○永平寺町立図書館条例施行規則

平成18年2月13日

教育委員会規則第17号

(趣旨)

第1条 この規則は、永平寺町立図書館条例(平成18年永平寺町条例第77号)第9条の規定に基づき、永平寺町立図書館(以下「図書館」という。)の管理運営等に関し必要な事項を定めるものとする。

(業務)

第2条 図書館は、図書館法(昭和25年法律第118号)第3条の規定に基づき、次の業務を行う。

(1) 図書、記録、古文書、視聴覚資料その他必要な資料(以下「図書館資料」という。)を収集保存し、町民の利用に供すること。

(2) 読書会、研究会、講演会、鑑賞会、映写会、資料展示会等の主催及び奨励に関すること。

(3) その他図書館の目的達成のために必要な業務に関すること。

(利用時間)

第3条 図書館の利用時間は、午前10時から午後6時までとする。ただし、永平寺町立図書館は毎週火曜日及び毎週木曜日は開館時間を2時間延長し、午前10時から午後8時までする。

2 永平寺町立図書館長(以下「館長」という。)は、必要があると認めるときは、前項の利用時間を変更することができる。

(休館日)

第4条 図書館の休館日は、次のとおりとする。ただし、館長が必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 毎週月曜日

(2) 12月27日から1月4日まで

(3) 館内整理日(毎月月末)

(4) 図書点検期間 館長の指定する期間(1週間以内)

(利用の制限)

第5条 この規則又は館長の指示に従わない者に対して、館長は、図書館資料及び施設の利用を制限し、又は禁止することができる。

(損害の弁償)

第6条 利用者が、図書館資料若しくは設備、器具等を損傷し、又は滅失したときは、現品又は相当の代価をもって弁償しなければならない。ただし、館長がやむを得ない理由があると認めたときは、この限りでない。

(利用者の資格)

第7条 図書館資料の貸出しを受けることができる者は、原則として、本町に居住し、若しくは通勤し、又は通学している者とする。ただし、館長が適当と認めた者については、この限りでない。

(利用カード)

第8条 図書館資料の貸出しを受けようとする者は、身分を確実に証明できるものを添えて利用カード申込書(様式第1号及び様式第2号)を館長に提出し、利用カード(様式第3号)の交付を受けなければならない。

2 利用カードの交付を受けた者は、前項の利用カード申込書により届け出た事項に変更を生じたときは、直ちにその旨を館長に届け出なければならない。

3 利用カードは、他人に貸与又は譲渡をしてはならない。

4 利用カードを紛失したときは、直ちにその旨を館長に届け出なければならない。

5 第1項の規定にかかわらず、住基カード(住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第30条の44第1項に規定する住民基本台帳カードをいう。以下同じ。)の交付を受けている者が、当該住基カードに永平寺町住民基本台帳カードの利用に関する条例(平成19年永平寺町条例第22号)第2条第1項第3号に規定するサービスを受けるために必要な情報を記録したときは、当該住基カードを貸出カードとして利用することができる。

(利用手続)

第9条 図書館資料を利用する者は、利用しようとする資料に利用カードを添えて係員に提示しなければならない。

(利用の停止又は禁止)

第10条 館長は、前2条の規定に違反して利用カードを使用した者若しくは館長の指示に従わない者に対して館外利用を停止し、又は禁止する。

(貸出しの期間及び冊数)

第11条 図書館資料の貸出期間は、2週間以内とし、同時に貸出しを受けることができる冊数は、1人10冊以内とする。ただし、館長が必要と認めたときは、この限りでない。

2 貸出期間の延長は、期間内に申出のあった者に対してのみ、返納日から2週間以内までを限度として認める。

(転貸の禁止)

第12条 個人の館外貸出しにより貸出しを受けた図書館資料は、他人に貸与してはならない。

(館外貸出しの制限)

第13条 貴重図書その他館長が特に指定した図書館資料は、館外貸出しを行わないものとする。

(返納を怠った者に対する処置)

第14条 館長は、図書館資料を期間内に返納しなかった者に対し、期間を定めて貸出しを禁止することができる。

(団体貸出しの対象)

第15条 図書館は、本町における職場又は本町の地域を中心として主体的に読書活動を行う団体に対し、図書館資料の貸出しを行うことができる。

2 図書館資料の貸出しを受けようとする団体は、第8条の規定に基づいて行わなければならない。

(団体貸出しの期間及び冊数)

第16条 図書館資料の貸出期間は、1箇月以内とし、同時に貸出しを受けることができる冊数は、1団体200冊以内とする。

(個人貸出しの規定の準用)

第17条 第9条第10条第13条及び第14条の規定は、団体貸出しについて準用する。

(資料の複写)

第18条 図書館資料の複写を依頼しようとする者は、資料複写申込書(様式第4号)を館長に提出しなければならない。

2 複写料金は、別表のとおりとする。

(利用の制限)

第19条 図書館資料以外の資料は、複写しない。

2 著作権の侵害となるおそれのあるとき、又は館長が複写することを不適当と認めたときは複写しない。

(視聴覚資料の貸出数量等)

第20条 視聴覚資料の貸出しは、1人2点までとし、この場合においては、第7条から第14条までの規定を準用する。

2 紙芝居は、図書館資料として扱う。

(視聴覚資料の利用場所)

第21条 館内で視聴覚資料を利用する者は、所定の場所で利用しなければならない。

(集会室利用の申請及び承認)

第22条 図書館内の会議室、視聴覚室及び展示用スペース等の集会室(以下「集会室」という。)を利用しようとする者は、あらかじめ図書館集会室使用承認申請書(様式第5号)を館長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 館長は、前項の申請書を審査し支障がないと認めたときは、申請者に対し利用を承認するものとする。

3 館長は、前項の承認をする際に条件を付することができる。

(集会室利用の不承認)

第23条 館長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、集会室の利用を承認しない。

(1) 風俗を害し、秩序を乱す利用

(2) 営利活動、宗教活動及び政治活動を目的とする利用

(3) 管理上支障がある利用

(集会室利用の制限)

第24条 館長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用の承認を取り消すことができる。

(1) 利用者が規則に違反したとき。

(2) 利用目的が承認時と異なったとき。

(3) 災害その他の事故により、集会室の利用が不可能なとき。

(4) 館長が図書館運営上特に必要と認めたとき。

(寄贈の受付及び表示と利用)

第25条 館長は、図書館資料又は物品等の寄贈を受け付けることができる。

2 寄贈を受けた図書館資料又は物品等は、寄贈年月日を記入し、永く篤志を伝えるものとする。

3 図書館は、図書館資料の寄贈を受けた場合、他の図書等と同様の取扱いにより一般の利用に供することができる。

(資料の相互貸借)

第26条 図書館は、他の図書館と資料の相互貸借を行うことができる。

(その他)

第27条 この規則に定めるもののほか、図書館の管理運営に関し必要な事項は、教育長の承認を得て館長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年2月13日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の松岡町立図書館管理運営規則(平成12年松岡町教育委員会規則第2号)、永平寺町立図書館の管理運営に関する規則(平成8年永平寺町教育委員会規則第3号)又は上志比村立図書館管理規則(平成6年上志比村教育委員会規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成21年8月10日教委規則第4号)

この規則は、公布の日のから施行する。

別表(第18条関係)

名称

区分

単位

金額

図書館資料

転写手数料

転写式複写

1枚につき

10円

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様式第3号 略

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永平寺町立図書館条例施行規則

平成18年2月13日 教育委員会規則第17号

(平成21年8月10日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
平成18年2月13日 教育委員会規則第17号
平成21年8月10日 教育委員会規則第4号