○安来市斎場の設置及び管理に関する条例

平成16年10月1日

条例第154号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、安来市斎場(以下「斎場」という。)の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例において「斎場」とは、火葬施設、式場及びその附属施設をいう。

(名称及び位置)

第3条 斎場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 安来市斎場独松山霊苑

位置 安来市飯生町445番地

(業務)

第4条 斎場においては、次の業務を行う。

(1) 遺体の火葬に関すること。

(2) 手術肢体、胎盤及び産汚物の焼却に関すること。

(3) 式場、霊安室及び和室の利用に関すること。

(利用の許可)

第5条 斎場を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(使用料)

第6条 斎場の利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、別表の区分により使用料を前納しなければならない。

2 既納の使用料は、市長が特別の事由があると認めた場合のほか、これを還付しない。

(使用料の減免)

第7条 利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、市長は、使用料を減免することができる。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)による扶助を受けている者

(2) その他市長において減免の必要があると認めた者

(損害賠償)

第8条 利用者が故意又は過失により、施設及び器具をき損し、又は滅失したときは、復旧に必要な実費を賠償させることができる。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、解散前の安来能義広域行政組合斎場の設置及び管理に関する条例(昭和57年安来市能義郡衛生組合条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年1月27日条例第1号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

種別

区分

単位

使用料(円)

備考

関係区域住民

関係区域住民以外

火葬

12歳以上

1体

10,000

50,000


12歳未満

1体

5,000

25,000


死産児

1体

4,000

20,000


埋葬した遺体

7年未満

1体

7,000

35,000


7年以上

1体

2,700

13,500


手術肢体、胎盤、産汚物

1個

4,100

20,500

長さ30センチ未満の立方体におさまるもの

式場


1回

6,667

13,334

1回とは3時間以内とする(準備あと片づけを含む。)。これを超える場合は、1時間当たり953円を加算する。

霊安室


1回

2,858

5,715

1回とは24時間以内とする。これを超える場合は、1時間当たり96円を加算する。

和室


1室につき

1,905

3,810

1回3時間以内とする(準備あと片づけを含む。)。これを超える場合は、1時間当たり477円を加算する。

備考

1 式場・霊安室・和室の利用については、1時間に満たない場合はこれを1時間とみなす。

2 消費税法(昭和63年法律第108号)別表第1第9号により非課税とされるものを除くものについての使用料の額は、この表に掲げる額にそれぞれ消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額(当該額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

安来市斎場の設置及び管理に関する条例

平成16年10月1日 条例第154号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成16年10月1日 条例第154号
平成26年1月27日 条例第1号