○佐賀市TOJIN茶屋条例施行規則

平成18年3月30日

規則第14号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市TOJIN茶屋条例(平成17年佐賀市条例第253号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(開館時間)

第2条 TOJIN茶屋(以下「茶屋」という。)の施設ごとの開館時間は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(1) 公共トイレ 午前8時から午後9時まで

(2) フリースペース 午前9時から午後9時まで

(開館日)

第3条 茶屋の施設ごとの開館日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(1) 公共トイレ 1月1日から12月31日までの日

(2) フリースペース 1月4日から12月28日までの日

(許可の申請)

第4条 条例第4条第1項の規定により、フリースペース及びワークスペースの使用の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、茶屋使用許可申請書(以下「申請書」という。)を市長に提出しなければならない。この場合において、ワークスペースの使用の許可を受けようとする者は、申請書に事業計画書その他市長が必要と認める書類を添付しなければならない。

(使用期間及び時間)

第5条 市長は、フリースペースの使用の許可を行う場合は、5日間を超えてこれを行うことができない。ただし、市長が特に必要と認めるときは、この限りでない。

2 フリースペースの使用の許可を受けた使用時間には、使用に係る準備及び後片付けに要する時間を含むものとする。

3 市長は、ワークスペースの使用の許可を行う場合は、1年間を超えてこれを行うことができない。ただし、市長が特に中心市街地の活性化に資すると認める場合は、使用の許可を更新することができる。

(使用許可書の交付)

第6条 市長は、申請書を受理し、適当と認めたときは、使用を許可し、茶屋使用許可書(以下「許可書」という。)を申請者に交付するものとする。

2 フリースペースの使用の許可は、申請の順序により決定する。ただし、同日の同時間に使用したい旨の申請が複数の申請者から同時に行われたときは、申請者の協議又は抽選により申請の順序を決定する。

3 ワークスペースの使用の許可は、第4条の事業計画書その他市長が必要と認める書類を市長が審査することにより決定する。

(使用の取消し及び変更)

第7条 使用の許可を受けた者は、許可を受けた施設の使用を取り消し、又は許可を受けた事項を変更しようとするときは、あらかじめ茶屋使用許可取消し・変更申請書に許可書を添えて市長に提出し、市長の許可を受けなければならない。

(使用料の納付)

第8条 ワークスペースに係る使用料については、条例第8条第2項ただし書の規定により、各月の使用に係る使用料を使用する月の10日までに納付することができる。

(使用料の還付)

第9条 条例第9条第2項ただし書の規定による使用料の還付は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 災害その他使用者の責めに帰することができない理由により使用できなくなったとき 使用できなかった期間又は時間に相当する額

(2) 条例第7条第1項第3号の規定により市長が管理上特に必要があると認めて使用の許可を取り消したとき 使用できなかった期間又は時間に相当する額

(3) 第7条の規定により使用の取消し又は変更を申請し、許可された場合において、当該許可に係る既納の使用料に過納金が生じたとき 当該過納金の額

2 使用料の還付を受けようとする者は、茶屋使用料還付申請書を市長に提出しなければならない。

(準用)

第10条 第4条から第7条まで及び第9条第1項の規定は、指定管理者に茶屋の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(補則)

第11条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成18年3月31日から施行する。

佐賀市TOJIN茶屋条例施行規則

平成18年3月30日 規則第14号

(平成18年3月31日施行)