○安来市教職員住宅管理条例

平成16年10月1日

条例第91号

(趣旨)

第1条 安来市教職員住宅(以下「住宅」という。)の管理については、この条例の定めるところによる。

(定義)

第2条 この条例において「住宅」とは、安来市教職員(以下「教職員」という。)の住居の用に供する施設をいう。

(使用許可の手続)

第3条 住宅を使用しようとする者は、様式第1号の教職員住宅使用願を提出して安来市教育委員会(以下「教育委員会」という。)を経由し市長の承認を受けなければならない。

2 前項の承認を受けた者は、承認の日から20日以内に入居して直ちにその旨を教育委員会を経由し、市長に教職員住宅使用届(様式第2号)により届け出なければならない。

3 第1項の承認を受けた者が正当の事由なく前項の期限内に入居しないときは、承認を取り消すことができる。

4 市長の許可があったときは、共同使用することができる。

(使用者の住宅管理)

第4条 住宅を使用する者(以下「使用者」という。)は、管理者の注意により住宅の保全にあたらなければならない。

(損害の賠償)

第5条 使用者及び同居者が、故意又は重大な過失により建物又はその附属物をき損し、汚損し、又は焼失したときは、使用者は、これを原形に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(賠償の減免)

第6条 前条の場合において、市長が特別の事情があると認めるときは、賠償を減免することができる。

(転貸の禁止)

第7条 使用者は、住宅の全部又は一部を他人に転貸してはならない。

(使用料の納付)

第8条 住宅の使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長が特別の事由があると認めるときは、前条の使用料を減免することができる。

(使用料の日割計算)

第10条 月の中途において入居し、又は明け渡した場合の使用料は、その月の日数を基礎として使用した日数に応じて計算した額とする。

(住宅の修繕等)

第11条 住宅の維持管理上必要と認める修繕、模様替え、増築又は改築は、市が施行し、その経費を負担する。

(使用者の経費負担)

第12条 次に掲げる経費は、使用者の負担とする。

(1) 施設(附帯設備を含む。)に関する小修繕

(2) 住宅内外の清掃費

(3) 光熱水費

(4) 障子及びふすまの張り替え、ガラスの取替え、その他小修繕に要する経費

(5) 衛生諸費

(住宅の明渡し)

第13条 使用者が教職員の人事異動又は身分を喪失したときは、その日から5日以内に住宅内外の清掃及び小破損の修理等を行い、明け渡さなければならない。

(明渡しの届出)

第14条 住宅を明け渡す者は、明け渡す前5日までにその旨を市長に届け出なければならない。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の広瀬町教職員住宅管理条例(昭和42年広瀬町条例第4号)、伯太町教員宿舎設置条例(昭和49年伯太町条例第28号)又は伯太町教員宿舎管理規則(昭和49年伯太町教育委員会規則第3号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

別表(第8条関係)

住宅の名称

区分

建築年度

使用料月額

庵ノ上教員住宅

居間その他附属部分共

41.04m2

平成3年度

16,800円

居間その他附属部分共

41.04m2

平成4年度

16,800円

伯太中学校教員住宅

居間その他附属部分共

52.2m2

昭和49年度

9,000円

赤屋小学校教員住宅

居間その他附属部分共

84.4m2

昭和49年度

13,000円

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安来市教職員住宅管理条例

平成16年10月1日 条例第91号

(平成16年10月1日施行)