○滝沢市議会議会報告会実施要綱

平成26年4月24日

議会告示第1号

(趣旨)

第1条 この告示は、滝沢市議会基本条例(平成25年滝沢村条例第41号。以下「議会基本条例」という。)第9条第1項に規定する議会報告会(以下「報告会」という。)の実施について必要な事項を定めるものとする。

(主催者)

第2条 報告会は、原則として議会が主催するものとする。

2 前項の規定に関わらず、報告会を共催事業とすることができるものとする。

(開催の時期)

第3条 報告会は、当初予算又は決算を審議する定例会議終了後に開催することを原則とする。ただし、必要と認める場合は、随時開催するものとする。

(報告会の内容)

第4条 報告会の内容は、次に掲げるとおりとする。

(1) 議会の活動に関すること。

(2) 予算、決算その他の議案の審議及び審査に関すること。

(3) 市民の意見聴取に関すること。

(4) 市民との意見交換に関すること。

(5) その他議長が必要と認める事項に関すること。

(班の編成及び構成)

第5条 報告会は、班単位で実施するものとする。

2 議長を除く議員は、いずれかの班の構成員となるものとする。

3 班の構成は、常任委員会、会派等を勘案し、広聴常任委員会で協議し、決定するものとする。

4 各班に班長及び副班長を置き、構成員の互選により決定するものとする。

(平27議会告示2・一部改正)

(報告会での役割)

第6条 報告会における司会者、報告者及び記録者は、それぞれの班において協議し、決定するものとする。

2 質疑応答は、班の構成員全員で行うものとする。

(日程、会場、次第及び配布資料)

第7条 報告会の日程、会場及び次第は、広聴常任委員会で決定するものとする。

2 報告会を共催で開催する場合は、関係団体の代表者との協議を経て広聴常任委員会で決定するものとする。

3 報告会での配布資料は、共通資料とし、広聴常任委員会で協議して準備するものとする。ただし、追加資料が必要と判断した場合は、各班にて適宜準備するものとする。

(平27議会告示2・一部改正)

(市民等への周知)

第8条 市民等への周知を図るため、次に掲げる方法で周知に努めるものとする。

(1) 「市広報」、「市議会だより」及び「市議会ホームページ」への掲載

(2) 自治会等への文書等の配付又は回覧

(3) 議会モニター及び議会サポーターへの情報提供

(4) 執行機関への情報提供

(5) 報道機関への情報提供

(6) その他、議長が必要と認めた方法

(記録、成果及び公表)

第9条 報告会の記録は、参加者から出された意見、要望、提言などの要点筆記とする。

2 班長は、報告会終了後、文書による報告書を議長に提出するものとする。

3 議長は、報告会終了後、広聴常任委員会に報告会のあり方及び前項の報告書の内容の評価と総括を要請するものとする。

4 議長は、第2項の報告書、対応方針等を「市議会ホームページ」に掲載するとともにその概要を「市議会だより」に掲載するものとする。

5 議長は、必要と認めたときは報告会の質問者又は提言者に第2項の報告書、対応方針等を送付するものとする。

(平27議会告示2・一部改正)

(執行機関に対する要望等の報告)

第10条 議長は、報告会において市長その他の執行機関が処理すべき要望等が提出されたときは、これを取りまとめ、速やかに当該執行機関の長に報告するものとする。

(班長会議)

第11条 議長は、必要に応じて報告会の実施に関し、議長、副議長、議会運営委員会及び広聴常任委員会の正副委員長並びに各班の班長で構成する班長会議を招集するものとする。

2 議長に事故あるときは、副議長がその職務を行う。

3 班長は、会議に出席できないときは、副班長又は代理の者を出席させることができる。

4 議長は、必要があると認めるときは、第1項に掲げる者以外の者に対して出席を求めることができる。

(平27議会告示2・一部改正)

(補則)

第12条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は議長が全員協議会に諮って定めるものとする。

附 則

この告示は、平成26年4月24日から施行する。

附 則(平成27年12月18日議会告示第2号)

この告示は、平成27年12月25日から施行する。

滝沢市議会議会報告会実施要綱

平成26年4月24日 議会告示第1号

(平成27年12月25日施行)