○富士大和温泉病院院内取締規則

平成17年10月1日

規則第220号

(目的)

第1条 この規則は、富士大和温泉病院内及び病院敷地内における秩序の維持及び施設等の保全管理に万全を期することにより、公務の正常な運営を確保することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 院内取締 前条の目的を達成するために行う警備取締りをいう。

(2) 院内 佐賀市富士町大字梅野1721番地1に所在する建物をいう。

(3) 敷地内 病院敷地として現に使用している区域をいう。

(院内取締の所掌)

第3条 院内取締事務は、事務局(室)において所掌する。

(禁止行為)

第4条 何人も院内及び敷地内(以下「院内等」という。)においては、特別の要求を達成する手段として行う集団示威行為、公務の執行を妨げ、若しくは妨げるおそれがある行為又は院内等の本来の用途を阻害し、若しくは阻害するおそれがある行為をしてはならない。

(許可を必要とする行為)

第5条 院内等において、次に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(1) 職員等に対する寄附の募集、貯金の勧誘及び保険の勧誘

(2) 行商その他これに類する商行為

(3) 宣伝その他これに類する行為

(4) 広告物等の掲示又は看板、立札類の設置

(5) 集会等のため、多数集合して院内等を使用すること。

(6) 仮設工作物の設置その他院内等一時的かつ特別に使用する行為

(院内等に入ることの制限又は禁止)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、院内等に入ることを制限し、若しくは禁止し、又は必要に応じて退去を命ずることができる。

(1) 旗、のぼり、宣伝板等を院内等に持ち込む者

(2) 正当な理由がなくて、凶器又は人の身体若しくは院内等に危害を及ぼすおそれがある物品を所持する者

(3) 粗野若しくは乱暴な言動で他人に迷惑を及ぼし、又は院内等の施設若しくは設備を破損するおそれのある者

(4) 面会を強要する者

(5) この規則若しくはこの規則に基づく命令又は関係職員の指示に従わない者

2 緊急の必要がある場合には、事務長専決により前項の命令をすることがある。

(退庁時の取締り)

第6条の2 職員は、退庁の際その室の関係の窓及び独立の室の場合は、その出入口を完全に閉鎖しなければならない。

(盗難の届出)

第7条 各室において盗難があったときは、当該各室の長は、品名、数量、保管状況等を記載した書面をもって市長に届けなければならない。

(火元取締責任者)

第8条 火災予防に万全を期するため、各室に火元取締責任者及び補助者各1人を置き、各室の表に標示しておかなければならない。

2 火元取締責任者は、市長がこれを命ずる。

(火気の使用)

第9条 火気の使用については、事務長の承認を受けなければならない。

(火元の点検)

第10条 火元取締責任者又は補助者は、退庁の際、火元の有無について検査しなければならない。

2 火元取締責任者又は補助者は、火元取締上必要がある事項は、当直者に引き継がなければならない。

(非常警戒)

第11条 院内又はその付近に火災が発生したときは、職員は、上司の指揮を受け、次に掲げる処置をするとともに非常警備に服さなければならない。

(1) 出入口の扉を開くこと。

(2) 夜間にあっては、屋内及び屋外に点灯すること。

(3) すべての窓を閉鎖すること(院内の場合)

(4) 金庫その他重要物件を警戒すること。

(5) 非常持出書類の持ち出し又は警戒すること。

第12条 職員は、退庁後又は休日若しくは日曜日に院内又はその付近に火災が発生したことを知り、又は連絡を受けた場合は、速やかに出勤し、非常警備に服さなければならない。

(補則)

第13条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

富士大和温泉病院院内取締規則

平成17年10月1日 規則第220号

(平成17年10月1日施行)