○嬉野市職員の任用に関する規則

平成21年11月5日

規則第29号

(趣旨)

第1条 この規則は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)の規定に基づき、嬉野市職員(以下「職員」という。)の任用に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において「職員」とは、嬉野市職員定数条例(平成18年嬉野市条例第26号)第1条で定義する職員をいう。

(採用基準)

第3条 職員の採用は、原則として競争試験(以下「試験」という。)によるものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当する者の採用は、選考によることができる。

(1) 学識経験又は免許資格を有する者で当該職務に必要な能力、資格及び免許を有すると認められるもの

(2) 単純な業務に従事する者

(3) その他選考によることが適当と認められる者

(受験資格)

第4条 受験の資格については、試験の対象となる職の区分に応じ、職務の遂行に必要な最低の経歴、学歴、年齢、技能等についてその都度市長が定める。

(受験手続)

第5条 試験(選考を含む。)を受けようとする者に対しては、次に掲げる書類の提出を求めることができる。

(1) 受験申込書

(2) 自筆の履歴書

(3) 写真

(4) その他市長が必要と認める書類

(試験の方法)

第6条 試験は、次に掲げる方法のうち2以上を併せて行う。

(1) 筆記試験

(2) 口頭試験

(3) 適性検査

(4) 前3号に掲げるもののほか、職務遂行の能力を客観的に判定することができる方法

(任用候補者名簿)

第7条 試験に合格した者をもって、任用候補者名簿を作成する。

2 前項の任用候補者名簿の有効期間は、作成後1年間とする。ただし、特に市長が必要と認める場合は、有効期間の短縮を行うことができる。

(選考採用)

第8条 選考による職員の採用については、職務の内容に応じた経歴、学歴その他職務遂行に必要な能力を判定して行うものとする。

(条件付採用)

第9条 職員の採用は、その任命の日から起算して6月間、条件付のものとする。

(条件付採用期間の満了)

第10条 前項に規定する条件付採用期間の終了前に、任命権者が別段の措置をしない限り、その期間終了の日の翌日から正式採用となるものとする。

(条件付採用期間の延長)

第11条 職員が条件付採用の期間の開始後6月間において、実際に勤務した日数が90日に満たない場合は、その日数が90日に達するまで、その条件付採用の期間を延長するものとする。ただし、条件付採用の期間の開始後1年を超えることとなる場合においては、この限りでない。

(その他)

第12条 この規則に定めるもののほか、職員の任用に関し必要な事項は、市長が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年3月25日規則第20号)

(施行期日)

第1条 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

嬉野市職員の任用に関する規則

平成21年11月5日 規則第29号

(平成27年4月1日施行)