○永平寺町公印取扱規程

平成18年2月13日

訓令第5号

(趣旨)

第1条 この訓令は、永平寺町公印規則(平成18年永平寺町規則第10号)第4条の規定に基づき、公印の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(公印事務の主管課)

第2条 公印に関する事務の主管課は、総務課とする。

2 総務課長は、次の事項を行い、その他公印に関する事務を統括する。

(1) 公印の調製、改刻又は廃止のときにおける公示に関する手続を行うこと。

(2) 公印台帳(様式第1号)を備え、公印の種類、印影、使用範囲その他必要な事項を登録しておくこと。

(3) 総務課長は、公印に関する事務を処理するため必要と認めるときは、公印を保管する課及び出先機関の長に対し、関係書類の提出を求めることができる。

(公印の調製、改刻、廃止等)

第3条 総務課長以外の公印の管理者は、公印を調製し、又は改刻しようとするときには、寸法、形状、使用範囲、使用開始期日等について、あらかじめ総務課長と協議し、当該公印の調製又は改刻が終わったときは、その印影を速やかに総務課長に通知しなければならない。

2 総務課長以外の公印の管理者は、所掌事務の変更その他の事由により公印を廃止したときは、その廃止期日その他必要な事項を速やかに総務課長に通知しなければならない。

(公印の保管)

第4条 公印の管理者は、公印を常に堅固な容器に納め、原則として錠を施し、当該管理課の長が管理しなければならない。

(公印の使用)

第5条 公印を使用するときは、押印しようとする文書に決裁済の原義書を添え、公印管理課の長に提示し、審査を受けた後押印かつ契印しなければならない。

2 前項の審査を行った者は、適法であると認めたときは、当該原義書の所定の欄に認印を押印しなければならない。

(公印の管理、使用の特例)

第6条 当直者は、執務時間外に公印を使用しようとする者があるときは、時間外公印使用簿(様式第2号)に、所定事項を記入させ、押印をさせなければならない。

2 前項により、公印を使用したときは、当直者は、翌日総務課長に時間外公印使用簿を提示してその承認を受けなければならない。

(公印の事前押印)

第7条 許可書、証明書、証票等で一時に多数の押印を必要とするもの及び執務場所等の都合によりあらかじめ公印の押印を必要とするものは、決裁を経てこれに押印することができる。この場合には、台帳を備え付けてその授受を明らかにしておかなければならない。

(公印の印刷)

第8条 公印は、特に必要がある場合には、これを刷り込むことができる。

2 前項の規定により公印を刷り込もうとするときには、総務課長と協議しなければならない。

3 公印の印影を印刷するときは、これを拡大し、又は縮小して印刷することができる。

4 公印を刷り込んだ印刷物には、台帳を備え付けてその授受を明らかにしなければならない。

5 公印の印影の印刷物は、当該課長、事務局長、室長又は所長等が厳重に管理し、受払いを明らかにしておかなければならない。

(電子印影)

第9条 電子計算処理システムを利用して事務を行う場合において、特に必要があると認められるときは、電子計算処理媒体に記録された公印の印影(以下「電子印影」という。)を印刷し、公印の押印に代えることができる。

2 前項の規定により電子印影を印刷し、公印の押印に代えようとするときは、事前に総務課長に協議しなければならない。

3 第1項の規定により電子印影を使用するときは、当該電子印影の改ざんその他不正使用がなされないよう慎重な措置及び管理をしなければならない。

(事故の届出)

第10条 公印の管理者は、公印の盗難、紛失その他事故があったときは、直ちに公印事故届(様式第3号)を町長に提出しなければならない。

(旧公印の引継ぎ)

第11条 公印の管理者は、公印を改刻し、又は廃止したときは、不要となった公印を速やかに総務課長に引き継がなければならない。

(旧公印の保存及び廃棄)

第12条 公印の管理者は、公印を改刻し、又は廃止したため不要となった公印を次の区分により保存し、保存期間を経過したものは、裁断、焼却等の方法により廃棄するものとする。

(1) 永平寺町印、永平寺町長印及び永平寺町長職務代理者印

改刻又は廃止の日から10年

(2) 前号以外の公印

改刻又は廃止の日から5年

附 則

この訓令は、平成18年2月13日から施行する。

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永平寺町公印取扱規程

平成18年2月13日 訓令第5号

(平成18年2月13日施行)