○佐賀市子育て支援施設設置条例

平成19年3月26日

条例第4号

(設置)

第1条 子育ての相談、学習、交流等の場を提供し、地域全体の子育てを総合的に支援するため、本市に子育て支援施設(以下「支援施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 支援施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 エスプラッツ子育て支援センター

位置 佐賀市白山二丁目7番1号

(利用者)

第3条 支援施設を利用できる者は、次のとおりとする。

(1) 乳幼児(小学校就学の始期に達するまでの者をいう。以下同じ。)を子育てする者及び同伴する乳幼児

(2) 子育て支援を行う団体

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が適当と認める者

(使用の承認等)

第4条 支援施設を使用しようとする者は、市長の承認を受けなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、多目的室を占用して使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

3 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、前項の許可をしない。

(1) 支援施設の設置の目的に適合しないとき。

(2) 営業又は営利を主の目的とするとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、支援施設の管理運営上支障があるとき。

(使用許可の取消し等)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、使用の承認若しくは許可を取り消し、又は使用の停止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則等の規定に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により使用の承認又は許可を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が不適当と認めるとき。

(使用料)

第6条 市長は、託児室を使用する者から、乳幼児1人につき1時間当たり300円を使用料として徴収する。この場合において、1時間未満の端数があるときは、その端数は1時間として計算する。

2 前項の使用料は、託児室の使用が終了した際に徴収する。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、特別の理由があると認めるときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第8条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(目的外使用等の禁止)

第9条 第4条第2項の許可を受けた者は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその使用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。ただし、市長の承認を受けた場合は、この限りでない。

(原状回復)

第10条 支援施設を使用する者は、その使用を終了したとき、又は第5条の規定によりその承認又は許可の取消し等を受けたときは、直ちに原状に回復して返還しなければならない。

(利用の制限)

第11条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、支援施設の利用を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 支援施設の設置の目的から著しく逸脱した利用をする者

(2) 他人に危害を及ぼし、又はそのおそれがある者

(3) 前2号に掲げるもののほか、支援施設の管理運営上支障があると認める者

(損害賠償)

第12条 故意又は過失により、施設又は設備を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成19年規則第12号で平成19年4月20日から施行)

佐賀市子育て支援施設設置条例

平成19年3月26日 条例第4号

(平成19年4月20日施行)