○滝沢市農業委員会会議規則

平成9年3月31日

農業委員会告示第7号

注 平成29年7月から改正経過を注記した。

第1章 総則

(目的)

第1条 この規則は、滝沢市農業委員会規程(平成9年農業委員会訓令第1号)第9条の規定に基づき、滝沢市農業委員会(以下「委員会」という。)の委員の会議(以下「総会」という。)は、法令に定めるほか、この規則の定めるところによる。

(告示及び通知)

第2条 会長は、総会を招集しようとするときは、総会の日時、場所及び付議する事項を定め、すべての委員に通知するとともに、滝沢市公告式条例(昭和25年条例第1号)の例により告示しなければならない。

2 前項の通知及び告示は、緊急を要する場合を除き、総会の日の3日前までにしなければならない。

(参集)

第3条 委員は、招集の当日定刻までに参集しなければならない。

(欠席及び遅刻の届出)

第4条 委員は、事故等のため総会に出席できないとき、又は遅刻するときは、当日の開会時刻までに、その旨を会長に届け出なければならない。

(議席)

第5条 委員の議席は、委員会の委員の任期満了による任命の後最初に開かれる総会においてくじで定める。ただし欠席又は遅刻の委員があるときは、事務局職員が代わってくじを引くものとする。

2 議席には、番号標を付けるものとする。

3 補欠委員の議席は、前任者の議席とする。

(平29農委告示8・一部改正)

(議長)

第6条 会長は、総会の議長となり、議事を整理する。

(会長及び委員の呼称)

第7条 総会中の会長及び委員の呼称は、会長については議長と、委員については議席番号を称する。

(会期)

第8条 会期は、毎会期の初めに総会の議決で定める。

2 会期は、総会の議決により延長することができる。

(総会の時間)

第9条 総会の時間は、午前10時から午後5時までとする。ただし、会長が必要と認めるときは、総会の時間を変更することができる。

(総会の開閉)

第10条 総会の開会、休憩、延長、散会又は閉会は、議長が宣告する。

2 議長が開会を宣告する前又は休憩、延会もしくは閉会を宣告した後は、何人も議事について発言することができない。

3 総会の開会時刻後相当の時間を経ても、なお出席委員が定足数に達しないときは、議長は、延会を宣告することができる。

(書記及び議事録署名人の指名)

第11条 議長は、総会の承認を得て書記及び議事録署名人2人を指名する。

第2章 議事及び動議

(議事日程)

第12条 議長は、会議日時、総会に付する議案及び順序等を記載した議事日程を定め、会議時刻までに委員に配布しなければならない。

2 議長が必要と認めるとき、又は委員からの動議が提出されたときは、議長は総会にはかり、議事日程を変更し、又は他の議案を追加することができる。

(議題の宣言)

第13条 議長は、案件を議題とするときは、その旨を宣言しなければならない。

(一括議題)

第14条 議長は、必要と認めるときは、2件以上の案件を一括して議題とすることができる。ただし、異議のあるときは総会にはかって決める。

(議案の説明及び付託)

第15条 総会において議題となった案件について、提出者又は発議者は、その内容について説明しなければならない。ただし、議長が必要と認めるときは、職員、その他の者に説明させることができる。

2 議長は、特に必要と認めた案件について、総会にはかり小委員会に付託することができる。

(議案の審議)

第16条 議案の審議は、提案者又は発議者の説明、これに対する質疑、表決の順により確定する。

2 小委員会に付託された案件が議題になったときは、小委員会委員長(以下「委員長」という。)がその経過及び審議の結果を報告しなければならない。

3 委員は、委員長の報告に対し質疑を行うことができる。

(関係者の意見聴取)

第17条 総会は、議案の審議にあたり必要と認めるときは、関係者の出席を求め意見を聴くことができる。

(審議事項の制限)

第18条 総会は、第2条第1項の規定により通知及び告示した議案についてのみ審議することができる。ただし、同条第2項及び第20条の場合は、この限りではない。

(動議の提出)

第19条 委員は、総会において予定された議案のほかに、動議を提出することができる。ただし、この場合理由を付し議事の開始前に文書をもって、議長に提出しなければならない。

(動議の成立)

第20条 動議は、法令の定めのある場合を除き、出席委員5分の1以上の賛成者がなければ、議題とすることができない。

(修正の動議)

第21条 委員は、議案に対して修正の動議を提出できる。

2 修正の動議は、出席委員の4分の1以上の賛成者がなければ、これを議案として審議することができない。

3 修正の動議の表決順序は、修正案を先にし、原案を後にしなければならない。

4 修正案が2つ以上あるときは、その趣旨が原案より最も異なるものから順次表決するものとする。

(議案、動議の訂正及び撤回)

第22条 総会の議題となった議案を訂正し、又は撤回しようとするときは、総会の承認を得なければならない。

2 委員が提出した動議で、前項の承認を求めようとするときは、提出者から請求しなければならない。

第3章 質疑

(発言)

第23条 委員は議案について、自由に質疑し、意見を述べることができる。

2 2人以上の委員が発言を求めたときは、議長は、先挙手者と認められる者から順次許可するものとする。

3 委員が発言しようとするときは、挙手をし、議長の許可を受けなければならない。

4 発言は、自己の議席に起立して行わなければならない。

5 総会の同意又は要求により出席した公務員、その他の者が発言しようとするときは、第1項及び前項の規定を準用する。

6 発言は、簡明にし、議題外にわたってはならない。

7 前項の規定に反すると認めたときは、議長は注意し、なお従わないときは、発言を禁止することができる。

8 議長は、必要と認めるときは、発言の時間を制限することができる。

9 議事進行に関する発言は、議題に直接関係のあるもの、又は直ちに処理する必要があるものでなければならない。

(質疑の終結)

