○佐賀市佐野常民記念館条例施行規則

平成19年9月25日

教育委員会規則第23号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市佐野常民記念館条例(平成19年佐賀市条例第60号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(開館時間)

第2条 佐野常民記念館(以下「記念館」という。)の開館時間は、午前9時から午後7時までとする。ただし、常設展示室及び企画展示室の供用時間は、午前9時から午後5時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、教育長は、必要があると認めるときは、開館時間を変更することができる。

(休館日)

第3条 記念館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 月曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときは、その日後においてその日に最も近い休日でない日

(2) 12月29日から翌年1月3日までの日

2 前項の規定にかかわらず、教育長は、必要があると認めるときは、臨時に開館し、又は休館することができる。

(団体観覧の申請)

第4条 記念館が展示している資料を20人以上の団体で観覧しようとするときは、その団体の責任者は、あらかじめ佐野常民記念館団体観覧申請書(様式第1号。以下「観覧申請書」という。)を教育長に提出しなければならない。

(観覧料の納付及び観覧券)

第5条 条例第4条の規定により観覧料を納付した者には、領収書に代えて観覧券を交付する。

2 前項の観覧券の種類及び様式は、次のとおりとする。

区分

種類

様式

個人で観覧する場合

個人観覧券

様式第2号

20人以上の団体で観覧する場合

団体観覧券

様式第3号

(施設使用許可の申請)

第6条 条例第5条第1項の規定により会議室等の使用許可を受けようとする者は、佐野常民記念館使用許可申請書(様式第4号。以下「使用許可申請書」という。)を教育長に提出しなければならない。

(施設使用の許可)

第7条 教育長は、前条の使用許可申請書を提出した者に対し、会議室等の使用を許可する場合は、佐野常民記念館使用(変更)許可書(様式第5号。以下「使用許可書」という。)を交付するものとする。

(申請の取消し等)

第8条 使用者は、使用の許可を受けた申請を取り消し、又は申請した事項を変更しようとする場合は、佐野常民記念館使用許可取消(変更)申請書(様式第6号)前条の使用許可書を添えて教育長に提出し、その許可を受けなければならない。

(観覧料等の減免)

第9条 条例第10条の規定による観覧料の減免は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 市が主催し、又は共催する行事において観覧する場合 全額

(2) 市内に所在する学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する小学校の児童及び中学校の生徒並びにそれらの引率者が学校行事として観覧する場合 全額

(3) 障害者及び要介護認定者並びにその介護者が観覧する場合 全額

(4) 記念館に資料を寄附し、若しくは寄託している者又は記念館の行う展覧会に資料を出品している者が観覧する場合 全額

(5) 前各号に掲げる場合のほか、教育長が特に必要と認める場合 全額

2 条例第10条の規定による施設使用料の減免は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 市が主催し、又は共催する行事で使用する場合 全額

(2) 市内に所在する学校教育法第1条に規定する小学校、中学校及び幼稚園が学校行事として施設を使用する場合 全額

(3) 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条に規定する市内の保育所が保育所の行事として施設を使用する場合 全額

(4) 市内の社会教育関係団体及び社会福祉関係団体がその目的のため使用する場合 全額

(5) 官公署及び公益法人が使用する場合 半額

(6) 前各号に掲げる場合のほか、教育長が特に必要と認める場合 全額又は半額

3 観覧料又は施設使用料(以下「観覧料等」という。)の減免を受けようとする者は、第4条に規定する観覧申請書又は第6条に規定する使用許可申請書にその旨を記入しなければならない。

(観覧料等の還付)

第10条 条例第11条ただし書の規定による観覧料等の還付は、次に掲げる場合に行うものとする。

(1) 観覧料を納付した者の責めによらないで、観覧することができなくなったとき。

(2) 使用者の責めによらないで、会議室等を使用することができなくなったとき。

(3) 使用者が、会議室等を使用しようとする日の前日までに使用許可の取消し又は変更の申請をした場合で、教育長が相当の理由があると認めるとき。

2 前項の規定により観覧料等の還付を受けようとする者は、佐野常民記念館観覧料等還付請求書(様式第7号)を教育長に提出しなければならない。

(入館者の遵守事項)

第11条 入館者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 他の入館者に迷惑をかける行為をしないこと。

(2) 危険物を持ち込まないこと。

(3) 記念館の施設、設備等の使用を終了したときは、直ちにこれを原状に回復すること。

(4) 所定の場所以外での飲食、喫煙及び火気の使用はしないこと。

(5) 許可なく壁、柱等にはり紙、釘打ち等をしないこと。

(6) 所定の場所以外に立ち入らないこと。

(7) 前各号に掲げるもののほか、記念館の職員の指示に従うこと。

(亡失等届)

第12条 入館者は、記念館の資料又は施設、設備等を亡失し、破損し、又は汚損したときは、直ちに亡失等届(様式第8号)を教育長に提出しなければならない。

(立入検査)

第13条 職員は、記念館の管理運営上必要があると認めるときは、使用中の施設に立ち入ることができる。この場合において、使用者はこれを拒否することはできない。

(使用後の点検)

第14条 使用者は、その使用を終了したときは、直ちに職員の点検を受けなければならない。

(補則)

第15条 この規則に定めるもののほか、記念館の管理に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成19年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、編入前の佐野常民記念館の管理に関する規則(平成16年川副町教育委員会規則第6号。以下「編入前の規則」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この規則の施行の際、現にある編入前の規則に基づく様式による帳票等は、当分の間所要の修正をして使用することができる。

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佐賀市佐野常民記念館条例施行規則

平成19年9月25日 教育委員会規則第23号

(平成19年10月1日施行)