○永平寺町廃棄物の処理及び清掃に関する条例

平成18年2月13日

条例第111号

(趣旨)

第1条 この条例は、法令に定めるもののほか、廃棄物の処理及び清掃に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この条例における用語の意義は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」という。)の例による。

(事業者の責務)

第3条 事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を単独に、又は他の事業者と共同して、自らの責任において適正に処理するとともに、その処理に関する技術開発に努めなければならない。

2 事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物の再生利用等によりその減量化を図るとともに、物の製造、加工、販売等に係る製品容器等が廃棄物となった場合は、その回収等に努めなければならない。

(一般廃棄物の処理計画)

第4条 法第6条第1項の規定に基づき、永平寺町が定める一般廃棄物の処理計画は、町長が区域、種類並びに収集及び処分の方法を定め告示する。

(占有者等の協力義務)

第5条 土地若しくは建物の占有者(占有者がいない場合には管理者とする。)又は事業者(以下「占有者等」という。)は、その土地又は建物内の一般廃棄物のうち生活環境の保全上支障のない方法で容易に処分することができる一般廃棄物を自ら処分するように努めるとともに、自ら処分できない一般廃棄物については、種類ごとに町指定の容器に収納し、粗大ごみ等を所定の場所に集める等、永平寺町が行う収集、運搬及び処分に協力しなければならない。

2 占有者等は、前項の容器に、次に掲げる廃棄物を混入してはならない。

(1) 有毒性物質を含むもの

(2) 著しく悪臭を発するもの

(3) 危険性のあるもの

(4) 容積又は重量の著しく大きいもの

(5) 前各号に定めるもののほか、生活環境の保全上特に適正な処理を必要とするもの及び永平寺町が行う処理に支障を及ぼすおそれのあるもの

3 占有者等は、一般廃棄物を永平寺町の施設へ搬入しようとする場合には、あらかじめ町長に届け出なければならない。

(報告の徴収等)

第6条 町長は、廃棄物の適正な処理を確保するため、必要があると認めるときは、占有者等に対し当該廃棄物の処理に関し必要な報告を求め、又は指示をすることができる。

(廃棄物の自己処理の基準)

第7条 占有者等は、廃棄物を自ら収集し、運搬し、又は処分するときは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令(昭和46年政令第300号)第3条又は第6条に定める基準に従い、処理しなければならない。

(処理施設の改善命令)

第8条 町長は、廃棄物の処理施設、保管場所、保管容器、運搬車両、処分地その他廃棄物の処理に必要な施設及び器材の維持管理が生活環境の保全上支障があると認めるときは、その管理者に対し、当該施設等につき必要な改善を命じ、又は期間を定めて当該施設等の使用の停止を命ずることができる。

(一般廃棄物処理等の許可)

第9条 永平寺町内において、一般廃棄物処理業のうちし尿くみ取業及びし尿浄化そう清掃業を行おうとする者は、町長の許可を得なければならない。

(一般廃棄物処理業許可申請手数料)

第10条 法第7条第1項の規定により、一般廃棄物処理のうちし尿くみ取業の許可を受けようとする者又は浄化槽法(昭和58年法律第43号)第35条第1項の規定によりし尿浄化槽清掃業の許可を受けようとする者は、次の各号に定める手数料を納入しなければならない。

(1) し尿くみ取業許可申請手数料 1件につき5,000円

(2) し尿浄化槽清掃業許可申請手数料 1件につき5,000円

2 既納の手数料は返還しない。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年2月13日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の松岡町廃棄物の処理及び清掃に関する条例(昭和47年松岡町条例第10号)永平寺町廃棄物の処理及び清掃に関する条例(昭和47年永平寺町条例第6号)又は上志比村廃棄物の処理及び清掃に関する条例(昭和48年上志比村条例第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

永平寺町廃棄物の処理及び清掃に関する条例

平成18年2月13日 条例第111号

(平成18年2月13日施行)