第24条 議長は、質疑が終結したと認めるときは、終結を宣告しなければならない。

第4章 表決

(表決の方法)

第25条 議長は、表決しようとするときは、表決に付する議題を総会に宣告しなければならない。

2 表決は、起立又は挙手による。ただし議長が必要と認めるとき又は委員5人以上の要求があるときは、投票による。

4 議長は、表決の結果を宣告しなければならない。

(簡易表決)

第26条 議長は、議題となった案件について、異議の有無を総会にはかることができる。

2 議長は、異議がないと認めたときは、直ちに議題の可否を宣告しなければならない。ただし、議長の宣告に対し、出席委員の5分の1以上の異議があるときは、前条の規定により表決しなければならない。

(投票による表決)

第27条 投票による表決は、無記名投票による。

2 投票は、議題を可とする者は賛成、否とする者は反対と所定の投票用紙(様式第1号)に記入のうえ、投票箱に投入しなければならない。

3 賛否が明らかでない投票、他事を記載した投票は無効とする。

4 委員は、自己の表決の訂正を求めることはできない。

(採決の順序)

第28条 委員から修正案の提出があったときは、原案に遠いものから順次表決しなければならない。

2 修正案がすべて否決されたときは、原案について表決しなければならない。

第5章 規律

(品位の尊重)

第29条 委員は、委員会の品位を重んじなければならない。

(議事妨害の禁止)

第30条 委員は、総会中みだりに発言し、又は総会の議事を妨害してはならない。

(委員の離席)

第31条 委員は、総会中みだりに離席することができない。ただし、やむを得ないときは、議長の許可を得て離席することができる。

(議長の秩序保持)

第32条 総会中、委員が議場の秩序をみだすときは、議長はこれを警告し、制止し、又は発言を取消しさせることができる。

2 議長の命に従わないときは、議場の外に退去させることができる。

第6章 議事録

(議事録)

第33条 会長は、次に掲げる事項を記載した議事録を作成しなければならない。

(1) 開会の日時及び場所

(2) 出席及び欠席委員の議席番号及び氏名並びに数

(3) 議事要領

(4) 議決事項

(5) 賛否の数

(6) その他会長が必要と認めた事項

(7) 閉会時刻

2 会議録には議長及び議事録署名委員が署名しなければならない。

(議事録の縦覧)

第34条 議事録は、委員会の事務局に備え付け、一般の縦覧に供しなければならない。

第7章 総会の傍聴

(傍聴の手続)

第35条 総会を傍聴しようとする者は、所定の場所で自己の住所、氏名及び年齢を傍聴人受付簿(様式第2号)に記入しなければならない。

2 会長は、必要と認めるときは、傍聴券(様式第3号)を発行することができる。

3 前項の規定により傍聴券を発行する場合には、傍聴券を持たない者は傍聴することができない。

(傍聴の拒否)

第36条 会長は、傍聴人が満員のときは、その旨を告げて拒否することができる。

(傍聴人の心得)

第37条 傍聴人は、次の事項を守らなければならない。

(1) 指定された出入口から出入しなければならない。

(2) 傍聴席においては、常に静粛にし、会話、発言、拍手等をしてはならない。

(3) 指定された席をみだりに離れてはならない。

(4) 帽子、外とう、襟巻の着用及び杖、傘等を携帯してはならない。

(5) 傍聴席以外の部屋に立ち入ってはならない。

(6) いかなる理由があっても議席に入ってはならない。

(7) 議事を妨害するような行為をしてはならない。

(8) その他議場の秩序をみだす行為をしてはならない。

(傍聴の禁止)

第38条 次に掲げる者は、傍聴することができない。

(1) 兇器その他危険なものを所持している者

(2) 人に危害を加えるおそれがあると認められる者

(3) 粗暴又は酒気を帯びていると認められる者

(4) 前3号に掲げるもののほか、総会を妨害し、又は人に迷惑を及ぼすと認められる者

(退場命令)

第39条 議長は、指示に従わない傍聴人の退場を命ずることができる。

2 傍聴人は、退場を命ぜられたときは速やかに退場しなければならない。

附 則

この規則は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成12年3月29日農委告示第5号)

この告示は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成14年3月22日農委訓令第7号)

この訓令は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月20日農委告示第22号抄)

(施行期日)

1 この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成25年12月20日農委告示第23号)

この告示は、平成26年1月1日から施行する。

附 則(平成29年7月18日農委告示第8号)

(施行期日)

この告示は、滝沢市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例(平成28年滝沢市条例第33号)の施行の日から施行する。

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滝沢市農業委員会会議規則

平成9年3月31日 農業委員会告示第7号

(平成29年7月20日施行)

体系情報
第9編 業/第2章
沿革情報
平成9年3月31日 農業委員会告示第7号
平成12年3月29日 農業委員会告示第5号
平成14年3月22日 農業委員会訓令第7号
平成25年12月20日 農業委員会告示第22号
平成25年12月20日 農業委員会告示第23号
平成29年7月18日 農業委員会告示第8号