2　職員の職務は、その複雑、困難及び責任の度に基づき、これを給料表に定める職務の級に分類するものとし、その分類の基準となるべき標準的な職務の内容は、別表第2のとおりとする。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和36年10月1日から適用する。

2　昭和36年9月30日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則に基づく給与の切替日からこの規則施行の日の前日までの間に職員に支払われた給料は、この規則による給与の内払とする。

この規則は、公布の日から施行し、昭和37年10月1日から適用する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和38年10月1日から適用する。

2　昭和38年9月30日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　改正前の規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、第2条の規定は、昭和40年4月1日から施行する。

2　第1条の規定は、昭和39年9月1日から適用する。

3　昭和39年9月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

4　改正前の規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、昭和40年9月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　改正前の規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、昭和41年9月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　改正前の規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、昭和42年8月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　改正前の規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、昭和43年7月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　改正前の規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和44年6月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和45年5月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和46年5月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和47年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和48年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和49年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2　職員が、改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和49年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、それぞれ、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(委任)

3　この附則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、町長が定める。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和49年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和50年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　この規則による改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行し、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和51年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。

2　切替日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1の給料表への切替えは、別に町長の定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日から施行日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

2　昭和52年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和53年4月1日から適用する。

2　昭和53年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1への切替えは別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

2　昭和54年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

この規則は、昭和55年4月1日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和55年4月1日から適用する。

2　昭和55年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、昭和56年4月1日から施行する。

2　昭和56年4月1日の前日において職員が受けていた給料月額をこの規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和56年4月1日から適用する。

2　昭和56年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。

2　昭和58年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和59年4月1日から適用する。

2　昭和59年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和60年7月1日から適用する。

2　昭和60年7月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。

2　昭和61年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和62年4月1日から適用する。

2　昭和62年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和63年4月1日から適用する。

2　昭和63年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、平成元年4月1日から適用する。

2　平成元年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

この規則は、平成2年4月1日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行し、平成2年4月1日から適用する。

2　平成2年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1及び別表第2への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、平成3年4月1日から適用する。

2　平成3年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、平成4年4月1日から適用する。

2　平成4年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、平成5年4月1日から適用する。

2　平成5年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、平成6年4月1日から適用する。

2　平成6年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成7年4月1日から適用する。

2　平成7年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成8年4月1日から適用する。

2　平成8年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成9年4月1日から適用する。

2　平成9年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成10年4月1日から適用する。

2　平成10年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(施行期日)

1　この規則は、平成11年4月1日から施行する。

(改正条例附則第9項前段の規定による昇給)

2　田原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成10年田原町条例第34号。以下「改正条例」という。)附則第9項前段の町長が規則で定める職員は、平成11年4月1日(以下「基準日」という。)において、52歳を超え、57歳を超えていない職員とする。

3　前項の職員については、57歳に達した日後も、なお従前の例により条例第6条第4項又は田原町職員の初任給、昇格、昇給等に関する規則(昭和45年田原町規則第4号。以下「初任給等規則」という。)第33条の規定による昇給をさせることができる。

(改正条例附則第9項後段の規定による昇給)

4　改正条例附則第9項後段の町長が規則で定める職員は、職員から引き続き人事交流等により田原町に勤務する者で給料表の適用を受けないもの、他の地方公共団体の職員、国家公務員その他町長の定めるこれらに準ずる者(以下「国家公務員等」という。)となり、引き続き国家公務員等として勤務した後基準日以後に引き続いて職員となり、引き続き職員として在職している者(職員として在職していたことがある者で、基準日前の直近の職員として在職していた日から当該引き続いて職員となった日(以下「復帰日」という。)までの間において、人事交流等により国家公務員等として勤務した時間を除き、職員として在職していなかった期間がないものに限る。)のうち、基準日において52歳を超え、60歳を超えていない職員とする。

5　前項の職員の57歳に達した日後における昇給については、附則第3項本文の規定を準用する。

(特別昇給に関する経過措置)

