○富里市アダプトプログラム(里親制度)設置要綱

平成19年10月1日

告示第208号

(目的)

第1条 この要綱は、都市にとって重要な公共空間である道路を養子とみなし、市民が道路の里親となって美化及び保全等のため、清掃等により定期的に管理するアダプトプログラム(里親制度)を設置し、ふるさとに対する愛着心や環境美化に対する市民意識の高揚を図るとともに、市民と市が一体となった「きれいなまちづくり」を推進することを目的とする。

(届出)

第2条 里親になろうとする者は、自ら管理しようとする道路の区域(以下「管理区域」という。)を定め、市長に里親届(別記第1号様式)を提出しなければならない。

2 里親になった者がこれを辞退する場合は、市長に里親辞退届(別記第2号様式)を提出しなければならない。

(合意書の交換)

第3条 市長は、前条の規定により里親届の提出があった場合において、その内容を適当と認めたときは、その者と合意書(別記第3号様式)を取り交わすものとする。

2 前項の合意書を取り交わした者は、適時、次の書類を市長に提出しなければならない。

(1) ボランティア保険の加入に必要な書類

(2) 年間活動報告書(別記第4号様式)

(里親の役割)

第4条 里親が行う道路の美化活動の内容は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 管理区域内の空き缶及び吸い殻等の散乱ごみの収集

(2) 情報の提供

(3) その他必要な活動

2 収集した空き缶及び吸い殻等の散乱ごみは、当該区域の属する収集日に集積所へ搬出することを原則とする。ただし、これにより難い場合は、市長の指定する方法によるものとする。

(市の役割)

第5条 市長は、里親の活動に対し次の各号に掲げる事項を行うものとする。

(1) ボランティア保険の加入

(2) 物品の支給

 地域美化用ごみ袋

 その他清掃に必要な用具類

 アダプトサイン

(3) その他活動に必要な事項

(庶務)

第6条 アダプトプログラムに関する庶務は、環境課において処理する。

(補則)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

この告示は、公示の日から施行する。

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富里市アダプトプログラム(里親制度)設置要綱

平成19年10月1日 告示第208号

(平成19年10月1日施行)