○佐賀市洞鳴の滝ふれあい館条例

平成30年3月23日

条例第5号

(設置)

第1条 地球温暖化対策及び再生可能エネルギーに関する市民の意識の啓発を図るとともに、活力ある地域づくりに資するため、本市に洞鳴の滝ふれあい館(以下「ふれあい館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ふれあい館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 佐賀市洞鳴の滝ふれあい館

位置 佐賀市三瀬村三瀬2648番地3

(施設)

第3条 ふれあい館を構成する施設は、次のとおりとする。

(1) 小水力発電施設

(2) 太陽光発電施設

(3) 多目的室

(4) 展望デッキ

(5) 広場

(6) 公共トイレ

(使用の許可)

第4条 多目的室又は広場を占用して使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、ふれあい館の管理運営上必要があると認めるときは、前項の許可について、条件を付すことができる。

(使用の制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、多目的室又は広場の使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、ふれあい館の管理運営上支障があると認めるとき。

(目的外使用等の禁止)

第6条 第4条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に使用し、又はその使用する権利を他人に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用の許可の取消し等)

第7条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その使用の許可の条件を変更し、使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは使用の許可の条件に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、ふれあい館の管理運営上支障があるとき。

2 前項の規定による措置により、使用者に損害が生じることがあっても、市は、その責めを負わない。

(使用料)

第8条 市長は、使用者から別表に定める使用料を徴収する。

2 前項の使用料は、前納とする。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

3 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(使用料の減免)

第9条 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(原状回復義務)

第10条 使用者は、多目的室又は広場の使用を終了したとき、又は第7条第1項の規定により使用の許可を取り消されたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長において原状に回復し、これに要した費用を使用者から徴収する。

(損害賠償)

第11条 故意又は過失により、ふれあい館の施設、備品等を損傷し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(利用の制限)

第12条 市長は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、ふれあい館への入場を拒み、又は退場を命じることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められる者

(2) 施設、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあると認められる者

(3) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となる物品又は動物類を携行する者

(4) 前3号に掲げるもののほか、ふれあい館の管理運営上支障があると認められる者

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成30年規則第26号で平成30年7月7日から施行)

別表(第8条関係)

区分

金額(1時間につき)

多目的室

150円

広場

150円

備考

1 使用時間に1時間未満の端数があるときは、その端数は1時間とみなす。

2 使用時間は、準備並びに使用後の整理及び原状回復に要する時間を含むものとする。

佐賀市洞鳴の滝ふれあい館条例

平成30年3月23日 条例第5号

(平成30年7月7日施行)