○貯水槽、配水管又は給水管の洗浄用水実費額の徴収に関する規程

平成24年4月1日

上下水道事業管理規程第29号

(趣旨)

第1条 この規程は、貯水槽、配水管又は給水管の洗浄用水に係る水量の認定、実費額等を定めるものとする。

(届出の義務)

第2条 貯水槽、配水管又は給水管の洗浄を行うときは、当該所有者又は施工業者(以下「業者」という。)は、その旨をあらかじめ上下水道事業管理者(以下「管理者」という。)別記様式により届け出なければならない。

(貯水槽の洗浄用水)

第3条 貯水槽の洗浄用水に係る水量(以下この条及び別表第1において「洗浄用水量」という。)は、受水槽及び高置水槽の有効容量の合計とする。

2 前項の有効容量が不明のときは、それぞれの全容量の8割を合計したものを洗浄用水量と認定する。

3 前2項の規定にかかわらず、水道メーターで計量するときは、水道メーターにより計量した水量を洗浄用水量と認定する。

4 貯水槽の洗浄用水に係る実費額は、前3項の規定により認定した洗浄用水量に別表第1の1立方メートル当りの単価を乗じて得た額に、消費税及び地方消費税相当額を加えた額とする。

(配水管又は給水管の洗浄用水)

第4条 配水管又は給水管の洗浄用水に係る水量は口径及び放水時間に応じ別表第2に定めるとおり認定するものとし、実費額は同表に定める金額に消費税及び地方消費税相当額を加えた額とする。

(実費額の徴収)

第5条 前2条の規定により算出した実費額は、貯水槽、配水管若しくは給水管の所有者又は業者から徴収するものとする。

(洗浄の実施)

第6条 洗浄の日時決定について、業者は管理者と連絡を密にし、かつ、管理者の指示に従わなければならない。

(補則)

第7条 この規程に定めるもののほか必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日の前日までに、受水槽、配水管又は給水管の洗浄用水料金の徴収に関する規程(平成17年佐賀市水道事業管理規程第23号)の規程によりなされた処分、手続その他の行為は、この規程の相当規定によりなされたものとみなす。

別表第1(第3条関係)

洗浄用水量

1立方メートル当りの単価 (円)

60立方メートルまでの部分

190

60立方メートルを超え120立方メートルまでの部分

195

120立方メートルを超え160立方メートルまでの部分

240

160立方メートルを超える部分

270

別表第2(第4条関係)

配水管又は給水管の洗浄用水に係る水量及び金額

口径

(ミリメートル)

放水時間 (分)

水量

(立方メートル)

金額 (円)

40

15

3.09

1,500

30

4.43

2,200

45

5.45

2,800

60

6.31

3,200

50

15

5.57

2,800

30

8.02

4,100

45

9.87

5,000

60

11.44

5,800

75

15

13.52

6,900

30

21.02

10,800

45

26.70

13,700

60

31.42

16,100

100

15

16.04

8,200

30

29.33

15,100

45

40.77

20,900

60

50.88

26,200

150

15

37.64

19,300

30

70.92

36,500

45

100.85

51,900

60

128.13

65,900

備考

口径及び放水時間が表にない場合は、その都度計算する。

画像

貯水槽、配水管又は給水管の洗浄用水実費額の徴収に関する規程

平成24年4月1日 上下水道事業管理規程第29号

(平成24年4月1日施行)