○安来市下水道事業再評価実施要綱

平成17年10月7日

告示第123号

(目的)

第1条 この告示は、下水道事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図るため、市が事業主体となって実施する下水道事業の再評価に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(対象事業)

第2条 再評価の対象となる事業は、管理に係る事業を除き、国庫補助事業で次のいずれかに該当する事業を対象とする。

(1) 事業採択後10年を経過している継続中の事業

(2) 再評価実施後5年を経過している継続中の事業

2 再評価該当年度に完了、又は既に主要工事を完了している事業については、対象事業から除くことができるものとする。

(再評価の視点)

第3条 再評価にあたっては、以下の各号に掲げる評価の基本的な視点を踏まえ、評価対象事業、評価の単位、評価を行う際の指標(以下「評価手法」という。)を定め、この評価手法に基づいて実施するものとする。

(1) 事業の進捗状況

(2) 事業を巡る社会情勢等の変化

(3) 事業採択時の費用対効果分析の要因の変化

(4) コスト縮減や代替案立案等の可能性

(下水道事業再評価委員会の設置)

第4条 再評価の実施に関し、市長は、識見を有する者等の第三者からの意見を求めるため安来市下水道事業再評価委員会(以下「再評価委員会」という。)を設置する。

2 再評価委員会の設置に関する事項は別に定める。

(再評価委員会の意見の尊重)

第5条 再評価の実施に関し、再評価委員会からの意見の具申があったときは、市長はこれを尊重するものとする。

(再評価結果等の公表)

第6条 評価結果及び対応方針等は公表するものとする。

(その他)

第7条 再評価の対象とする事業は、この告示に定めるもののほか当該事業を所管する省庁において策定された再評価の実施に関する規定に準ずるものとする。

2 この告示に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成17年10月11日から施行する。

安来市下水道事業再評価実施要綱

平成17年10月7日 告示第123号

(平成17年10月11日施行)