○伊達市美術品等資料寄託取扱要綱

平成18年11月1日

教委訓令第7号

(趣旨)

第1条 この要綱は、教育委員会が美術品及び美術品に関する資料(以下「美術品等資料」という。)の寄託を受ける場合に必要な事項を定めるものとする。

(寄託)

第2条 教育委員会は、美術品等資料の所有者から寄託の依頼があった場合、芸術振興の趣旨に沿うと認めるときは、これを無償で受託することができる。

2 美術品等資料の寄託の申込みは、美術品等資料寄託申込書(様式第1号)によるものとする。

(受託期間)

第3条 教育委員会が受託する期間は、原則5年とする。ただし、寄託者と協議の上、これを短縮し、又は延長することができる。

(受託証書の交付)

第4条 教育委員会は、美術品等資料の受託を決定したときは、寄託者に美術品等資料受託証書(様式第2号。以下「受託証書」という。)を交付するものとする。

(返還)

第5条 教育委員会は、寄託美術品等資料返還申出書(様式第3号)による返還の申し出があった場合は、美術品等資料を返還し、受領書を徴するものとする。

2 返還する美術品等資料を受け取る者が寄託者の代理人のときは、委任状その他の受領権限を証する書類を添えるものとする。

(搬入等の経費負担)

第6条 寄託を受ける美術品等資料の搬入及び返還に要する費用は、寄託者の負担とする。ただし、美術品等資料の価値等を勘案し、教育委員会においてそれらの費用を負担する必要がある場合は、この限りでない。

(所有者の変更等)

第7条 教育委員会は、受託した美術品等資料の所有者に変更があった場合又は所有者の氏名若しくは住所等に変更があった場合は、寄託美術品等資料所有者等変更届(様式第4号)及び受託証書を提出させるとともに、新たに受託証書を交付しなければならない。

(受託証書の再交付)

第8条 教育委員会は、寄託者が受託証書を亡失し、又は著しく損傷した場合は、寄託美術品等資料受託証書再交付申請書(様式第5号)を提出させ、新たに受託証書の再交付を行うものとする。この場合において、受託証書を損傷したことにより受託証書の再交付を行ったときは、当該損傷した受託証書を徴するものとする。

(展示、保管)

第9条 教育委員会は、受託した美術品等資料の展示については、寄託者の意向を尊重し、取り扱うものとする。

2 教育委員会は、受託した美術品等資料を補修する必要があると認めるときは、寄託者に報告するものとする。

3 教育委員会は、受託した美術品等資料を亡失し、又は損傷しないように細心の注意を払い、適切に保管しなければならない。

附 則

この訓令は、公布の日から施行する。

画像画像

画像画像

画像

画像

画像

伊達市美術品等資料寄託取扱要綱

平成18年11月1日 教育委員会訓令第7号

(平成18年11月1日施行)