○保険税等滞納者に係る志摩市国民健康保険出産費資金貸付基金取扱要綱

平成18年8月24日

告示第80号

(趣旨)

第1条 この要綱は、志摩市国民健康保険出産費資金貸付規則(平成16年志摩市規則第113号。以下「規則」という。)第2条第2項の規定に基づき、国民健康保険税又は国民健康保険料(以下「保険税等」という。)の滞納がある者に対し出産育児一時金の貸付けを行う場合の条件等について定めるものとする。

(貸付けの対象)

第2条 規則第2条第2項の特に市長が必要と認めた者とは、保険税等の滞納がある者のうち被保険者資格証明書交付世帯以外のものとする。

(貸付金の限度額)

第3条 貸付けは、月を単位とし、その限度額は、滞納額に応じて次のとおりとする。

(1) 滞納額が10万円未満の世帯 出産育児一時金支給見込額の100分の80

(2) 滞納額が10万円以上50万円未満の世帯 出産育児一時金支給見込額の100分の70

(3) 滞納額が50万円以上100万円未満の世帯 出産育児一時金支給見込額の100分の60

(4) 滞納額が100万円以上の世帯 出産育児一時金支給見込額の100分の50

2 前項の滞納額とは、滞納保険税等に延滞金を加えた額とする。ただし、時効を過ぎている保険税等及び延滞金については、この限りでない。

(貸付けの条件)

第4条 借入申込者は、規則第9条の規定による出産育児一時金と貸付金債権の差額支給分について、滞納保険税等の納付に充当するものとし、借入申込者がこれを拒否した場合は、市長は貸付けをしないものとする。

この告示は、公布の日から施行する。

保険税等滞納者に係る志摩市国民健康保険出産費資金貸付基金取扱要綱

平成18年8月24日 告示第80号

(平成18年8月24日施行)

体系情報
第8編 生/第2章 国民健康保険
沿革情報
平成18年8月24日 告示第80号