○佐賀市青少年センター条例

平成28年3月23日

条例第8号

(設置)

第1条 青少年に学習と憩いの場を与え、心身ともに健全な青少年を育成するため、本市に青少年センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 佐賀市青少年センター

位置 佐賀市松原二丁目2番27号

(施設)

第3条 センターに次の施設を置く。

(1) 学習室

(2) 相談室

(3) 多目的室

(4) 会議室

(5) 和室

(6) 調理室

(7) 音楽室

(8) 音楽練習室

(使用の許可)

第4条 センターを使用しようとするものは、あらかじめ佐賀市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 教育委員会は、センターの管理運営上必要があると認めるときは、前項の許可について条件を付することができる。

(使用の制限)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、センターの使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 営利を目的として使用するとき。

(4) 特定の政党若しくは公選による公職の候補者を支持し、又はこれらに反対するために使用し、その他政治的活動のために使用するとき。

(5) 特定の宗教を支持し、又はこれに反対するために使用し、その他宗教的活動のために使用するとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、センターの管理運営上支障があると認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第6条 第4条第1項の許可を受けたもの(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその使用する権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用の許可の取消し等)

第7条 教育委員会は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その使用の許可の条件を変更し、使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは使用の許可の条件に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、センターの管理運営上支障があるとき。

2 前項の規定による措置により、使用者に損害が生じることがあっても、市は、その責めを負わない。

(使用料)

第8条 市長は、使用者から別表に定める使用料を徴収する。

2 前項の規定にかかわらず、センターを使用する場合(音楽練習室を使用する場合を除く。)において、次の各号のいずれかに該当するときは、使用料を徴収しない。

(1) 青少年(30歳未満の者をいう。以下同じ。)又は青少年の健全な育成を目的として組織された市内を活動の拠点とする団体(以下これらを「青少年等」という。)のみで使用するとき。

(2) 青少年等及び青少年等以外のものが共同して使用するときであって、その半数以上が青少年等であるとき。

3 第1項の使用料は、前納とする。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

4 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(使用料の減免)

第9条 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(原状回復義務)

第10条 使用者は、センターの使用を終了したとき、又は第7条第1項の規定により使用の許可を取り消されたときは、直ちに原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第11条 故意又は過失により、センターの施設、備品等を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(利用の制限)

第12条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、センターへの入場を拒み、又は退場を命じることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者

(2) 施設、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められる者

(3) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となる物品又は動物類を携行する者

(4) 前3号に掲げるもののほか、センターの管理運営上支障があると認められる者

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成28年10月1日から施行する。

(佐賀市青少年センター条例の廃止)

2 佐賀市青少年センター条例(平成17年佐賀市条例第212号)は、廃止する。

別表(第8条関係)

区分

金額(1時間につき)

多目的室

全室使用

市内者

360円

市外者

720円

1/2室使用

市内者

210円

市外者

410円

大会議室

全室使用

市内者

360円

市外者

720円

1/2室使用

市内者

210円

市外者

410円

中会議室

市内者

260円

市外者

510円

小会議室1

市内者

150円

市外者

300円

小会議室2

市内者

150円

市外者

300円

小会議室3

市内者

150円

市外者

300円

和室

市内者

150円

市外者

300円

調理室

市内者

260円

市外者

510円

音楽室

市内者

260円

市外者

510円

音楽練習室1

青少年等

510円

青少年等以外のもの

1,020円

音楽練習室2

青少年等

510円

青少年等以外のもの

1,020円

備考

1 市内者とは市内に住所を有する者、市内に通勤し、若しくは通学する者又は市内を活動の拠点とする団体をいい、市外者とは市内者以外のものをいう。

2 市内者及び市外者が共同して音楽練習室以外の施設を使用する場合において、市外者がその半数を超えるときは、市外者の使用料を適用する。

3 青少年等及び青少年等以外のものが共同して音楽練習室を使用する場合において、青少年等以外のものがその半数を超えるときは、青少年等以外のものの使用料を適用する。

4 使用時間に1時間未満の端数があるときは、その端数は1時間とみなす。

5 使用時間は、準備並びに使用後の整理及び原状回復に要する時間を含むものとする。

佐賀市青少年センター条例

平成28年3月23日 条例第8号

(平成28年10月1日施行)