○佐賀市公民館職員の給与支給規則

平成24年3月26日

規則第9号

(趣旨)

第1条 この規則は、佐賀市公民館職員の給与等に関する条例(平成24年佐賀市条例第1号。以下「条例」という。)第14条の規定に基づき、公民館職員の給与の支給について、別に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(職務及び種の区分の基準)

第2条 条例第4条の規則で定める基準は、別表第1に定めるところによる。

(職務及び種の決定)

第3条 新たに公民館職員となる者(任期の満了後引き続いて任用することとなった公民館職員を含む。)の職務及び種は、責任の度、職務の複雑及び困難の度その他任命権者が必要と認めるものにより、あらかじめ市長の承認を得て、任命権者が決定する。

(支給定日等)

第4条 条例第5条第2項の規定による給料の支給定日及びその他の給与の支給定日は、別表第2に定める日とする。ただし、その日が土曜日、日曜日又は休日に当たるときは、その日前においてその日に最も近い土曜日、日曜日又は休日でない日を支給定日とする。

2 前項に定めるもののほか、公民館職員の支給定日等については、佐賀市職員の給与支給規則(平成17年佐賀市規則第44号。以下「給与支給規則」という。)の規定の適用を受ける職員の例による。

(給料の支給の特例)

第5条 公民館職員が佐賀市公民館職員の任免、勤務時間等に関する規則(平成24年佐賀市教育委員会規則第3号。以下「勤務時間等規則」という。)第22条の規定による介護休暇を承認されたときは、その介護休暇の期間中、給料の100分の40を支給する。

2 公民館職員が勤務時間等規則第24条の規定により育児休業を承認されたときは、その育児休業の期間中、給料を支給しない。

3 前項の規定にかかわらず、当該育児休業を始める日から当該育児休業の請求に係る子が1歳(その子が1歳に達した日後について休業することが特に必要と任命権者が認める場合にあっては、1歳6箇月)に達する日までの期間は、給料の100分の50を支給する。

4 公民館職員が勤務時間等規則第26条第2項各号に掲げる事由に該当して休職にされたときは、その休職の期間中、給料を支給しない。

5 前各項に規定する期間の初日若しくは当該期間の末日又は公民館職員が停職にされた日若しくは停職の終了により職務に復帰した日が属する給与期間の給料は、日割計算により支給する。

(超過勤務手当及び休日給の支給)

第6条 条例第8条の規則で定める割合は、次の各号に掲げる勤務の区分に応じて、当該各号に定める割合とする。

(1) 条例第8条第1項第1号に掲げる勤務 100分の125

(2) 条例第8条第1項第2号に掲げる勤務 100分の135

(3) 条例第8条第2項に掲げる勤務 100分の25

2 条例第8条第2項の割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した全時間から除く時間は、休日(勤務時間等規則第15条に規定する休日をいう。以下この項において同じ。)が属する週において、公民館職員が当該休日に勤務を命ぜられて休日給が支給された場合に、当該週に週休日の振替等により勤務時間が割り振られたときにおける次に掲げる時間とする。

(1) 当該週の勤務時間が勤務時間等規則第9条に規定する1週間の勤務時間(以下この項において「1週間の勤務時間」という。)に当該休日勤務した時間を加えた時間以下になるときの条例第8条第2項に規定する割振り変更前の正規の勤務時間(以下この項において「割振り変更前の正規の勤務時間」という。)を超えて勤務した時間

(2) 当該週の勤務時間が1週間の勤務時間に当該休日勤務した時間を加えた時間を超えるときの割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した時間のうち、当該休日勤務した時間数に相当する時間

3 条例第8条第4項の規則で定める正規の勤務時間を超えてした勤務の時間は、その勤務の時間とその勤務をした日における正規の勤務時間との合計が8時間に達するまでの間の勤務時間とする。

4 前3項に定めるもののほか、超過勤務手当の支給については、給与支給規則の規定の適用を受ける職員の例による。

第7条 条例第9条の規則で定める割合は、100分の135とする。

2 条例第9条の規則で定める日は、国の行事が行われる日で任命権者が指定する日とする。

3 前2項に定めるもののほか、休日給の支給については、給与支給規則の規定の適用を受ける職員の例による。

(期末手当の支給を受ける職員)

