○佐賀市障がい児通園施設条例

平成29年3月23日

条例第2号

(設置)

第1条 地域で生活する障害児(児童福祉法(昭和22年法律第164号)第4条第2項に規定する障害児をいう。以下同じ。)及びその保護者の福祉の向上を図るため、本市に障害児通園施設(以下「通園施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 通園施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 佐賀市障がい児通園施設

位置 佐賀市兵庫北三丁目8番36号

(利用者)

第3条 通園施設を利用することができる者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 市内に居住する小学校就学の始期に達するまでの障害児

(2) 前号に掲げる者の保護者

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める者

(利用の制限)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、通園施設の利用を拒み、又は退場を命じることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者

(2) 施設、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められる者

(3) 前2号に掲げるもののほか、通園施設の管理運営上支障があると認められる者

(損害賠償)

第5条 故意又は過失により、施設、備品等を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第6条 通園施設の管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、これを行わせることができる。

(業務の範囲)

第7条 指定管理者に行わせる業務の範囲は、次に掲げるとおりとする。

(1) 施設及び設備の維持管理に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、通園施設の管理運営に関して市長が必要と認める業務

(準用)

第8条 第4条の規定は、第6条の規定により指定管理者に通園施設の管理を行わせる場合について準用する。この場合において、第4条中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(委任)

第9条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成29年規則第36号で平成29年10月2日から施行)

佐賀市障がい児通園施設条例

平成29年3月23日 条例第2号

(平成29年10月2日施行)

体系情報
第8編 生/第5章 児童・母子福祉
沿革情報
平成29年3月23日 条例第2号