○佐賀市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則

平成18年6月30日

規則第42号

(定義)

第2条 この規則における用語の意義は、次項に定めるもののほか、条例の例による。

2 この規則において、「基準時」とは、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第3条第2項の規定により、条例第4条第1項第6条第1項又は第7条第1項の規定の適用を受けない建築物について、法第3条第2項の規定により引き続きそれらの規定(それらの規定が改正された場合においては、改正前の規定を含むものとする。)の適用を受けない期間の始期をいう。

(平19規則35・一部改正)

(許可の申請等)

第3条 条例第4条第2項第9条第2項又は第10条第1項の規定による許可(以下「建築許可」という。)を受けようとする者は、許可申請書(様式第1号)の正本及び副本にそれぞれ建築基準法施行規則(昭和25年建設省令第40号)第1条の3第1項の表1の(い)項及び(ろ)項に掲げる図書その他市長が必要と認める図書を添えて、市長に提出しなければならない。

2 市長は、建築許可をしたときは、許可通知書(様式第2号)に、許可申請書の副本及びその添付図書を添えて、申請をした者に通知するものとする。

(平19規則35・一部改正)

(許可の変更)

第4条 前条の規定は、建築許可を受けた内容の変更について準用する。この場合において、市長が適当と認めるときは、同条第1項に規定する図書の一部の提出を省略させることができる。

(許可の取消し)

第5条 市長は、建築許可が虚偽の申請その他不正な行為によって受けたものであるときは、当該建築許可を取り消すことができる。

(既存の建築物に対する制限の緩和)

第6条 法第3条第2項の規定により条例第4条第1項の規定の適用を受けない建築物について条例第9条第1項の規定により規則で定める範囲は、増築及び改築については、次に定めるところによる。

(1) 増築又は改築が基準時における敷地内におけるものであり、かつ、増築又は改築後における延べ面積及び建築面積が基準時における敷地面積に対して、それぞれ法第52条第1項、第2項及び第7項並びに第53条の規定に適合すること。

(2) 増築後の床面積の合計は、基準時における床面積の合計の1.2倍を超えないこと。

(3) 増築後の条例第4条第1項の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は、基準時におけるその部分の床面積の合計の1.2倍を超えないこと。

(4) 用途の変更を伴わないこと。

(5) 住戸の数の制限を受ける建築物にあっては、増築後又は改築後の住戸の数は、基準時における当該建築物の住戸の数又は工事の着手時における当該建築物の住戸の制限数のうちいずれか多い方の数を超えないこと。

2 法第3条第2項の規定により条例第6条第1項又は第7条第1項の規定の適用を受けない建築物について条例第9条第1項の規定により規則で定める範囲は、増築及び改築については、増築及び改築に係る部分が工事の着手時における第6条第1項又は第7条第1項の規定に適合する増築及び改築とする。

3 法第3条第2項の規定により条例第4条第1項の規定の適用を受けない建築物について条例第9条第1項の規定により規則で定める範囲は、大規模の修繕又は大規模の模様替については、当該建築物の用途の変更を伴わないこれらの修繕又は模様替のすべてとする。

4 法第3条第2項の規定により条例第6条第1項又は第7条第1項の規定の適用を受けない建築物について条例第9条第1項の規定により規則で定める範囲は、大規模の修繕又は大規模の模様替については、これらの修繕又は模様替のすべてとする。

5 条例第9条第2項に規定する規則で定める改築は、次のすべてを満たすものとする。

(1) 改築が基準時における敷地内におけるものであり、かつ、改築後における延べ面積及び建築面積が基準時における敷地面積に対して、それぞれ法第52条第1項、第2項及び第7項並びに第53条の規定に適合するもの。

(2) 改築後における条例第7条第1項の規定に適合しない部分(以下「不適格部分」という。)の高さ及び水平投影面積が、それぞれ基準時における不適格部分の高さ及び水平投影面積を超えないもの。

(平19規則35・一部改正)

(補則)

第7条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成19年7月4日規則第35号)

この規則は、平成19年7月4日から施行する。

画像画像画像

画像

佐賀市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例施行規則

平成18年6月30日 規則第42号

(平成19年7月4日施行)