○安来市公共工事の入札及び契約に関する情報の公表規程

平成16年10月1日

告示第11号

(趣旨)

第1条 この告示は、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令(平成13年政令第34号)第5条から第7条までの規定により、安来市が発注する公共工事の入札及び契約に関する情報の公表について必要な事項を定めるものとする。

(発注の見通しに関する事項の公表)

第2条 市長は、当該年度に発注することが見込まれる公共工事(予定価格が130万円を超えないと見込まれるもの及び公共の安全と秩序の維持に密接に関連する公共工事であって、安来市の行為を秘密にする必要があるものを除く。)に係る次に掲げるものの見通しに関する事項を公表するものとする。

(1) 公共工事の名称、場所、期間、種別及び概要

(2) 入札及び契約の方法

(3) 入札を行う時期(随意契約を行う場合にあっては、契約を締結する時期)

2 前項の規定による公表は、公衆の閲覧に供する方法により行うものとし、閲覧期間は当該年度の3月31日までとする。

3 公表の時期は、毎年度、4月1日(当該年度の予算が成立していない場合にあっては、予算の成立した日)以後遅滞なく行うものとする。また、7月1日、10月1日、及び1月1日を目途として、既に公表した発注見通しに関する事項を見直し、当該事項に変更がある場合には、変更後の当該事項を公表するものとする。

(入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の公表)

第3条 市長は、次に掲げる事項を定め、又は作成したときは、遅滞なく当該事項を公表するものとする。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「自治令」という。)第167条の5第1項に規定する一般競争入札に参加する者に必要な資格及び当該資格を有する者の名簿

(2) 自治令第167条の11第2項に規定する指名競争入札に参加する者に必要な資格及び当該資格を有する者の名簿

(3) 指名競争入札に参加する者を指名する場合の基準

2 市長は、公共工事(予定価格が130万円を超えないもの及び公共の安定と秩序の維持に密接に関連する公共工事であって安来市の行為を秘密にする必要があるものを除く。)の契約を締結したときは、当該工事ごとに、遅滞なく、次に掲げる事項を公表するものとする。ただし、第1号から第8号までに掲げる事項にあっては、契約の締結前に公表するものとする。

(1) 自治令第167条の5の2の規定により一般競争入札に参加する者に必要な資格を更に定め、その資格を有する者により当該入札を行わせた場合における当該資格

(2) 一般競争入札を行った場合における当該入札に参加しようとした者の商号又は名称並びにこれらの者のうち当該入札に参加させなかった者の商号又は名称及びその者を参加させなかった理由

(3) 指名競争入札を行った場合における指名した者の商号又は名称及びその者を指名した理由

(4) 入札者の商号又は名称及び入札金額(随意契約を行った場合を除く。)

(5) 落札者の商号又は名称及び落札金額(随意契約を行った場合を除く。)

(6) 自治令第167条の10第1項(自治令第167条の13において準用する場合を含む。)の規定により最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、他の者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とした場合におけるその者を落札者とした理由

(7) 自治令第167条の10第2項(自治令第167条の13において準用する場合を含む。)の規定により最低制限価格を設け最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とした場合における最低制限価格未満の価格をもって申込みをした者の商号又は名称

(8) 自治令第167条の10の2第1項若しくは第2項の規定により落札者を決定する一般競争入札(以下「総合評価一般競争入札」という。)又は自治令第167条の13において準用する自治令第167条の10の2第1項若しくは第2項の規定により落札者を決定する指名競争入札(以下「総合評価指名競争入札」という。)を行った場合における次に掲げる事項

 当該総合評価一般競争入札又は当該総合評価指名競争入札を行った理由

 自治令第167条の10の2第3項(自治令第167条の13において準用する場合を含む。)に規定する落札者決定基準

 自治令第167条の10の2第1項(自治令第167条の13において準用する場合を含む。)の規定により価格その他の条件が安来市にとって最も有利なものをもって申込みをした者を落札者とした場合におけるその者を落札者とした理由

 自治令第167条の10の2第2項(自治令第167条の13において準用する場合を含む。)の規定により落札者となるべき者を落札者とせず、他の者のうち価格その他の条件が安来市にとって最も有利なものをもって申込みをした者を落札者とした場合におけるその者を落札者とした理由

(9) 次に掲げる契約の内容

 契約の相手方の商号又は名称及び住所

 公共工事の名称、場所、種別及び概要

 工事着手の時期及び工事完成の時期

 契約金額

(10) 随意契約を行った場合における契約の相手方を選定した理由

3 市長は、前項の公共工事について契約金額の変更を伴う契約の変更をしたときは、遅滞なく、変更後の契約に係る同項第9号イからまでに掲げる事項及び変更の理由を公表するものとする。

4 第2項又は第3項の規定による公表は、公衆の閲覧に供する方法で行うものとし、閲覧期間は公表した日の属する会計年度の翌々年度の4月30日までとする。

(公表を実施する部署)

第4条 前2条の公表を実施する部署は、公表の対象となる公共工事の入札及び契約に関する事務を行う担当課とする。ただし、第3条第1項第1号及び第2号に規定する一般競争入札参加者資格指名競争入札参加者資格及び競争入札参加有資格者名簿については、契約管理担当課において公表するものとする。

(閲覧に関する事項)

第5条 閲覧に関する事項については、次のとおりとする。

(1) 第2条第1項又は第3条第1項から第3項の規定により公表した事項に関する書類(以下「入札結果等に関する書類」という。)を閲覧に供する場所(以下「閲覧所」という。)は契約管理担当課に設置するものとする。

(2) 入札結果等に関する書類の閲覧時間は、午前9時から午後5時までとする。

(3) 閲覧所の定期休日は、安来市の休日を定める条例(平成16年安来市条例第2号)に定める休日とする。

(4) 入札結果等に関する書類の整理その他必要がある場合は、臨時に休日を設け、又は閲覧時間を短縮することができる。この場合において、契約管理担当課の長は、その旨をあらかじめ閲覧所に掲示するものとする。

(5) 入札結果等に関する書類は、閲覧所のほかに持ち出してはならない。

(6) 契約管理担当課の長は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、閲覧を停止し、又は禁止することができる。

 この告示又は係員の指示に従わない者

 書類を汚損し、又はき損し、若しくはそのおそれがあると認められる者

 閲覧所において他人に迷惑を及ぼし、又はそのおそれがあると認められる者

附 則

この告示は、平成16年10月1日から施行する。

附 則(平成17年7月13日告示第97号)

この告示は、平成17年7月13日から施行する。

附 則(平成19年3月30日告示第54号)

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

安来市公共工事の入札及び契約に関する情報の公表規程

平成16年10月1日 告示第11号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第6編 務/第4章 契約・財産/第1節 契約・入札
沿革情報
平成16年10月1日 告示第11号
平成17年7月13日 告示第97号
平成19年3月30日 告示第54号