○佐賀市地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行細則

平成24年3月5日

規則第5号

(趣旨)

第1条 地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(平成20年法律第40号。以下「法」という。)の施行については、地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行令(平成20年政令第337号)、文部科学省関係地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行規則(平成20年文部科学省令第33号)、文部科学省・農林水産省・国土交通省関係地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行規則(平成20年文部科学省・農林水産省・国土交通省令第1号)、地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行規則(平成20年文部科学省・国土交通省令第1号)、国土交通省関係地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行規則(平成20年国土交通省令第91号)及び地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律第22条第2項において読み替えて準用する土地改良法第94条の6第2項に規定する土地改良施設を定める省令(平成20年農林水産省令第70号)に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。

(指定に係る同意等)

第2条 法第12条第2項の規定による意見の聴取は、歴史的風致形成建造物の指定に係る意見の聴取書により行うものとする。

2 前項の規定により意見を求められた者は、速やかに歴史的風致形成建造物の指定に係る意見書を市長に提出しなければならない。

3 法第12条第2項の規定による協議は、歴史的風致形成建造物の指定に係る協議書により行うものとする。

4 前項の規定により協議を受けた者は、歴史的風致形成建造物の指定について同意するときは、速やかに歴史的風致形成建造物指定同意書を市長に提出しなければならない。

5 法第12条第3項の規定による通知は、歴史的風致形成建造物の指定に係る通知書により行うものとする。

(指定の提案)

第3条 法第13条第1項又は第2項の規定による提案は、歴史的風致形成建造物指定提案書により行うものとする。

2 法第13条第3項の規定による通知は、歴史的風致形成建造物不指定通知書により行うものとする。

(指定の通知)

第4条 法第14条第1項の規定による歴史的風致形成建造物の指定の通知は、歴史的風致形成建造物指定書により行うものとする。

(標識)

第5条 法第14条第2項の規定により設置する標識(以下「標識」という。)には、次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 歴史的風致形成建造物の名称

(2) 指定番号

(3) 指定年月日

2 標識は、公衆の見やすい場所に設置しなければならない。

(増築等の届出及び勧告等)

第6条 法第15条第1項の規定による届出は、歴史的風致形成建造物増築等届出書により行うものとする。

2 法第15条第2項の規定による届出は、歴史的風致形成建造物増築等変更届出書により行うものとする。

3 法第15条第3項の規定による勧告は、歴史的風致形成建造物の増築等に係る勧告書により行うものとする。

4 法第15条第4項の規定による佐賀市教育委員会への意見の聴取は、歴史的風致形成建造物の増築等に係る意見の聴取書により行うものとする。

5 前項の規定により意見を求められた佐賀市教育委員会は、速やかに歴史的風致形成建造物の増築等に係る意見書を市長に提出しなければならない。

(指定の解除等)

第7条 法第17条第2項の規定による佐賀市教育委員会からの意見は、歴史的風致形成建造物の指定解除に係る意見書により行うものとする。

2 法第17条第3項の規定による歴史的風致形成建造物の指定の解除の通知は、歴史的風致形成建造物指定解除通知書により行うものとする。

3 前項に規定する通知を受けた当該建造物の所有者は、第4条に規定する歴史的風致形成建造物指定書を速やかに市長に返還しなければならない。

(所有者の変更の届出)

第8条 法第18条の規定による届出は、歴史的風致形成建造物所有者変更届出書により行うものとする。

(歴史的風致形成建造物の現状に関する報告)

第9条 法第20条の規定による報告の徴収は、歴史的風致形成建造物現状報告徴収通知書により行うものとする。

2 前項の規定により報告を求められた者は、歴史的風致形成建造物現状報告書を市長に提出しなければならない。

(歴史的風致維持向上支援法人の指定等)

第10条 法第34条第1項の規定による申請は、歴史的風致維持向上支援法人指定申請書により行うものとする。

2 市長は、法第34条第1項の規定により歴史的風致維持向上支援法人を指定したときは、歴史的風致維持向上支援法人指定通知書により通知するものとする。

3 市長は、第1項の規定により申請をした者を歴史的風致維持向上支援法人として指定しないときは、歴史的風致維持向上支援法人不指定通知書により通知するものとする。

4 法第34条第3項の規定による届出は、歴史的風致維持向上支援法人名称等変更届出書により行うものとする。

(歴史的風致維持向上支援法人に対する監督等)

第11条 法第36条第1項の規定による報告の徴収は、歴史的風致維持向上支援法人業務報告徴収通知書により行うものとする。

2 前項の規定により報告を求められた者は、歴史的風致維持向上支援法人業務報告書を市長に提出しなければならない。

3 法第36条第2項の規定による命令は、歴史的風致維持向上支援法人業務改善命令書により行うものとする。

4 市長は、法第36条第3項の規定により歴史的風致維持向上支援法人の指定を取り消したときは、歴史的風致維持向上支援法人指定取消通知書により通知するものとする。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

佐賀市地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律施行細則

平成24年3月5日 規則第5号

(平成24年3月5日施行)