○安来市廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例

平成16年10月1日

条例第151号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、廃棄物処理施設の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

安来市清瀬クリーンセンター

安来市清瀬町10番地1

安来市高尾クリーンセンター

安来市清瀬町497番地3

安来市クリーンセンター穂日島

安来市穂日島町491番地

安来市広瀬一般廃棄物最終処分場

安来市広瀬町下山佐1473番地3

安来市伯太一般廃棄物最終処分場

安来市伯太町東母里2387番地6

安来市対仙浄園汚泥再生処理センター

安来市東赤江町871番地

(利用の許可)

第3条 安来市清瀬クリーンセンター、安来市高尾クリーンセンター、安来市広瀬一般廃棄物最終処分場又は安来市伯太一般廃棄物最終処分場(以下これらを「処理施設」という。)に自ら廃棄物を搬入しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可に当たって必要な条件を付けることができる。

(設備及び運営)

第4条 廃棄物処理施設の設備及び管理運営については、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46年政令第300号)及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第35号)によるものとする。

2 安来市清瀬クリーンセンターの円滑な運営を図るため、市長の諮問機関として安来市清瀬塵芥焼却場委員会を置くことができる。

3 委員会に関する必要な事項は、別に定める。

(技術管理者の資格)

第4条の2 法第21条第3項に規定する条例で定める資格は、次のとおりとする。

(1) 技術士法(昭和58年法律第25号)第2条第1項に規定する技術士(化学部門、水道部門又は衛生工学部門に係る第二次試験に合格した者に限る。)

(2) 技術士法第2条第1項に規定する技術士(前号に該当する者を除く。)であって、1年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有するもの

(3) 2年以上法第20条に規定する環境衛生指導員の職にあった者

(4) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。次号において同じ。)又は旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学の理学、薬学、工学若しくは農学の課程において衛生工学(旧大学令に基づく大学にあっては、土木工学。次号において同じ。)若しくは化学工学に関する科目を修めて卒業した後、2年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(5) 学校教育法に基づく大学又は旧大学令に基づく大学の理学、薬学、工学、農学若しくはこれらに相当する課程において衛生工学若しくは化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業した後、3年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(6) 学校教育法に基づく短期大学若しくは高等専門学校又は旧専門学校令(明治36年勅令第61号)に基づく専門学校の理学、薬学、工学、農学若しくはこれらに相当する課程において衛生工学(旧専門学校令に基づく専門学校にあっては、土木工学。次号において同じ。)若しくは化学工学に関する科目を修めて卒業した後、4年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(7) 学校教育法に基づく短期大学若しくは高等専門学校又は旧専門学校令に基づく専門学校の理学、薬学、工学、農学若しくはこれらに相当する課程において衛生工学若しくは化学工学に関する科目以外の科目を修めて卒業した後、5年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(8) 学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校又は旧中等学校令(昭和18年勅令第36号)に基づく中等学校において土木科、化学科若しくはこれらに相当する学科を修めて卒業した後、6年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(9) 学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校又は旧中等学校令に基づく中等学校において理学、工学、農学に関する科目若しくはこれらに相当する科目を修めて卒業した後、7年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(10) 10年以上廃棄物の処理に関する技術上の実務に従事した経験を有する者

(11) 市長が指定する講習の課程を修了した者であって、前各号に掲げるものと同等以上の知識及び技能を有すると認められるもの

(廃棄物の収集運搬)

第5条 廃棄物の収集回数の基準は、通常週2回とし、市長が許可した収集運搬業者に委託して行うものとする。

2 前項のほか、事業所等自らの廃棄物を処理施設へ搬入することができる。

(手数料)

第6条 第3条の規定により処理施設を利用するときは、安来市廃棄物の収集運搬及び処分に関する手数料条例(平成16年安来市条例第150号)に定める手数料を納付しなければならない。

(利用許可の取消し)

第7条 第3条の規定により許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、その利用を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 第3条第2項の規定により付した条件に違反したとき。

(秩序保持)

第8条 第3条の規定により許可を受けた者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 処理施設及び設備をき損し、又は汚損しないこと。

(2) その他市長が定める事項

(委任)

第9条 この条例に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の安来市高尾クリーンセンター等の設置及び管理に関する条例(平成5年安来市条例第7号)、広瀬町一般廃棄物最終処分場の設置及び管理に関する条例(平成3年広瀬町条例第5号)若しくは伯太町一般廃棄物最終処分場の設置及び管理に関する条例(昭和61年伯太町条例第8号)又は解散前の安来能義広域行政組合廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例(昭和47年安来市能義郡衛生組合条例第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年3月26日条例第8号)

この条例は、平成25年4月1日から施行する。

安来市廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例

平成16年10月1日 条例第151号

(平成25年4月1日施行)