○四国西予ジオミュージアムの設置及び管理に関する条例施行規則

令和4年3月28日

規則第26号

(趣旨)

第1条 この規則は、四国西予ジオミュージアムの設置及び管理に関する条例(令和3年西予市条例第39号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(職務)

第2条 館長は、市長の命を受け、四国西予ジオミュージアム及び条例第3条に定める施設(以下「ジオミュージアム」という。)の業務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

2 館長の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠者は、前任者の残任期間とする。

3 その他専門員及び必要な職員は、館長の命を受け、それぞれの職務に従事する。

(使用の申請)

第3条 条例第8条第1項の規定によりジオミュージアムの施設等の使用の許可を受けようとする者は、四国西予ジオミュージアム使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の申請は、使用しようとする日の7日前までに行わなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(使用の許可)

第4条 条例第8条第1項の規定による使用の許可は、四国西予ジオミュージアム使用許可証(様式第2号。以下「使用許可証」という。)を交付して行うものとする。

2 前項の許可を受けた者は、使用の際、使用許可証を所持し、係員の要求があったときは、これを提示しなければならない。

(使用許可の変更又は取消し)

第5条 前条第1項の使用の許可を受けた者は、当該許可に係る事項を変更(取消しを含む。)しようとするときは、3日前までに四国西予ジオミュージアム使用変更許可(取消)申請書(様式第3号)に使用許可証を添えて市長に提出し、その許可を受けなければならない。

(観覧券の交付)

第6条 ジオミュージアムの常設展示室又は企画展示室を観覧しようとする者は、条例第9条に規定する観覧料を納付し、観覧券の交付を受けなければならない。

(使用料の納付)

第7条 使用者は、納付通知書により使用料を納付しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(観覧料等の減免)

第8条 条例第10条の規定により、観覧料等の減免を受けようとする者は、四国西予ジオミュージアム観覧料・使用料減免承認申請書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。ただし、条例第10条第1項第1号及び第2号に規定する者は当該手帳の提示をもって、当該申請書の提出に代えることができる。

(使用者の遵守すべき事項)

第9条 使用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 使用の許可を受けた施設以外に立ち入らないこと。

(2) 許可を受けずにジオミュージアム内において寄附の募集、物品の販売、飲食物等の提供、広告物の提示等を行わないこと。

(3) 許可を受けずに火気等を使用し、又は所定の場所以外において飲食し、喫煙しないこと。

(4) 許可を受けず備え付けた物品等を移動しないこと。

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が別に指示した事項に従うこと。

(入館の禁止等)

第10条 市長は、ジオミュージアム内の秩序を乱し、若しくは他の入館者に迷惑を及ぼし、又はこれらのおそれのある者の入館を禁止し、又はその者の退館を命ずることができる。

(損壊の届出等)

第11条 ジオミュージアムの施設等を損壊し、又は滅失した者は、速やかに市長に届け出て、その指示に従わなければならない。

(管理上の指示)

第12条 市長は、ジオミュージアムの管理上必要があると認めるときは、施設等の維持のため使用されている施設に立ち入り、必要な指示をすることができる。

(使用終了の届出)

第13条 使用者は、ジオミュージアムの施設等の使用を終了したときは、速やかに係員に届け出なければならない。

(原状回復の点検)

第14条 使用者は、条例第15条の規定により原状に回復したときは、係員の点検を受けなければならない。

(資料の貸出し)

第15条 ジオミュージアムが所有する資料の貸出しを受けようとする者は、四国西予ジオミュージアム資料貸出申請書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請があった場合において、当該申請者が次の各号のいずれかに該当し、かつ、当該貸出しがジオミュージアムの事務事業に支障がないと認められる場合に限り貸出しすることができる。

(1) 国又は地方公共団体の設置する美術館、博物館、展示館

(2) 前号以外の機関で博物館法(昭和26年法律第285号)第2章の規定による登録を受けた施設又は同法第31条第2項に規定する指定施設

(3) その他市長が適当と認めた者

(資料の借用)

第16条 市長は、展覧会、ジオパークに関する調査研究等のため、資料を保有する所有者から、当該資料を借用することができる。

2 市長は、前項の規定による資料の借用を行う場合は、当該資料と引き換えに、当該所有者へ四国西予ジオミュージアム資料借用書(様式第6号)を交付するものとする。

3 借用資料の受入れ及び返還する際の輸送等に要する経費は、市長の負担とする

(資料の寄贈及び寄託)

第17条 市長は、資料の所有者から資料の寄贈及び寄託の申請があった場合は、これを受託することができる。

2 資料を寄贈又は寄託しようとする者は、四国西予ジオミュージアム資料(寄贈・寄託)申請書(様式第7号。以下「寄贈・寄託申請書」という。)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、寄贈・寄託申請書を承認したときは、寄贈者又は寄託者に四国西予ジオミュージアム資料(受領・受託)(様式第8号。以下「受領・受託書」という。)を交付するものとする。

4 前2項の規定にかかわらず、特別の理由により市長が寄贈・寄託申請書によることが適当でないと認めたときは、契約を別に締結することで、寄贈・寄託申請書及び受領・受託書を省略することができる。

5 寄託者が、第1項から前項までの規定により受託した資料の返還を受けようとするときは、原則として返還を受けようとする日の60日前までに市長に申し出るものとする。

6 市長は、第1項から前項までの規定により受託した資料(以下「受領・受託資料」という。)を展示し、又は撮影し、その成果物を公開し、若しくは市が発行する印刷物に掲載することができる。

7 市長は、ジオミュージアムが所蔵する資料と同一の注意をもって、受領・受託資料を管理するものとする。

8 市長は、災害その他不可抗力による受領・受託資料の損害に対して、その責めを負わないものとする。

(運営協議会の所掌事務)

第18条 条例第17条に規定する四国西予ジオミュージアム運営協議会(以下「協議会」という。)は、次に掲げる事項について審議し、意見を述べるものとする。

(1) ジオミュージアムの事業計画及びその運用に関すること。

(2) ジオミュージアムの施設及び設備の使用に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長がジオミュージアムの運営上必要と認める事項に関すること。

(委員長及び副委員長)

第19条 協議会に委員長及び副委員長を置く。

2 委員長及び副委員長は、委員の互選による。

3 委員長は、会務を総理し、協議会を代表する。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代行する。

(会議)

第20条 協議会の会議は、委員長が招集し、その議長となる。

2 協議会の会議は、委員の過半数が出席しなければ、開くことができない。

3 協議会の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

(協議会の庶務)

第21条 協議会の庶務は、産業部経済振興課ジオパーク推進室において処理する。

(その他)

第22条 この規則に定めるもののほか、ジオミュージアムの管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(施行期日)

1 この規則は、令和4年4月23日から施行する。

(四国西予ジオミュージアムの設置及び管理に関する条例附則第1項の規則で定める日)

2 四国西予ジオミュージアムの設置及び管理に関する条例(令和3年西予市条例第39号)附則第1項に規定する規則で定める日は、令和4年4月23日とする。

(令和5年5月22日規則第23号)

この規則は、公布の日から施行する。

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四国西予ジオミュージアムの設置及び管理に関する条例施行規則

令和4年3月28日 規則第26号

(令和5年5月22日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第3章 商工・観光
沿革情報
令和4年3月28日 規則第26号
令和5年5月22日 規則第23号