第8条 条例第11条第1項前段の規定により期末手当の支給を受ける公民館職員は、同項に規定するそれぞれの基準日に在職する公民館職員(条例第11条第4項の規定による期末手当の支給制限に該当する者を除く。)のうち、次に掲げる公民館職員以外の公民館職員とする。

(1) 休職者(勤務時間等規則第26条第2項の規定に該当して休職にされている公民館職員をいう。)

(2) 停職者(勤務時間等規則第29条の規定により停職にされている公民館職員をいう。)

(3) 勤務時間等規則第24条の規定により育児休業をしている公民館職員のうち、基準日以前6箇月以内の期間において勤務した期間がある公民館職員以外の公民館職員

2 条例第11条第1項後段の規則で定める公民館職員は、その退職し、又は死亡した日において前項各号のいずれかに該当する公民館職員であった者とし、これらの公民館職員には期末手当は支給しない。

(期末手当に係る在職期間)

第9条 条例第11条第2項に規定する在職期間は、条例の適用を受ける公民館職員として在職した期間とする。

2 前項の期間の算定については、次に掲げる期間の全期間を除算する。

(1) 前条第1項第2号に掲げる公民館職員として在職した期間

(2) 勤務時間等規則第24条の規定により育児休業をしている公民館職員として在職した期間

(3) 休職にされていた期間

(減給)

第10条 公民館職員の給料の減給については、給与支給規則第12条の規定の例による。

(減額)

第11条 公民館職員の給料の減額については、給与支給規則の規定の適用を受ける職員の例による。

2 前項の規定にかかわらず、公民館職員が給与期間において勤務すべき全時間を無給の休暇により勤務しないときの減額すべき額は、その給与期間におけるその勤務しなかった期間に対応する正規の勤務に対して支給されるべき給料の額とする。

(条例第12条第3項の規則で定める期間)

第12条 条例第12条第3項の規則で定める期間は、退職の日の翌日から起算して1年とする。

(給与の過誤払の清算等)

第13条 公民館職員の給与の過誤払の清算、端数計算及び勤務時間整理簿については、給与支給規則の規定の適用を受ける職員の例による。

(遺族への給与の支給)

第14条 公民館職員が死亡した場合におけるその者の受けるべき給与の支給については、条例第12条第6項に規定する場合を除き、給与支給規則第17条の規定の例による。

(補則)

第15条 この規則の施行に関し必要な事項は、任命権者が定める。

附 則

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

別表第1(第2条関係)

1 職務の区分に係る分類の基準

職務の区分

責任の度

主事

佐賀市公民館条例(平成17年佐賀市条例第207号。以下「公民館条例」という。)第2条に規定する地区公民館の公民館長(以下「地区公民館長」という。)の命を受け、公民館の事業を実施することに相当するもの

主任主事

自ら主事の職務を行いながら地区公民館長の命を受け、複数の地区公民館の事業に係る企画に参画することに相当するもの

主幹主事

自ら主任主事の職務を行いながら公民館条例第2条に規定する佐賀市立中央公民館の公民館長の命を受け、佐賀市全域に係る公民館の事業に係る企画に参画することに相当するもの

2 種の区分に係る分類の基準

種の区分

職務の複雑及び困難の度

1種

基本的な業務を処理するもの

2種

高度の知識及び経験を必要とする業務を処理するもの

3種

相当困難な業務を処理するもの

4種

困難な業務を処理するもの

5種

特に困難な業務を処理するもの

6種

極めて困難な業務を処理するもの

別表第2(第4条関係)

給与の支給定日

給与の区分

給与期間等

支給定日

給料

その月分

毎月21日

通勤手当

超過勤務手当

その月分

翌月21日

休日給

期末手当

基準日が6月1日の分

6月30日

基準日が12月1日の分

12月10日

佐賀市公民館職員の給与支給規則

平成24年3月26日 規則第9号

(平成24年4月1日施行)