○伊達市生活館条例

昭和61年6月17日

条例第18号

(設置)

第1条 市民の生活文化の向上及び社会福祉の増進を図るため、伊達市生活館(以下「生活館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 生活館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

伊達市立有珠生活館

伊達市向有珠町無番地

(事業)

第3条 生活館は、次の事業を行う。

(1) 生活相談、生活改善指導、講習会の開催その他必要な事業を行うこと。

(2) 一般の使用に供すること。

(使用承認)

第4条 生活館を使用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

2 市長は、前項の規定により承認する場合においては、必要な条件を付することができる。

(使用の不承認)

第5条 市長は、生活館を使用しようとする者が、次の各号の一に該当するときは、使用を承認しないことができる。

(1) 使用目的が生活館の設置目的に反するとき。

(2) 生活館の秩序を乱すおそれがあると認められるとき。

(3) その他生活館の管理運営上支障があると認められるとき。

(使用料)

第6条 生活館の使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を納めなければならない。

2 市長は、特別の事由があると認めたときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第7条 既に納入した使用料は、還付しない。ただし、使用者の責めによらない事由により使用することができないときは、この限りでない。

(権利譲渡等の禁止)

第8条 使用者は、その権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(特別設備の承認)

第9条 使用者は、生活館に特別の設備を設け、又は特殊物件を搬入しようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(承認の取消し等)

第10条 市長は、次の各号の一に該当するときは、その使用を制限し、若しくは使用を停止し、又は使用の承認を取り消すことができる。

(1) 使用者が使用承認の条件に違反したとき。

(2) 使用者がこの条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(3) 公益上やむを得ない事由が生じたとき。

(原状回復)

第11条 使用者は、生活館の使用を終了したときは、その使用に係る施設設備を原状に回復しなければならない。前条の規定により使用を制限し、若しくは使用を停止し、又は使用の承認を取り消されたときも同様とする。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、昭和61年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、現に改正前の伊達市生活館条例第5条の使用の許可を受けている者は、この条例の施行の際に改正後の伊達市生活館条例第4条第1項の使用の承認を受けた者とみなす。

附 則(平成21年3月19日条例第10号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

(単位 円)

区分

室名

午前

午後

夜間

全日

集会室

750

1,000

1,200

3,450

研修室

650

900

1,100

3,100

生活改善室

300

550

750

1,900

備考

1 使用時間

午前とは、9時から12時までとする。

午後とは、13時から17時までとする。

夜間とは、18時から22時までとする。

全日とは、9時から22時までとする。

2 市長が生活館の運営に支障がないと認めたときは、使用時間を超過し、又は繰上げて使用することができる。この場合の使用料は、超過又は繰上時間1時間につき全日使用の場合の1時間当たりの使用料とする。ただし、使用料に10円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てる。

3 市長は、使用者から暖房に要する費用その他の費用を実費徴収することができる。

伊達市生活館条例

昭和61年6月17日 条例第18号

(平成21年4月1日施行)