○伊達市名誉市民に関する条例

昭和41年6月28日

条例第24号

(目的)

第1条 この条例は、本市の市勢の発展もしくは社会文化の興隆に功績があつた者に対し、その功績と栄誉を讃えることを目的とする。

(名誉市民の資格要件)

第2条 市民又は市民であつた者若しくは市にゆかりの深い者で、市勢の発展若しくは広く社会文化の興隆に寄与し、その事績が卓絶であり、市民が永年郷土の誇りとして深く尊敬に値すると認められる者(死亡した者を含む。)に対して、この条例の定めるところにより、伊達市名誉市民(以下「名誉市民」という。)の称号を贈る。

(決定の方法)

第3条 名誉市民は、市長の推せんにより市議会が決定する。

2 前項による推せんの方法については、市長が伊達市表彰条例(昭和42年条例第2号)第14条に規定する伊達市表彰審議会に諮つて行うものとする。

(特典及び待遇)

第4条 名誉市民に対しては、名誉市民章を贈り、次の特典及び待遇を付与するものとする。

(1) 功績を永く伝えるための顕彰

(2) 公の式典への招待

(3) 公の施設の使用に係る特典

(4) 功績報奨金100万円の支給

(5) 死亡の場合の弔慰金30万円の贈与。ただし、その事績が極めて大であり、市長が特に必要と認める場合に限り、公葬を執り行うことができる。

(6) その他市長が特に必要と認める特典及び待遇

2 前項第5号ただし書及び第6号の特典及び待遇を付与する場合は、市議会の同意を得なければならない。

(名誉市民の取消し)

第5条 名誉市民が本人の責任に帰すべき行為により、著しく名誉を失墜し、市民の尊敬を失つたと認めるときは、市議会の議決により、名誉市民であることを取消すことができる。

2 名誉市民であることを取消された者には、名誉市民章を返還させ第4条の規定による待遇はその日からこれを取消す。

第6条 この条例の施行について、必要な事項は別に市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(大滝村の編入に伴う経過措置)

2 大滝村の編入の日前に、大滝村名誉村民条例(昭和45年大滝村条例第18号)の規定により名誉村民の称号を授与された者は、この条例の相当規定により授与されたものとみなす。

附 則(昭和47年9月30日条例第30号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。

附 則(昭和53年3月20日条例第2号)

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

附 則(昭和56年3月19日条例第2号)

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(平成12年3月29日条例第2号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成16年6月23日条例第20号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例施行の際現に伊達市名誉市民の称号を受け、改正前の伊達市名誉市民に関する条例第4条第4号に規定する終身年金の支給を受けている者に対する終身年金の支給については、平成17年度までは、なお従前の例による。

附 則(平成17年12月22日条例第34号)

この条例は、平成18年3月1日から施行する。

伊達市名誉市民に関する条例

昭和41年6月28日 条例第24号

(平成17年12月22日施行)

体系情報
第1編 規/第3章
沿革情報
昭和41年6月28日 条例第24号
昭和47年9月30日 条例第30号
昭和53年3月20日 条例第2号
昭和56年3月19日 条例第2号
平成12年3月29日 条例第2号
平成16年6月23日 条例第20号
平成17年12月22日 条例第34号