 その他

電話料、水道料、電気料、乗車券販売手数料、通行料その他必要と認められるもの

佐賀市交通局事務専決規程

平成17年10月1日 自動車運送事業管理規程第4号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第14編 公営企業/第2章
沿革情報
平成17年10月1日 自動車運送事業管理規程第4号
平成29年3月29日 自動車運送事業管理規程第4号