6　附則第3項又は前項の規定により昇給させることができることとされた職員に対する初任給等規則第36条第1項第7号の規定の適用については、なお従前の例による。

(雑則)

7　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な経過措置は、町長が定める。

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成11年4月1日から適用する。

2　平成11年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、この規則別表第1への切替えは、別に町長が定める方法により行う。

3　改正前の田原町の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

この規則は、平成15年1月1日から施行する。

この規則は、平成15年12月1日から施行する。

この規則は、平成17年10月1日から施行する。

この規則は、平成17年12月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(特定の職務の級の切替え)

2　平成18年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であった職員の切替日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号給の切替え)

3　切替日の前日において田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「給与規則」という。)別表第1の給料表の適用を受けていた職員の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、旧級、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)及びその者が旧号給を受けていた期間(市長の定める職員にあっては、市長の定める期間。以下「経過期間」という。)に応じて附則別表第2に定める号給とする。

(切替日前の異動者の号給の調整)

4　切替日前に職務の級を異にして異動した職員及び市長の定めるこれに準ずる職員の新号給については、その者が切替日において職務の級を異にする異動等をしたものとした場合との権衡上必要と認められる限度において、市長の定めるところにより、必要な調整を行うことができる。

(委任)

5　附則第2項から前項までに定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成19年4月1日から適用する。

2　平成19年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1への切替えは、別に市長が定める方法により行う。

3　改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

この規則は、平成21年12月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成22年12月1日から施行する。

(平成22年12月の期末手当に関する特例措置の適用に関する読替え)

2　田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則別表第1の労務職給料表の適用を受ける職員に対する田原市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成22年田原市条例第18号)附則第2条第1項の規定の適用については、同項第1号の表は、次の表に読み替えて適用するものとする。

(施行期日)

1　この規則は、平成23年12月1日から施行する。

(平成23年12月の期末手当に関する特例措置の適用に関する読替え)

2　田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則別表第1の労務職給料表の適用を受ける職員に対する田原市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成23年田原市条例第19号)附則第2条第1項の規定の適用については、同項第1号の表は、次の表に読み替えて適用するものとする。

この規則は、平成25年1月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成26年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　平成26年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(経過措置)

3　切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定による号給に達しない職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。

4　この規則の施行の日から平成27年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

5　改正前の規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成27年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　平成27年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(給与の内払)

3　改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成28年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　平成28年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(給与の内払)

3　改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則は、平成28年4月1日から適用する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成29年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　平成29年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(給与の内払)

3　改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成30年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　平成30年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(経過措置)

3　切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定による号給に達しない職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。

4　この規則の施行の日から平成31年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

5　改正前の規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成31年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　平成31年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(経過措置)

3　切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給、復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定による号給に達しない職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。

4　この規則の施行の日から令和2年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

5　改正前の規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、令和4年4月1日から適用する。

(給料表の切替え)

2　令和4年4月1日(以下「切替日」という。)の前日において職員が受けていた給料月額を、改正後の規則別表第1へ切り替える場合は、別に市長が定める方法により行う。

(経過措置)

3　切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定による号給に達しない職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。

4　この規則の施行の日から令和5年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

5　改正前の規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

2　暫定再任用職員は、新単労給与規則第1条に規定する職員とみなして、新単労給与規則の規定を適用する。

(施行期日等)

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、令和5年4月1日から適用する。

(経過措置)

2　切替日からこの規則の施行の日の前日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員のうち、改正後の規則の規定による号給が改正前の田原市の単純な労務に雇用される職員の給与に関する規則(以下「改正前の規則」という。)の規定による号給に達しない職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、改正後の規則の規定にかかわらず、改正前の規則の規定による号給とするものとする。

3　この規則の施行の日から令和6年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に市長の承認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要があると認められる職員の、改正後の規則の規定による当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。

(給与の内払)

4　改正前の規則の規定に基づいて、切替日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。