○安来市廃棄物の処理及び清掃に関する施行規則

平成16年10月1日

規則第102号

(趣旨)

第1条 この規則は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)に定めるもののほか、市の廃棄物の処理及び清掃に関し必要な事項を定めるものとする。

(大掃除の実施)

第2条 法第5条第3項の規定による大掃除は、春秋各1回定期的に実施し、市長がその都度公示する区域及び日程に従って実施しなければならない。

(一般廃棄物処理計画の公示)

第3条 法第6条第1項の規定による一般廃棄物の処理計画は、4月1日から翌年の3月31日までを1事業年度として定め、当該事業年度の初めに公示するものとする。

2 当該事業年度の中途において前項の計画に著しい変更があった場合には、その都度公示するものとする。

(住民の協力義務)

第4条 法第6条の2第4項の規定により処理区域内における土地又は建物内の一般廃棄物のうち自ら処分する一般廃棄物の処分の方法は、法第6条の2第2項及び同条第3項に定める基準に従って行い自ら処分しない一般廃棄物は各別の容器に納入しなければならない。

(1) 食物の残廃物及び汚物が付着したもの等の可燃性のものと、紙くず類並びに陶器及び金物等の不燃性のものとは容器を別にし、各袋又は梱包とすること。

(2) 袋は収集作業に耐えるもので、かつ、焼却又は埋立てに支障のない原則として市長が指示したものとする。

(3) 容器には感染性その他人の健康又は生活環境の被害を生ずるおそれがある性状を有するもの及び有毒性物質を含むもの又は爆発物その他危険性を有するもの若しくは土、石、汚でい等を混入しないこと。

2 土地又は建物の占有者は、ごみ容器及び便所等の周囲その他特に不潔になりやすい箇所を常に清掃し、必要に応じて消毒剤及び殺虫剤等を散布して清潔を保つようにしなければならない。

3 遺棄された動物の死体を発見した者は、速やかに市長に通報しなければならない。

(事業用ごみの収集処理の方法)

第5条 事業者は、事業活動により生ずる一般廃棄物の収集処理を市に依頼しようとするときは、一般廃棄物収集申請書により、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 前項の規定により許可を受けたものは、あらかじめ事業用ごみの収集処理に要する手数料を納入し、別に定める事業用ごみ収集券の交付を受け、当該ごみの袋の見やすいところに貼付しておかなければならない。

(一般廃棄物の収集、運搬及び処分の委託)

第6条 法第6条の2第1項に定める一般廃棄物の収集、運搬及び処分を同条第2項及び同条第3項の規定により、市以外の者に一部又は全部を委託することができる。

2 委託料は、受託業務を遂行するに足りる額であること。

3 前項の委託料金は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46年政令第300号)第4条第6号により市長が別に定める。

4 その区域内の収集世帯の決定は、世帯主の申請に基づき決定する。

(一般廃棄物処理業の許可申請)

第7条 法第7条第1項又は第6項の規定による許可を受けようとする者は、一般廃棄物処理業許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 法第7条第2項又は第7項の規定による許可の更新を受けようとする者は、一般廃棄物処理業許可更新申請書(様式第1号の2)を、当該許可期間満了前7日までに市長に提出しなければならない。

3 市長は、前2項の申請を許可したときは、法第7条第1項の許可にあっては一般廃棄物収集運搬業許可証(様式第2号)を、法第7条第6項の許可にあっては一般廃棄物処分業許可証(様式第2号の2)を当該申請者に交付する。

4 前項の許可期間は、2年間とする。

(一般廃棄物処理業の変更)

第8条 前条の許可を受けた事業者は、申請書記載事項を変更したときは、30日以内に一般廃棄物処理業変更届出書(様式第3号)によりその旨を市長に届け出なければならない。

2 市長は、前項の届出において、当該届出が前条の規定により交付した許可証の記載事項に係るものである場合は、許可証を書き換え、当該届出をした者に交付するものとする。

(許可証の再交付)

第9条 第7条の規定により許可証を交付された者(以下「処理業者」という。)は、当該許可証を紛失し、又はき損したときは、直ちに一般廃棄物処理業許可証再交付申請書(様式第4号)を市長に提出し、許可証の再交付を受けなければならない。

2 前項の規定によって再交付を申請した後失った許可証を発見したときは、10日以内に市長に返納しなければならない。

(営業の休止及び廃止)

第10条 処理業者は、その業の全部又は一部を休止し、又は廃止しようとするときは、その30日前までに一般廃棄物処理業休止(廃止)(様式第5号)を市長に届け出なければならない。

2 前項においてその業の全部又は一部を廃止するときは、許可証を添えて提出しなければならない。

(設備及び器材の検査)

第11条 処理業者は、積換場、処理場、車庫等の施設及び収集用運搬車等の器材について市長が別に定める定期及び随時の検査を受けなければならない。

2 前項の規定による検査に合格した者について検査証(様式第6号)を交付する。

3 前項の検査証を紛失し、又はき損したときは、市長に再交付申請書(様式第7号)を提出し、検査証の再交付を受けなければならない。

4 検査証は施設又は器材の見やすい個所に表示しておかなければならない。

(従業員の身分証)

