○佐賀市街なか交流広場条例施行規則

平成22年3月31日

規則第34号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市街なか交流広場条例(平成21年佐賀市条例第36号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用時間)

第2条 佐賀市街なか交流広場(以下「広場」という。)の施設ごとの利用時間は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(1) 多目的広場 午前9時から午後9時まで

(2) 公共トイレ 午前8時から午後9時まで

(使用許可の申請)

第3条 条例第4条第1項の規定により多目的広場の使用の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、佐賀市街なか交流広場使用許可申請書(様式第1号。以下「許可申請書」という。)に事業計画書その他市長が必要と認める書類を添付して市長に提出しなければならない。

2 前項の申請は、使用しようとする日の6月前の日の属する月の初日から7日前までの期間内に提出しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

3 申請者の順位は、申請の順序とする。ただし、多目的広場を同日の同時間に使用したい旨の申請が複数の申請者から同時に行われたときは、市長は、協議又は抽選により申請者の順位を決定するものとする。

(使用許可書の交付)

第4条 市長は、許可申請書を受理し、適当と認めたときは、多目的広場の使用を許可し、佐賀市街なか交流広場使用許可書(様式第2号。以下「使用許可書」という。)を申請者に交付するものとする。

(使用の変更及び取消し)

第5条 使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、その使用を変更し、又は取り消そうとするときは、佐賀市街なか交流広場使用許可(変更・取消し)申請書(様式第3号。以下「使用許可変更等申請書」という。)に使用許可書を添付して市長に提出し、その許可を受けなければならない。

(使用許可変更等許可書の交付)

第6条 市長は、使用許可変更等申請書を受理し、適当と認めたときは、使用許可の変更又は取消しを許可し、佐賀市街なか交流広場使用許可(変更・取消し)許可書(様式第4号。以下「使用許可変更等許可書」という。)を申請者に交付するものとする。

(使用期間及び時間)

第7条 市長は、多目的広場の使用の許可を行うときは、7日間を超えてこれを行うことができない。ただし、市長が特に必要と認めるときは、この限りでない。

2 多目的広場の使用の許可を受けた使用時間には、使用に係る準備及び後片付けに要する時間を含むものとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、この限りでない。

(使用料の免除)

第8条 条例第9条第1項の規定による使用料の全部又は一部の免除は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 市が主催する行事のために使用するとき 全額

(2) 市が指定した中心市街地の活性化に関する法律(平成10年法律第92号)第51条第1項に規定する中心市街地整備推進機構が主催し、中心市街地の活性化に資する行事のために使用するとき 全額

(3) 市内の学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校が幼児、児童、生徒及び学生のための教育又は芸術文化行事を行うために使用するとき 全額

(4) 市内の児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条に規定する保育所が幼児のための教育又は芸術文化行事を行うために使用するとき 全額

(5) 前各号に掲げるもののほか、中心市街地の活性化に寄与する行事で、市長が特に必要と認めるとき 市長が認める額

2 使用料の全部又は一部の免除を受けようとする者は、佐賀市街なか交流広場使用料減免申請書(様式第5号)に必要書類を添付して、許可申請書の提出と同時に市長に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第9条 条例第9条第2項ただし書の規定による使用料の還付は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額について行うものとする。

(1) 災害その他使用者の責めに帰することができない理由により使用できなくなったとき 使用できなかった期間に相当する額

(2) 条例第7条第1項第3号の規定により市長が管理運営上支障があると認めて使用許可を取り消したとき 使用できなかった期間に相当する額

(3) 第5条の規定により使用の変更又は取消しが許可された場合において、当該許可に係る既納の使用料に過納金が生じたとき 当該過納金の額

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき 市長が認める額

2 前項の規定により使用料の還付を受けようとする者は、佐賀市街なか交流広場使用料還付申請書(様式第6号)を市長に提出しなければならない。

(使用者の遵守事項)

第10条 使用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 入場者に条例第12条に規定する行為をさせないよう必要な措置をとること。

(2) 入場者の安全確保の措置を講ずること。

(3) 施設を損傷し、汚損し、又は亡失したときは、直ちに職員に届け出ること。

(4) 広場における秩序を保持するため、責任者を置き、必要に応じて整理員を置くこと。

(5) 使用の際は、使用許可書(変更許可を受けたときは、使用許可変更等許可書)を携帯し、職員の要求があったときは、直ちに提示すること。

(6) 前各号に定めるもののほか、市長が管理上の必要に基づいて行う指示に従うこと。

(入場者の遵守事項)

第11条 入場者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 所定の場所以外に立ち入らないこと。

(2) 施設を損傷し、又は汚損するおそれのある行為をしないこと。

(3) 騒音又は大声を発する等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(4) 指定した場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(5) 承認を受けないで広告類を掲示し、若しくは配付し、又は物品の販売若しくは展示その他これらに類する行為をしないこと。

(6) 前各号に掲げるもののほか、管理上支障があると認める行為をしないこと。

(準用)

第12条 第3条から第9条までの規定は、指定管理者に広場の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあり、及び様式第1号から様式第6号までの様式中「佐賀市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(補則)

第13条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成22年6月1日から施行する。

附 則(平成26年3月19日規則第5号)

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

(平26規則5・一部改正)

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(平26規則5・一部改正)

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佐賀市街なか交流広場条例施行規則

平成22年3月31日 規則第34号

(平成26年4月1日施行)