○滝沢市環境衛生機材の無償貸与に関する要綱

平成20年4月30日

告示第94号

注 平成28年3月から改正経過を注記した。

(目的)

第1条 この告示は、自主的に公衆衛生活動を行う住民に対し、市が滝沢市財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例(昭和39年滝沢村条例第61号)第8条及びこの告示により環境衛生に必要な物品を無償で貸与(以下「貸与」という。)し、もって生活環境の保全を図ることを目的とする。

(用語)

第2条 この告示において「環境衛生」とは、公衆衛生を保全するために行う清掃、防除、駆除、学習、啓発その他これに類する行為をいう。

2 この告示において「機材」とは、環境衛生の維持向上に必要な物品をいう。

(貸与する機材)

第3条 貸与する機材は、次のとおりとする。

(1) 動力式薬剤噴霧器

(2) カラス防除器

(3) 騒音測定器

(4) ハチ防護服及び高所用薬剤噴霧ノズル

(5) その他市長が特に必要と認めるもの

(貸与する機材の条件)

第4条 貸与する機材は、市の業務に支障のない範囲で貸与するものとする。ただし、市長は、やむを得ない事情があると認めるときは、市の職員に貸与した機材の操作を行わせることができるものとする。

2 貸与する機材の数量の限度は、その都度市長が定めるものとする。

(貸与の対象者)

第5条 機材の貸与の対象者は、次の各号のいずれかに該当する団体又は個人とする。

(1) 自治会

(2) 滝沢地域デザイン推進要綱(平成14年滝沢村告示第7号)第5条に規定する団体

(3) 学校、PTA、子供会又はこれに類する団体

(4) 衛生指導員

(5) 市長が特に必要と認めるその他の団体又は個人

(貸与の申請)

第6条 機材の貸与を受けようとする者(以下「貸与申請者」という。)は、滝沢市環境衛生機材貸与許可申請書(様式第1号)を市長に提出して許可を得なければならない。

(貸与の許可)

第7条 市長は、前条の規定による機材の貸与の許可をするときは、滝沢市環境衛生機材貸与許可決定通知書(様式第1号)により貸与申請者に通知するものとする。ただし、市長は、緊急やむを得ない事情があると認めるときは、当該許可の通知を口頭で行うことができるものとする。この場合において、市長は、事後速やかに書面等により貸与申請者に通知をし、又は経緯を記録するものとする。

(貸与の許可条件の付記)

第8条 市長は、第6条の規定による機材の貸与の許可をするときは、当該許可に機材の管理等に必要な条件を付さなければならない。ただし、市長は、緊急やむを得ない事情があると認めるときは、前条ただし書及び後段の規定を準用するものとする。この場合において、「当該許可」は「当該許可条件の付記」と読み替えて適用する。

(貸与の不許可)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、機材の貸与を許可しないものとする。

(1) 市の業務で機材を使用するとき。

(2) 貸与申請者が機材の管理ができないおそれのあるとき。

(3) 修繕、老朽化その他機材の管理上において貸与に支障があると市が判断したとき。

2 市長は、前項の規定により機材の貸与を不許可としたときは、滝沢市環境衛生機材貸与不許可決定通知書(様式第1号)により貸与申請者に通知するものとする。この場合において、市長は、不許可とする理由を付さなければならない。

(貸与の許可の取消等)

第10条 市長は、機材の貸与の許可後において次の各号のいずれかに該当する事情が生じたときは、決定した許可を取り消し、又は許可の効力を一時停止することができる。

(1) 機材の貸与した機材を市が緊急に使用する必要が生じたとき。

(2) 機材の貸与した機材に重大な製造等の瑕疵があったとき。

(3) 機材の機材の貸与を受けた者(以下「被貸与者」という。)が当該機材を破損したとき。ただし、軽微な破損のときを除くものとする。

(4) 被貸与者が当該機材を目的外に使用したとき。

(5) 被貸与者が当該機材を使用しないとき。

(6) 被貸与者が期限までに当該機材を返却しないとき。

(7) 第8条の規定により市が付した条件に反して使用したとき。

2 市長は、前項の規定により機材の貸与の許可を取り消し、又は許可の効力を一時停止したときは、滝沢市環境衛生機材貸与許可取消等通知書(様式第2号)により被貸与者に通知するものとする。ただし、市長は、緊急やむを得ない事情があると認めるときは、第7条ただし書及び後段の規定を準用するものとする。この場合において、「当該許可」は「当該許可の取消し等」に読み替えて適用する。

(貸与の期間及び申請の制限)

第11条 機材の貸与の期間は、貸与を受けた日の翌日から起算して連続した10日以内とする。ただし、市長が特に必要と認めたときは、20日以内の日数を貸与の期間に加算することができる。この場合において期限の日が市の休日となるときは、当該期限の日はその翌日とする。

2 同一の被貸与者は、機材を返却した日の翌日から起算して30日間は同じ機材の貸与申請をすることができない。

(機材の返却)

第12条 被貸与者は、貸与を受けた機材を返却するときは、滝沢市環境衛生機材貸与完了届(様式第3号)を市長に提出するものとする。

2 市長は、前項の規定により完了の届出があったときは、返却のあった機材を検査しなければならない。

3 市長は、前項の検査の結果がこの告示の趣旨に適合しないときは、被貸与者に対し是正措置を講じさせなければならない。

(機材の破損等の責)

第13条 被貸与者が、当該機材を破損したときは、当該被貸与者が責を負う。ただし、当該機材が貸与を主な目的とした市の財産で、通常の使用による破損等が生じた場合はこの限りでない。

2 被貸与者が当該機材を紛失したときは、当該被貸与者が責を負う。

(個人に捕獲檻を貸与する場合の規定の準用)

第14条 次に掲げる場合であって、市長が緊急又は重大と認めるときは、第6条から前条までの規定を準用して捕獲檻を個人に貸与するものとする。

(1) 獣医師が公用又は公共用で捕獲檻を使用する場合

(2) 市民がどう猛なペット(この場合において、自らが所有するもの又は所有者以外の者であって所有者から捕獲の委託を受けたものに限る。)を捕獲するために捕獲檻を自ら使用する場合

2 前項第2号に該当する場合において、市長は、同項の規定により準用する第8条の規定に基づく許可条件に関し、乱獲防止の措置その他必要事項を付さなければならない。

(補則)

第15条 この告示に定めるもののほか滝沢市環境衛生機材の無償貸与に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成23年12月21日告示第221号)

この告示は、平成24年2月1日から施行する。

附 則(平成25年12月13日告示第176号抄)

(施行期日)

1 この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成25年12月13日告示第177号)

この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成28年3月22日告示第33号)

(施行期日)

1 この告示は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 行政庁の処分その他の行為又は不作為についての不服申立てに関する手続であって、この告示の施行前にされた行政庁の処分その他の行為又はこの告示の施行前にされた申請等に係る行政庁の不作為に係るものについては、なお従前の例による。

3 この告示の施行の際、それぞれの告示に規定する様式による用紙で、現に残存するものは、当分の間、所要の改正を加え、なお使用することができる。

(平28告示33・全改)

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(平28告示33・全改)

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滝沢市環境衛生機材の無償貸与に関する要綱

平成20年4月30日 告示第94号

(平成28年4月1日施行)