○佐賀市公共下水道工事促進対策利子補給規程

平成24年4月1日

上下水道事業管理規程第39号

(目的)

第1条 この規程は、佐賀市公共下水道工事(以下「工事」という。)を円滑に進める上で、影響を受ける沿道の中小企業者が、営業運転資金として融資機関から貸付けを受けた資金の利子の一部を補給することによって、工事の促進を図ることを目的とする。

(利子補給対象者)

第2条 この規程により、利子補給を受けることができる者は、中小企業者で、次の各号のいずれかに該当するものについて、営業活動に多大の影響を受けたとして、上下水道事業管理者(以下「管理者」という。)が認めたものとする。

(1) 工事が4か月以上施行され、かつ、車両通行止めが60日間にわたり行われた地域のもの

(2) 工事が店舗の前で施行され、来客等の出入りに支障を受けた期間が30日以上となったもの

(3) その他前2号に準ずると認められるもの

(利子補給を受ける融資の額)

第3条 利子補給を受ける融資の限度額は、1戸当たり200万円以内とする。

(利子補給を受ける融資の確認)

第4条 利子補給を受けようとする者は、融資機関から融資を受ける前に公共下水道工事促進対策融資確認申請書(様式第1号)により、管理者の確認を受けなければならない。

2 前項の確認を受ける期間は、工事の施行期間中及び完了後3か月までとする。

(利子補給金の交付申請)

第5条 前条の確認を受け、融資機関から融資を受けた者は、次に掲げる書類を添え、翌年1月末日までに、管理者に利子補給金の申請をしなければならない。

(1) 公共下水道工事促進対策利子補給金交付申請書(様式第2号)

(2) 公共下水道工事促進対策利子補給金計算書(様式第3号)

(3) 融資金償還状況証明書(様式第4号)

(利子補給金の決定及び通知)

第6条 前条の申請があったときは、管理者は、内容を審査し、適当と認めたときは、利子補給額を決定し、公共下水道工事促進対策利子補給金決定通知書(様式第5号)により申請者に通知する。

(利子補給)

第7条 管理者は、予算の範囲内で、毎年1月1日から12月31日までの期間における融資金について、融資機関との約定により定められた貸付利率のうち年2パーセントの利子補給金を交付する。ただし、当該補給金の元金の償還又は利子の支払を遅延している期間に応ずる当該融資金に係る利子補給金は交付しない。

2 利子補給金の交付の対象となる期間は、融資金貸付けの日から2年以内とする。

(利子補給の停止等)

第8条 管理者は、利子補給を受けた者が、次の各号のいずれかに該当した場合は、利子の補給を停止し、又は既に交付した利子補給金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) 融資金を目的以外に使用したとき。

(2) 虚偽その他不正の手段により利子補給を受けたとき。

(補則)

第9条 この規程に定めるもののほか必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日の前日までに、佐賀市公共下水道工事促進対策利子補給規則(平成17年佐賀市規則第185号。以下「旧規則」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規程の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この規程の施行の際、現にある旧規則の規定による帳票等は、当分の間所要の修正をして使用することができる。

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佐賀市公共下水道工事促進対策利子補給規程

平成24年4月1日 上下水道事業管理規程第39号

(平成24年4月1日施行)