○志摩市間崎島開発総合センターの設置及び管理に関する条例

平成16年10月1日

条例第24号

(設置)

第1条 産業及び社会教育の実施、生活改善の推進、保健、福祉の増進、生活便益の確保並びに文化の保存保護等、社会開発的機能を総合的、かつ、有機的に果たすための施設として、開発総合センター(以下「総合センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 総合センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 志摩市間崎島開発総合センター

(2) 位置 志摩市志摩町和具4212番地1

(職員)

第3条 総合センターに、所長その他必要な職員を置くことができる。

(利用時間)

第4条 総合センターの利用時間は、午前8時30分から午後10時までとする。ただし、市長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

(利用の許可)

第5条 総合センターを利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、前項の許可に当たり、総合センターの管理上必要な条件を付することができる。

(利用許可の制限)

第6条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、総合センターの利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 総合センターの建物又は設備等を破損、損傷又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、総合センターの管理運営上支障があると認めるとき。

(利用の取消し等)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、総合センターの利用を取り消し、又は利用を停止し、若しくは制限することができる。

(1) 利用許可の条件に違反したとき。

(2) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(3) 前条各号の規定に該当するとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長において必要があると認めたとき。

2 前項に規定する措置によって利用者に損害が生ずることがあっても、市は、その責めを負わない。

(使用料)

第8条 総合センターの利用の許可を受けた者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(使用料の還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 災害その他利用者の責めに帰することができない理由により利用できなかったとき。

(2) 利用の許可を受けた者が利用前に許可の取消し又は変更の申出をし、市長が認めたとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、市長が特別の理由があると認めたとき。

(指定管理者による管理)

第10条 総合センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により総合センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条の規定にかかわらず、当該指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、センターの利用時間を変更することができる。

3 第1項の規定により総合センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条及び第6条の規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第7条中「市長」及び「市」とあるのは「指定管理者」と、第8条中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務)

第11条 指定管理者は、次の各号に掲げる業務を行うものとする。

(1) 総合センターの施設の利用許可に関する業務

(2) 総合センターの施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)の徴収に関する業務

(3) 総合センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が総合センターの管理上必要と認める業務

(利用料金)

第12条 第8条の規定にかかわらず、第10条第1項の規定により、総合センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、総合センターの利用者は、利用料金を納めなければならない。

2 利用料金の額は、第8条の使用料の額の範囲において、指定管理者が市長の承認を得て定める額とする。

3 指定管理者は、あらかじめ市長の承認を得て定めた基準により、利用料金の減額若しくは免除又は還付をすることができる。

(利用料金の収受)

第13条 市長は、前条の規定により納付された利用料金を、当該指定管理者の収入として収受させるものとする。

(原状回復義務)

第14条 利用者は、総合センターの施設等の利用を終了したときは、直ちに原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第15条 利用者は、総合センターの建物又は設備等を破損し、又は滅失したときにおいて、原状回復ができないときは、市長の決定に基づきその損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の間崎島開発総合センター設置及び管理に関する条例(昭和63年志摩町条例第13号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成23年12月27日条例第40号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 総合センターの管理を指定管理者に行わせる場合において、この条例の施行の日前に、改正前の志摩市間崎島開発総合センターの設置及び管理に関する条例の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、改正後の志摩市間崎島開発総合センターの設置及び管理に関する条例の規定によりなされた行為とみなす。

(平成29年12月25日条例第32号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

間崎島開発総合センター使用料

時間区分

利用区分

午前

午後

夜間

全日

備考

8:30~12:00

13:00~17:00

18:00~22:00

8:30~22:00

集会室

1,200円

1,200円

2,200円

4,400円


小会議室

700円

700円

1,400円

2,800円


生活改善実習室

1,200円

1,200円

2,200円

4,400円


老人憩いの部屋

700円

700円

1,400円

2,800円


教養室

700円

700円

1,400円

2,800円


志摩市間崎島開発総合センターの設置及び管理に関する条例

平成16年10月1日 条例第24号

(平成29年12月25日施行)