○安来市健康増進施設夢ランドしらさぎ条例

平成17年9月22日

条例第60号

安来市健康増進施設夢ランドしらさぎの設置及び管理に関する条例(平成16年安来市条例第122号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 住民の健康福祉の増進と地域活性化のため、健康増進施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 健康増進施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

夢ランドしらさぎ

安来市古川町835番地

(指定管理者による管理)

第3条 健康増進施設の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせるものとする。ただし、指定管理者を指定することができないときは、この限りでない。

2 指定管理者がその指定を取り消された場合において新たな指定管理者が健康増進施設の管理を行うまでの期間若しくは指定管理者が業務の全部若しくは一部の停止を命ぜられた期間又は前項ただし書に規定する場合における健康増進施設の管理は、市長が行うものとする。この場合において、この条例の規定中指定管理者の権限とされているものについては、市長の権限とする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 健康増進施設の施設及び設備(以下「施設等」という。)の利用の許可に関する業務

(2) 施設等の維持管理に関する業務

(3) 健康増進施設に係る事業の運営に関する業務

(4) 健康増進施設の利用促進に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、施設等の管理及び事業の運営に関する業務のうち市長のみの権限に属する業務を除く業務

(開館時間)

第5条 健康増進施設の開館時間は、午前10時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を受けて、これを変更することができる。

(休館日)

第6条 健康増進施設の休館日は、次のとおりとする。

(1) 水曜日。ただし、水曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その翌日。

(2) 12月29日から翌年の1月3日まで

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を受けて、休館日を変更することができる。

(利用の許可)

第7条 健康増進施設を利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、施設等の利用の目的、方法等が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の財産上の利益になるおそれがあると認められるとき。

(3) 施設等を損壊するおそれがあると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、施設等の管理に支障があると認められるとき。

3 指定管理者は、健康増進施設の管理上必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付することができる。

(許可の取消し等)

第8条 指定管理者は、前条第1項の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するとき、又は健康増進施設の管理上特に必要があると認めるときは、許可を取り消し、同条第3項の規定により許可に付した条件を変更し、又は利用の中止又は退場を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 前条第3項の規定により許可に付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。

(利用料金)

第9条 利用者は、健康増進施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者に支払わなければならない。

2 利用料金は、指定管理者にその収入として収受させる。

3 利用料金は、別表第1から別表第3までに掲げる基準額に0.8を乗じて得た額から当該基準額に1.2を乗じて得た額までの範囲内の額で、指定管理者が市長の承認を受けて定める額とする。

4 この条例に定めのない利用料金については、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定めるものとする。

(利用料金の減免)

第10条 指定管理者は、公益上特に必要があると認めるときは、利用料金を減免することができる。

(利用料金の不還付)

第11条 既に納入された利用料金は還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者が、その責めに帰することができない理由により健康増進施設を利用することができなくなったとき。

(2) 指定管理者が、健康増進施設の管理上特に必要があるため第8条の規定により許可を取り消したとき。

(指定管理者の指示)

第12条 指定管理者は、健康増進施設の管理上必要があると認めるときは、利用者に対し遵守すべき事項に関し必要な指示をすることができる。

(入館の制限)

第13条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、健康増進施設への入館を拒否し、又は健康増進施設からの退去を命ずることができる。

(1) 施設等を損傷するおそれがある者

(2) 危険物又は不潔な物品を持ち込む者

(3) 他人に危害を加え、又は迷惑になる行為をする者

(4) 所定の場所以外で火気を使用する者

(5) 許可なく物品販売、興行その他これらに類する行為をする者

(6) 前各号に掲げる者のほか、健康増進施設の管理上支障があると認められる者

(特別設備等の制限)

第14条 利用者が特別の設備をし、若しくは附属設備等に変更を加え、又は備付け以外の器具を持ち込み使用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、施設等の利用が終わったとき、又は第8条の規定により許可を取り消され、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、その利用した施設等を原状に復し、又は搬入した物件を撤去しなければならない。

(損害賠償)

第16条 故意又は過失により施設等を損壊し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(準備行為)

2 第3条に規定する指定に関し、安来市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年安来市条例第68号)に基づいて行う行為は、この条例の施行前においても行うことができる。

附 則(平成18年12月25日条例第49号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成26年1月27日条例第1号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第9条関係)

宿泊料及び研修室利用料金基準額

利用区分

一般

高齢者・中学生・高校生

児童

備考




宿泊料(1室につき)

1人利用

6,000

4,800

3,600

食事代別途料金

2人利用

5,800

4,600

3,500

3人利用

5,500

4,400

3,300

4人利用

5,000

4,000

3,000

5人利用

4,500

3,600

2,700

大研修室

15,000

9,000

利用時間 午前10時~午後9時

中研修室

7,000

4,000

宿泊和室(1回)

2,000

1,500

利用時間 午前11時~午後3時

備考

1 基準額は、この表に掲げる額にそれぞれ消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額(当該額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

2 宿泊料は、1室に利用する人数の1人当たりの料金とする。

3 宿泊料には入浴料を含む(タオル、浴衣は含むが、水着は、別途料金)。

4 大研修室及び中研修室利用料金は、利用時間が5時間に満たないときは半額とする。この場合において、算出した額に10円未満の端数があるときは、その端数は切り捨てる。

5 高齢者は、65歳以上の者とする。

6 児童は、4歳以上小学校6年生までとする。

別表第2(第9条関係)

入浴等利用料金基準額

利用区分

一般

高齢者・中学生・高校生

児童

備考




入浴料

全館

762

572

381

トレーニングルームは除く。

浴室

477

286

191

サウナ、露天風呂を含む。

トレーニングルーム

477


バスタオル

96


浴衣

191


水着貸出料

143


備考

1 基準額は、この表に掲げる額にそれぞれ消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額(当該額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

2 団体(15人以上)、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項に規定する身体障害者手帳を所持する者及びその介護者は、1割引とする。

3 研修室利用者の入浴料金は、2割引とする。

4 この表及び備考により算出した額に10円未満の端数があるときは、その端数は切り捨てる。

別表第3(第9条関係)

会員券基準額

一般券

シルバー券

家族券

法人券

19,048

11,429

47,620

95,239

備考

1 基準額は、この表に掲げる額にそれぞれ消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額(当該額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)とする。

2 一般券は、1人記名とする。

3 シルバー券は、65歳以上の者とし、入浴のみの利用とする。

4 家族券は、4人記名とする。

5 法人券は、無記名とし、1回につき4人までの利用とする。

6 会員券については、有効期間は1年間とする。

7 会員券利用者が浴室を利用するときは、利用1回につき1人当たり96円に消費税の税率を乗じて得た額及びその額に地方消費税の税率を乗じて得た額を合算した額を加えた額(当該額に10円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額)を支払うものとする。

安来市健康増進施設夢ランドしらさぎ条例

平成17年9月22日 条例第60号

(平成26年4月1日施行)