○嬉野市公民館条例

平成18年1月1日

条例第85号

(趣旨)

第1条 この条例は、社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第24条の規定に基づき、公民館の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 公民館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

嬉野市中央公民館

嬉野市塩田町大字馬場下甲1967番地

嬉野市塩田公民館

嬉野市塩田町大字馬場下甲1967番地

嬉野市吉田公民館

嬉野市嬉野町大字吉田丙2770番地5

(職員)

第3条 公民館に館長、主事及びその他の職員を置く。

2 館長は、非常勤とすることができる。

(公民館運営審議会)

第4条 法第29条第1項の規定に基づき、嬉野市中央公民館に公民館運営審議会(以下「審議会」という。)を置く。

2 委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から嬉野市教育委員会が委嘱する。

3 委員の定数は、15人以内とする。

4 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

5 委員は、再任されることができる。

6 前3項に定めるもののほか、審議会の運営に関し必要な事項は、別に定める。

(補助機関)

第5条 嬉野市公民館事業の円滑な推進を図るため自治公民館を置く。

2 自治公民館長の定数は、行政区の数以内とし、嬉野市教育委員会が委嘱する。

3 任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠の自治公民館長の任期は、前任者の残任期間とする。

(利用の許可)

第7条 公民館を利用しようとする者は、嬉野市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第8条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、公民館の利用を許可しない。

(1) 公益を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 建物又は附属施設を損傷するおそれがあると認めるとき。

(3) 公民館の管理上支障があると認めるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が適当でないと認めるとき。

2 教育委員会は、公民館の利用について、3日を超える継続利用は許可しないものとする。ただし、特に必要と認めるときは、この限りでない。

(利用許可の取消し)

第9条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消すことができる。

(1) 社会教育上支障が生じたとき。

(2) 第7条の許可を受けたもの(以下「利用者」という。)が利用許可の条件に違反したとき。

2 教育委員会は、前項の規定に基づく許可の取消しによって利用者が被った損害について、賠償の責めを負わないものとする。

(特別の設備)

第10条 利用者は、公民館の施設、器具等の取扱いに注意し、特別の設備を設置しようとするときは、あらかじめ教育委員会の承認を受けなければならない。

(利用目的の変更等の禁止)

第11条 利用者は、公民館の利用の目的を許可なく変更してはならない。

2 利用者は、公民館の利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(施設使用料及び冷暖房使用料)

第12条 利用者は、別表に定めるところにより施設使用料又は冷暖房使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第13条 市長は、特別の事由により必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第14条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特に必要と認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償)

第15条 利用者は、公民館の施設、器具等を損傷し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

(過料)

第17条 詐欺その他不正の行為により使用料の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の塩田町公民館設置条例(昭和44年塩田町条例第7号)、塩田町公民館使用条例(昭和53年塩田町条例第12号)、嬉野町公民館設置条例(昭和39年嬉野町条例第30号)又は嬉野町公民館使用条例(昭和36年嬉野町条例第14号)(以下これらを「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 施行日以後、最初に委嘱された委員の任期は、第4条第3項の規定にかかわらず、平成18年3月31日までとする。

4 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成19年3月26日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月26日条例第8号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成24年12月25日条例第35号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の嬉野市公民館条例の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料から適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成25年3月26日条例第35号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成27年2月16日条例第1号)

(施行期日)

第1条 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成30年10月5日条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の嬉野市公民館条例の規定の規定は、この条例の施行の日以後の利用に係る使用料について適用し、同日前の利用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成30年12月25日条例第49号)

この条例は、平成31年4月1日より施行する。

別表(第12条関係)

区分

施設使用料

(1時間当たり)

冷暖房使用料

(1時間当たり)

嬉野市塩田公民館

第1研修室

第2研修室

第3研修室

第4研修室

第5研修室

300円

100円

第1学習室

第2学習室

200円

100円

視聴覚室

500円

100円

栄養相談室

500円

200円

大集会室

800円

500円

嬉野市吉田公民館

研修室

300円

100円

和室

300円

200円

視聴覚室

500円

100円

実習室

500円

200円

大会議室

500円

400円

備考

1 利用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間とみなす。

2 市内居住者(市内に居住し、通学し、若しくは通勤する者又はこれらの者で構成される団体をいう。)以外の者が利用する場合の施設使用料又は冷暖房使用料は、この表に定める額の10割増しの額とする。

3 施設使用料及び冷暖房使用料は、上記の定めるところにより算定した額に、当該金額に消費税法(昭和63年法律第108号)に定める消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方税法(昭和25年法律第226号)に定める地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額とする。この場合において、10円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てるものとする。

嬉野市公民館条例

平成18年1月1日 条例第85号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成18年1月1日 条例第85号
平成19年3月26日 条例第2号
平成24年3月26日 条例第8号
平成24年12月25日 条例第35号
平成25年3月26日 条例第35号
平成27年2月16日 条例第1号
平成30年10月5日 条例第25号
平成30年12月25日 条例第49号