第12条 一般廃棄物の収集、運搬及び処分に従事する者は、身分証(様式第8号)の交付を受けなければならない。

2 前項の規定による身分証は、作業に従事するとき携帯しその提示を求められたときは、これに応じなければならない。

3 身分証を紛失し、又はき損したときは、直ちに市長に身分証再交付申請書(様式第9号)を提出し身分証の再交付を受けなければならない。

(許可証、検査証及び身分証の返済等)

第13条 処理業者は、許可証、検査証又は身分証を他人に譲渡し、又は貸与してはならない。

2 処理業者は、許可証、検査証又は身分証の有効期間が満了し、又はその許可が取り消されたときは、その日から7日以内に許可証、検査証又は身分証を市長に返納しなければならない。

3 処理業者が業を廃止し、死亡し、合併し、又は解散したときは、それぞれ本人、相続人合併後存続する法人又は精算人は、直ちにその旨を市長に届け出て許可証、検査証及び身分証を返納しなければならない。

4 処理業者は、前条第1項の規定により身分証の交付を受けた従業員が死亡し、又は離職したときは、直ちにその旨を市長に届け出て、その者の身分証を返納しなければならない。

(し尿浄化槽清掃業の許可申請)

第14条 浄化槽法(昭和58年法律第43号)第35条第1項の規定による許可を受けようとする者は、し尿浄化槽清掃業許可申請書(様式第10号)を市長に提出しなければならない。

2 次項に規定する許可の更新を受けようとする者は、し尿浄化槽清掃業許可更新申請書(様式第10号の2)を、当該許可期間満了前7日までに市長に提出しなければならない。

3 市長は、前2項の申請を許可したときは、当該申請者に許可証(様式第11号)を交付する。

4 前項の許可期間は、2年間とする。

(し尿浄化槽清掃業の変更)

第15条 前条の許可を受けた者(以下「清掃業者」という。)は、申請書記載事項を変更したときは、30日以内にし尿浄化槽清掃業変更届出書(様式第12号)によりその旨を市長に届け出なければならない。

(準用規定)

第16条 第8条から第13条までの規定は、第14条の許可を受けた者について準用する。この場合において、第9条から第11条まで及び第13条中「処理業者」とあるのは「清掃業者」と第12条中「一般廃棄物の収集、運搬及び処分」とあるのは、「し尿浄化槽の清掃」と、それぞれ読み替えるものとする。

(産業廃棄物の処理)

第17条 法第11条第2項の規定により市が一般廃棄物をあわせて処分することができる産業廃棄物については、市長が別に定める。

(廃棄物の搬入)

第18条 廃棄物を自ら処理施設(安来市クリーンセンター穂日島及び安来市対仙浄園汚泥再生処理センターを除く。)へ搬入しようとする者は、あらかじめ市長に申請し、市長の許可を受けなければならない。

(契約の報告)

第19条 清掃業者は、し尿浄化槽の設置者との間に清掃に関する契約を締結したときは、翌月30日までに市長にし尿浄化槽契約月報(様式第15号)により報告しなければならない。

(清掃指導員の設置)

第20条 市長は、生活環境保全のため清掃思想の普及、処理業者等の指導、立入検査等を行わせるため、清掃指導員を任命する。

2 前項に規定する清掃指導員は、常にその身分を示す証票(様式第16号)を携帯し、その提示を求められたときはこれを提示しなければならない。

(報告の徴収)

第21条 処理業者及び清掃業者は、その業に係る一般廃棄物の種類、処理費及び処理方法又はし尿浄化槽の清掃に関して市長の定めるところにより報告書(様式第17号)を提出しなければならない。

(委任)

第22条 この規則の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の安来市廃棄物の処理及び清掃に関する施行規則(昭和47年安来市規則第32号)、広瀬町廃棄物の処理及び清掃に関する規則(平成5年広瀬町規則第8号)又は伯太町廃棄物の処理及び清掃に関する規則(昭和48年伯太町規則第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月13日規則第27号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年1月30日規則第3号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年9月13日規則第79号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月15日規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正前の安来市廃棄物の処理及び清掃に関する施行規則第7条第3項の規定により交付された一般廃棄物処理業に係る許可証は、当該許可証の有効期間の満了する日までの間は、この規則による改正後の第7条第3項の規定により交付された許可証とみなす。

附 則(平成19年3月30日規則第45号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成21年3月26日規則第8号)

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月18日規則第6号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年7月6日規則第34号)

この規則は、平成24年7月9日から施行する。

附 則(平成25年3月26日規則第13号)

(施行期日)

1 この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月16日規則第7号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(令和2年3月25日規則第10号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

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様式第13号 削除

様式第14号 削除

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安来市廃棄物の処理及び清掃に関する施行規則

平成16年10月1日 規則第102号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成16年10月1日 規則第102号
平成17年9月13日 規則第27号
平成18年1月30日 規則第3号
平成18年9月13日 規則第79号
平成19年3月15日 規則第6号
平成19年3月30日 規則第45号
平成21年3月26日 規則第8号
平成23年3月18日 規則第6号
平成24年7月6日 規則第34号
平成25年3月26日 規則第13号
平成29年3月16日 規則第7号
令和2年3月25日 規則第10号