○安来市市税等嘱託収納員設置規程

平成22年4月27日

訓令第3号

(設置)

第1条 市税及び国民健康保険税(以下「市税等」という。)の収納率の向上を図るため、安来市市税等嘱託収納員(以下「嘱託収納員」という。)を置く。

(任用及び任用期間)

第2条 嘱託収納員は、収納業務に適すると認められる者のうちから市長が任用する。

(身分等)

第3条 嘱託収納員は、非常勤の嘱託員とする。

2 市長は、嘱託収納員を、安来市出納員等に関する規則(平成22年安来市規則第7号)第3条に規定する分任出納員に任命するものとする。

(職務)

第4条 嘱託収納員は、次に掲げる事務に従事する。

(1) 徴税吏員の補助業務として市税等の受取に関すること。

(2) 市税等の口座振替の促進に関すること。

(3) その他、市長が必要と認めること。

(服務)

第5条 嘱託収納員は、常に誠実公正にその職務を遂行しなければならない。

2 嘱託収納員は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。

3 嘱託収納員は、その職務を遂行するに当たっては、この訓令に定めるもののほか、関係法令を遵守し、かつ、所属長の指示に従わなければならない。

4 嘱託収納員は、病気その他の理由により職務に従事できないときは、速やかにその旨を所属長に届け出なければならない。

(身分証明書)

第6条 嘱託収納員は、職務に従事するときは、嘱託収納員証(様式第1号)を常に携帯し、相手側の請求があるときは、これを提示しなければならない。

2 嘱託収納員は、退職し、又は解雇されたときは、速やかに身分証明書を返還しなければならない。

(報告)

第7条 嘱託収納員は、毎週月曜日(その日が安来市の休日を定める条例(平成16年安来市条例第2号)第1条第1項に規定する市の休日であるときは、市の休日の翌日)に業務連絡のため出勤し、第4条に規定する職務の執行状況を、業務日誌(様式第2号)により報告し、所属長の指示を受けなければならない。

2 嘱託収納員は、毎月の初めに前月分の市税等の収納実績について、市税及び国民健康保険税収納実績報告書(様式第3号)により、所属長に報告しなければならない。

(貸与品)

第8条 市長は、嘱託収納員に対し、その職務を遂行するために必要と認める範囲内において必要な用具を貸与する。

2 嘱託収納員は、退職し、又は解職されたときは、貸与を受けた用具を速やかに返還しなければならない。

(退職)

第9条 嘱託収納員が退職しようとするときは、退職しようとする日の1月前までにその旨を市長に届け出て、その承認を受けなければならない。

(解職)

第10条 市長は、嘱託収納員が次の各号のいずれかに該当するときは、解職することができる。

(1) 故意又は過失により市に損害を与えたとき。

(2) 心身の故障のため、職務の遂行に支障があると認められるとき。

(3) 嘱託収納員としての適格性を欠いていると認められるとき。

(4) この訓令の規定に違反したとき。

(履歴書等の提出)

第11条 嘱託収納員は、その任用に際してはあらかじめ、次に掲げる書類を市長に提出しなければならない。

(1) 履歴書

(2) 誓約書(様式第4号)

(3) 身元保証書(様式第5号)

(4) その他市長が必要と認める書類

2 嘱託収納員は、前項の規定により提出した書類の記載事項に異動があったときは、速やかにその旨を市長に届け出なければならない。

(損害賠償の義務)

第12条 嘱託収納員は、職務の遂行に当たって、故意又は過失により、市に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。

(その他)

第13条 この訓令に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成22年6月1日から施行する。

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安来市市税等嘱託収納員設置規程

平成22年4月27日 訓令第3号

(平成22年6月1日施行)