○佐賀市TOJIN茶屋条例

平成17年12月20日

条例第253号

(設置)

第1条 市民の憩いの場、交流の場及び活動の場となる空間を提供し、もって中心市街地の活性化に資するため、本市に活性化施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 活性化施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 TOJIN茶屋

位置 佐賀市唐人二丁目5番12号

(施設)

第3条 TOJIN茶屋(以下「茶屋」という。)を構成する施設は、次のとおりとする。

(1) レストスペース

(2) 公共トイレ

(3) フリースペース

(4) ワークスペース

(使用の許可)

第4条 フリースペース及びワークスペースを使用しようとする者は、あらかじめ市長に申請し、その許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、茶屋の管理上必要があると認めるときは、前項の許可について条件を付すことができる。

(使用の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設又は設備を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 管理運営上支障があるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が不適当と認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第6条 第4条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外の目的に使用し、又はその権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用許可の取消し等)

第7条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その使用の許可の条件を変更し、使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは使用の許可に付する条件に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上特に必要があるとき。

2 前項の規定による措置により、使用者に損害が生じることがあっても、市は、その責めを負わない。

(使用料の徴収)

第8条 市長は、使用者から別表に定める額の使用料を徴収する。

2 前項の使用料は、前納とする。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

(使用料の免除及び還付)

第9条 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料の全部又は一部を免除することができる。

2 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復義務)

第10条 使用者は、その使用を終えたとき、又は第7条第1項の規定によりその許可を取り消されたときは、直ちに原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第11条 使用者は、その責めに帰すべき理由により、使用中に施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第12条 茶屋の管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、これを行わせることができる。

(業務の範囲)

第13条 指定管理者に行わせる業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 茶屋の利用に関すること。

(2) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(利用料金)

第14条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者に茶屋の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合において、茶屋を利用しようとする者は、当該指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 前項に規定する利用料金の額は、別表に定める金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める。

4 指定管理者は、市長が別に定める場合に限り、利用料金の全部又は一部を免除し、又は還付することができる。

(準用)

第15条 第4条第5条及び第7条の規定は、第12条の規定により指定管理者にセンターの管理を行わせる場合について準用する。この場合において、第4条第5条及び第7条第1項中「市長」とあるのは「指定管理者」と、同条第2項中「市」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成18年規則第13号で平成18年3月31日から施行)

附 則(平成25年12月20日条例第37号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この附則に別段の定めがあるものを除き、この条例による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に行う使用若しくは利用の許可若しくは承認に係る使用料又は占用の許可に係る占用料について適用し、施行日前に行う使用若しくは利用の許可若しくは承認に係る使用料又は占用の許可に係る占用料については、なお従前の例による。

別表(第8条、第14条関係)

(平25条例37・一部改正)

区分

使用料

フリースペース

半室使用

1時間当たり 260円

全室使用

1時間当たり 510円

ワークスペース

1月1平方メートル当たり 2,050円

備考

1 フリースペースを使用する場合において使用時間が1時間に満たないとき、又は使用時間に1時間に満たない端数があるときは、これを1時間として計算する。

2 ワークスペースを使用する場合において使用期間が1月に満たないとき、又は使用期間に1月に満たない端数があるときは、これを1月として計算する。

佐賀市TOJIN茶屋条例

平成17年12月20日 条例第253号

(平成26年4月1日施行)