○西予市火葬場設置及び管理条例

平成16年4月1日

条例第183号

(設置)

第1条 西予市は、公衆衛生及び福祉の向上のため、西予市火葬場(以下「火葬場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 火葬場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

西予市宇和光浄苑

西予市宇和町皆田1573番地

西予市野村浄香苑

西予市野村町野村8号313番地

西予市城川帰楽苑

西予市城川町魚成4791番地

西予市三瓶清流苑

西予市三瓶町津布理字黒田1470番地1

(使用の許可)

第3条 火葬場の施設等を使用しようとする者(以下「使用者」という。)は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 前項の申請者が西予市の住民でないときは、市長において支障がないと認める場合に限り、これを許可することができる。

3 市長は、第1項の許可をする場合において、火葬場の管理上必要な条件を付することができる。

(火葬場の使用順序)

第4条 火葬場の使用は、火葬許可証の受付順による。

(遺骨の引き取り)

第5条 使用者は、市長の指定する時刻までに、遺骨を引き取らなければならない。

2 使用者が前項の指定時刻までに遺骨を引き取らないときは、市長がこれを処理することができる。この場合、使用者又は遺族は、異議を申し立てることができない。

(使用料)

第6条 使用者は、使用の許可を受けたときは、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(1) 災害その他特別の事情がある場合において、特に必要があると認めたとき。

(2) 本市の住民で現に公費の救助を受けているとき。

(3) 貧困のため納付の資力がないと市長が認めるとき。

(4) 市内における感染症死屍の火葬のとき。

(5) 前各号に掲げる場合のほか、市長において特に必要があると認めるとき。

(使用料の返還)

第8条 既納の使用料は、返還しない。ただし、市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その全部又は一部を返還することができる。

(1) 火葬場の管理上特に必要があるため、市長が使用の許可を取り消したとき。

(2) 使用者の責めに帰することができない理由により、火葬場の施設等を使用することができないとき。

(原状回復の義務)

第9条 使用者は、施設等の使用が終わったときは、速やかに当該施設等を原状に回復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

2 使用者が、前項の義務を履行しないときは、市長において原状に回復し、これに要した費用は、使用者の負担とする。

(損害賠償の義務)

第10条 使用者又は入場者は、故意又は過失により施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の明浜町火葬場使用条例(昭和40年明浜町条例第14号)、宇和町火葬場設置及び管理条例(平成3年宇和町条例第14号)、野村町火葬場設置及び管理条例(昭和60年野村町条例第1号)、野村町火葬場使用条例(昭和30年野村町条例第20号)、城川町営火葬場設置条例(昭和41年城川町条例第17号)、城川町営火葬場使用料条例(昭和41年城川町条例第18号)又は三瓶町火葬場条例(平成11年三瓶町条例第12号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成24年3月23日条例第5号)

この条例は、平成24年7月9日から施行する。

別表(第6条関係)

区分

種別

単位

使用料

市内居住者

市外居住者

火葬

大人

1体

10,000円

20,000円

小人

1体

6,000円

14,000円

死胎

1胎

5,000円

10,000円

肢体の一部

1回

5,000円

10,000円

再火葬

1体

6,000円

葬儀

和室・待合所

1日

30,000円

30,000円

※ 1 小人とは、満12歳未満の者をいう。

※ 2 市内居住者とは、死亡者が市内に住民基本登録されている者をいう。

※ 3 葬儀(和室・待合所)使用料は、帰楽苑のみとし、通夜で使用する場合も1日とする。

西予市火葬場設置及び管理条例

平成16年4月1日 条例第183号

(平成24年7月9日施行)