○自動車内及び待合所における遺留金品取扱規程

平成17年10月1日

自動車運送事業管理規程第19号

(趣旨)

第1条 この規程は、自動車内及び待合所における遺留金品の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(捨得物の取扱い)

第2条 交通局に拾得物明細簿(様式第1号)を備え、拾得物の受理及び処置に関する一切の事項を記録しなければならない。

第3条 交通局において遺留金品の届出を受理したときは、前条の明細簿に所定事項を記録し、遺留金品に受理番号を付し、遺留主が判明しないときは目録(様式第2号)を添付し、速やかに所轄警察署へ届け出なければならない。

第4条 次の遺留金品は、直ちに警察署へ届け出なければならない。

(1) 多額の金品又は貴重品と認められるもの

(2) 犯罪者の置去品と認められるもの

(3) 爆発物、燃焼品その他危険を生ずるおそれがあると認められるもの

(4) 前3号に掲げるもののほか、急速に処置する必要があるもの

(収得物の還付及び処分)

第5条 交通局に所有権帰属物件簿(様式第3号)を備え、拾得物明細簿中期限満了の拾得金品を登録し、還付及び処分の結果を記録しなければならない。

第6条 所有権帰属物件の処分は、競争入札に付さなければならない。ただし、随意契約によることができる。

(検索)

第7条 運転士その他係員は、終点到着の都度、遺留金品の有無につき車内又は待合所内を検索しなければならない。

(申告)

第8条 運転士その他係員において遺留金品を発見し、又はその引渡しを受けたときは、最初の入庫時において直ちに業務係へ引き渡し、発見の日時、車両番号、乗務員の氏名その他必要なる事項を申告しなければならない。ただし、第4条各号の金品については、この限りでない。

(遺失物返還申出書の交付)

第9条 警察署に送付後遺失者が判明し、その届出があったときは、遺失物返還申出書(様式第4号)に所定の事項を記入してこれを遺失者に交付しなければならない。

(取扱責任者)

第10条 この規程の取扱責任者は、業務課長とする。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日の前日までに、合併前の自動車内及び待合所における遺留金品取扱規程(昭和28年佐賀市交通事業管理規程第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規程の相当規定によりなされたものとみなす。

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自動車内及び待合所における遺留金品取扱規程

平成17年10月1日 自動車運送事業管理規程第19号

(平成17年10月1日施行)