○永平寺町文化財保護条例施行規則

平成18年2月13日

教育委員会規則第23号

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は、永平寺町文化財保護条例(平成18年永平寺町条例第95号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

第2章 町指定有形文化財

(指定)

第2条 永平寺町教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、条例第4条第2項の規定による指定又は認定のための同意については、指定しようとする文化財の所有者又は権限に基づく占有者又は保持者若しくは保持団体が教育委員会に対し、同意書(様式第1号)を提出して行うものとする。

(指定書)

第3条 条例第4条第4項の規定による指定書の様式は、(様式第2号)のとおりとする。

2 指定書を滅失し、若しくはき損し、又はこれを亡失し、若しくは盗み取られたときは、指定書再交付申請書(様式第3号)に事実を証するに足る文書又はき損した指定書を添えて、その再交付を申請することができる。

第4条 条例第5条第2項で準用する条例第4条第4項及び第5条第4項の規定による指定の解除の通知は、指定解除通知書(様式第4号)のとおりとする。

(管理責任者の選定)

第5条 条例第6条第2項の規定により管理責任者を選定したときは、所有者等は教育委員会に対し、管理者選任届出書(様式第5号)を提出しなければならない。

2 管理責任者を解任した際は、管理責任者解任届出書(様式第6号)を提出しなければならない。

(所有者変更等の届出)

第6条 条例第7条第1項の規定による所有者変更の届出は、所有者変更届出書(様式第7号)を提出してしなければならない。

2 条例第7条第2項の規定による管理責任者変更の届出は、管理責任者変更届出書(様式第8号)を提出してしなければならない。

3 条例第7条第3項の規定による所有者の氏名若しくは名称又は住所の変更届出は、所有者氏名等変更届出書(様式第9号)を提出してしなければならない。

(滅失・き損等の届出)

第7条 条例第10条の規定による滅失・き損の届出は、町指定有形文化財滅失・き損等届出書(様式第10号)を提出してしなければならない。

(所在場所の変更の届出)

第8条 条例第11条の規定による所在場所変更の届出は、町指定有形文化財所在場所変更届出書(様式第11号)を提出してしなければならない。

(修理の届出)

第9条 条例第12条の規定による修理の届出は、町指定有形文化財修理届出書(様式第12号)を提出してしなければならない。

(修理終了の報告)

第10条 前条の届出を行った者が、届出に係る修理が終了したときは、その結果を示す写真又は見取り図を添えて終了後20日以内にその旨を教育委員会に報告しなければならない。

(維持の措置範囲)

第11条 条例第15条第1項の規定による維持措置の範囲は、次の各号のいずれかに該当する場合とする。

(1) 町指定有形文化財がき損している場合において、その価値に影響を及ぼすことなく、当該町指定有形文化財を指定当時の原状(指定後において現状変更の許可を受けたものについては、当該現状変更の原状)に復するとき。

(2) 町指定有形文化財がき損している場合において、当該き損の拡大を防止するため応急の措置をするとき。

(現状変更等の許可申請)

第12条 条例第16条第1項の規定による許可を受けようとする者は、現状変更等許可申請書(様式第13号)を教育委員会に提出しなければならない。

第13条 条例第16条第1項の規定による許可を受けた者は、当該許可に係る現状変更又は保存に影響を及ぼす行為に着手し、又はこれを終了したときは、着手終了後20日以内にその旨を教育委員会に報告しなければならない。この場合終了の報告に当たっては、その結果を示す写真又は見取り図を添えなければならない。

第3章 教育委員会への委任

第14条 町指定無形文化財以下の様式に関しては、適宜教育委員会が定める。

附 則

この規則は、平成18年2月13日から施行する。

附 則(令和3年2月26日教委規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

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永平寺町文化財保護条例施行規則

平成18年2月13日 教育委員会規則第23号

(令和3年2月26日施行)