○たつの市乳幼児インフルエンザ予防接種助成事業実施要綱

平成31年3月25日

告示第23号

(目的)

第1条 この告示は、乳幼児期におけるインフルエンザ予防接種(以下「予防接種」という。)について費用の一部を助成することにより、乳幼児期のインフルエンザの発症及び重篤化を予防することを目的とする。

(実施主体)

第2条 乳幼児インフルエンザ予防接種助成事業(以下「事業」という。)の実施主体は、たつの市とする。

2 この事業は、前条の目的を達成するために一般社団法人たつの市・揖保郡医師会(以下「実施機関」という。)に委託し、実施機関に所属する医療機関(以下「実施医療機関」という。)において実施する。

(助成対象者)

第3条 予防接種に係る費用(以下「接種費用」という。)の助成を受けることができる者は、予防接種日において、市内に住所を有する生後6か月に達する日から6歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあるもの(以下「乳幼児」という。)の保護者(以下「受給資格者」という。)とする。

(使用ワクチン)

第4条 この事業の対象となる予防接種に使用するワクチンは、インフルエンザワクチンとする。

(予防接種期間)

第5条 この事業の対象となる予防接種の接種期間は、10月1日から翌年1月31日までとする。

(助成回数及び助成額)

第6条 助成回数は、乳幼児1人につき年2回を限度とする。

2 助成額は、1回の予防接種につき1,500円とする。

(助成券の交付)

第7条 市長は、1年につき2枚のたつの市乳幼児インフルエンザ予防接種助成券(様式第1号。以下「助成券」という。)を受給資格者に対して予防接種期間前に交付する。

(助成の方法)

第8条 受給資格者は、乳幼児が予防接種を受けようとするときは、実施医療機関において助成券1枚を提出しなければならない。この場合において、接種費用から1,500円を控除した額を自己負担するものとし、実施医療機関に支払うものとする。

2 市長は、前項の規定により実施した予防接種について実施機関が提出する乳幼児インフルエンザ予防接種助成事業委託料請求書(様式第2号)の金額を実施機関に支払うことによって接種費用の助成を行う。

(助成方法の例外)

第9条 市長は、前条の規定にかかわらず、乳幼児が実施医療機関以外の医療機関で予防接種を受けた場合は、受給資格者に対して直接助成することができる。

(直接助成者の交付手続)

第10条 前条の規定により助成を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、乳幼児インフルエンザ予防接種助成金交付申請書(様式第3号)に当該予防接種に係る領収書及び助成券を添えて、市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定により申請があった場合は、その内容を審査し、申請者に対して乳幼児インフルエンザ予防接種助成金交付決定通知書(様式第4号)により通知の上、交付決定額を支払うものとする。

3 市長は、前項の審査の結果、助成を認めない場合は、乳幼児インフルエンザ予防接種助成却下通知書(様式第5号)により、申請者に通知するものとする。

(健康被害の処理)

第11条 市長は、この告示の規定により予防接種を受けた者が予防接種により死亡又は予防接種法施行令(昭和23年政令第197号)に定める障害が発生した場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(平成14年法律第192号)に基づく救済及びたつの市予防接種事故災害補償規則(平成21年規則第25号)を適用し、必要な措置を講ずるものとする。

(助成金の返還)

第12条 市長は、偽りその他不正な手段によってこの告示による接種費用の助成を受けた者があると認めるときは、その者に対し、既に助成した助成金を返還させることができる。

(補則)

第13条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

(令和3年2月8日告示第11号)

この告示は、令和3年4月1日から施行する。

(令和3年3月1日告示第21号)

この告示は、令和3年4月1日から施行する。

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たつの市乳幼児インフルエンザ予防接種助成事業実施要綱

平成31年3月25日 告示第23号

(令和3年4月1日施行)