○滝沢市議会反問権の行使等に関する要綱

平成26年2月10日

議会訓令第4号

(趣旨)

第1条 この訓令は、滝沢市議会基本条例(平成25年滝沢村条例第41号。以下「議会基本条例」という。)第12条第3項の規定に基づき市長及び執行機関の長並びに説明員(以下「市長等」という。)が行う反問権の行使及び質問内容の確認(以下「反問等」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この訓令において、反問及び質問内容の確認とは次に掲げるとおりとする。

(1) 反問 議会基本条例第12条第3項の規定に基づき市長等が反問権の行使として議員又は委員(以下「議員等」という。)の質問内容や政策提言等に対して行う逆質問

(2) 質問内容の確認 議員等の質疑又は質問の内容や趣旨に関し、市長等が確認をしたい場合に議長又は委員長(以下「議長等」という。)の許可を得て行う質問

(反問等ができる者)

第3条 市長等の中で反問等ができる者は、市長及び執行機関の長並びに答弁をする説明員とする。

(反問等)

第4条 反問等は、次に掲げる場合において行うものとする。

(1) 審議議案に対する質疑

(2) 一般質問

(3) 代表質問

(4) 緊急質問

(5) 委員会での質疑

2 反問等は通告制としないものとする。

3 反問等を行う場合は、その旨を宣言し、議長等の許可を得るものとする。

4 反問等を行う場合は、議員等の質疑又は質問の範囲を超えないものとする。

5 反問は、同一の議員等につき、同一の議題について原則1回とする。ただし、議長等の許可を得たときは、この限りでない。

(反問等への対応)

第5条 議員等は、反問等に当たっては誠実に回答するものとする。

2 議員等は、反問等があったときは、次に掲げる場所において回答するものとする。

(1) 本会議 自席、ただし、一般質問の場合には質問席とする。

(2) 常任委員会及び議会運営委員会 自席

(3) 特別委員会 自席

(発言回数及び発言時間)

第6条 本会議での質疑において、反問等に対する議員等の回答については、これを滝沢市議会会議規則(昭和61年滝沢村議会規則第1号)第55条に規定する質疑の回数に含めないものとする。

2 本会議での一般質問、代表質問及び時間制限を設けている会議での質問において、反問等に対する議員等の回答に要する時間については、これを質問時間に含めるものとする。

(議事運営)

第7条 議長等は、会議の冒頭で反問権について説明するものとする。

2 議長等は、会議の秩序を保持し、第2条第2号の確認を求められたときは議事整理権を行使することにより、円滑な議事運営に努めるものとする。

(発言の禁止)

第8条 議長等は、議員等又は市長等の発言が不適切又は不穏当と判断したときは、議員等及び市長等の発言について注意し、なお従わない場合は、発言を禁止するものとする。

附 則

この訓令は、平成26年2月10日から施行する。

滝沢市議会反問権の行使等に関する要綱

平成26年2月10日 議会訓令第4号

(平成26年2月10日施行)